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7月も晦日です。ドラマ「アンサング・シンデレラ」を鑑賞して。

近畿地方から西は「梅雨明け」が発表されました。
朝から晴れていた東海地方も、
「今日あたり梅雨明けかな」と思っていたら11時頃ものすごい豪雨。雷もなっていました。
これで今日の梅雨明けは無くなりました。

ここのところ夜8時頃夕食を食べていますが、ダイニングテーブルの近くにエアベッドを置いている関係で、食後少し横になると爆睡してしまいます。缶ビール1本くらいしか飲んでいないのに。
そして夜中の2時頃に目が覚めて眠れなくなってします。
深夜に放送しているテレビは、ろくな番組がないし、目も冴えて眠れないのでBD-Rレコーダーに録画したドラマでも見るしかない。
私が好きなのは弁護士ものと医療関係もの。一応、法学部学士ですが法曹界は目指さなかったし、もう少し親が金持ちで私に学力があったら医学部に行って緊急救命医かドクターヘリに乗るような医者になりたかったんですが……。それも叶わず。
まあ、そんなわけで結構、医療関係のドラマは好きです。
今、よく見ているのは「アンサング・シンデレラ」。女性病院薬剤師さんが主人公のお話です。
いつもお世話になっている薬局の薬剤師さんと、
「ようやく薬剤師さんのドラマが出来ましたね」などと話題にしている番組です。

私は、子供の頃から歯医者さん以外のお医者さんにあまりお世話になったこともなく過ごしてきましたが、4年前に心臓の冠動脈が詰まっている、すぐ入院して手術しないと死にますよ、と言われ生まれて初めて入院。それ以来3回入院、カテーテル手術で心臓の冠動脈にステントが3個入っています。
それ以来、ある意味「お薬で生きさせてもらっている」ような状態で、毎朝朝食後に11錠、夕食後に1錠、就寝前に3錠、1日に計15錠のお薬を飲んでいます。主治医のドクターハタノには、
「3日間薬を飲まないと命の保証はできません」と言われています。

そんなことで投薬がいかに重要か知っています。
今日は腎臓透析をしている青年がテーマになっていましたが、病院の薬剤師と薬局の薬剤師さんの葛藤がドラマの焦点でした。
これまで薬剤師さんにスポットを当てたドラマは、なかったので話の筋が新鮮です。
そういえば、厚労者にお勤めの甥っ子は、薬剤師の免許を引っさげて官僚になっているし、身近にも薬剤師さんもいるんですよね。
アンサング・シンデレラは、木曜日の午後10時からフジテレビ系列(名古屋は東海テレビ)で放送されています。コロナの影響で今日見た話が第3話。まだまだ楽しめますよ。

夜中に起きたりすると、逆に午前中は潰れます。
外は32度くらいまで行ったようです。
ワイドショーでは、今日も悲観的にならざるを得ない数字が放送されています。
東京都の新規感染者は463人、愛知県は193人。全国は1565人。いずれも新記録を更新。
都道府県単位で緊急事態宣言を出さなければいけない状況になってきました。
国と、地方公共団体、専門者会議、日本医師会には温度差があるし、要はリーダーが不在なんですよね。
安倍ちゃんは雲隠れだし、加藤厚労大臣、西村大臣、菅さんも誰も彼も責任逃れ。
このままでは、悲劇的な数字に進んでいくような気がします。

夕方、お寺さんまで用事に行って買い物を済ませただけ。
ファブリ音楽全集は、第4巻バッハⅠ。ブランデンブルク協奏曲第5番と第2番を聴きました。
そんなこんなで7月が暮れようとしています。

今日もしょぼい1日のスポーツ三昧でした。

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名古屋滞在5日目。感染拡大に伴い自粛をしておりました。

昨日も書きましたが、新型コロナウイルスの新規感染者が右肩上がりで増えています。

今日の全国の新規感染者が1301人、東京都が366人、愛知県が160人。もう連日最多記録を更新しています。

今日も朝方雨が降っていましたが、午前中から上がって、お昼過ぎには青空も。
どこかに出かけたいところでしたが、都心どころか、外に出るだけでも感染しそうで自粛。

モーニングショーを見終わると、もう何もやるべきこともなし。

ファブリ音楽全集の第2巻「ヴィヴァルディⅡ」(合奏協奏曲、リコーダー協奏曲など)と第3巻の「タルティ二」(ヴァイオリンソナタ、悪魔のトリル)など約1時間30分ほどで聴きました。
ファブリ音楽全集は、各巻に25cmLPが1枚付いています。全60巻ですから1日2巻ずつ聴いても1か月かかります。

昼食後は、「アラビアのローレンス」など久しぶりに鑑賞。なかなかの大作。お葬式の場面で始まり、唐突に映画が終わる手法が面白い作品です。ピーター・オトールの名演も見ものでした。

今日は感染のリスクを下げるために買い物にもいかなかったので、自宅前の公園を2周歩きました。少し汗ばんだほどですが、体温を上げると抵抗力が上がるそうです。
明日からは周回を増やしていこうかと思っています。

そんなスポーツ三昧でした。

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名古屋滞在4日目。もはやコロナ隠遁で名古屋に行くとは言えなくなりました。

新型コロナウィルスの第2波が確実にやってきました。
今日の全国の新規感染者は1264人。東京都は250人、大阪府が221人、そして愛知県も159人。
「東京都の感染者が多いから名古屋で隠遁する」なんて言えなくなりました。

テレビのワイドショーの情報ですが、東京で感染した20代の女子大学生。
「久しぶりに友人とクラブ(私が若い頃は「ディスコ」と呼ばれていた)に行ったら、マスクをしていない人が満員電車のように密着。翌日から体調が悪くなった。まさか私がコロナの陽性患者になるとは」。完全にアウト。

これまで感染者「0」だった岩手県からも、ついに感染者が2人でました。そのうちの1人は、他県の友人3人と関東地方にキャンプに行き、同じテントで4日間寝て、車で移動。岩手県に帰ってから発症。これも完全にアウト。

なぜ人間ってアホなんでしょう。こうすればコロナに感染するというのはわかっています。

東京の大井町の小規模な居酒屋(新宿のゴールデン街の様だ)とか、名古屋の錦町の飲み屋街でもクラスターが発生している。これもアウトです。
大村県知事が、注意を喚起するチラシを配っているのも滑稽だが、その大村知事に食ってかかるどこかの店主も、どうかしている。
そういう場所が、危ないことはわかっているのです。経済を回さないといけない、という美名のもとに開店を許していれば、確実に陽性患者は増えます。

思うに抜本的な施策としては、PCR検査をを徹底的に行い、陽性患者を隔離して、陰性の人だけで世の中を回していくしかないのです。
それを国も都道府県も市町村も、どこもやらない。ニューヨークのように、
「いつでも、どこでも、何度でも」PCR検査を実施し、陽性患者を弾いていかないと、ウイルスはどんどん世の中に蔓延していくことは自明の理です。

Go To トラベルキャンペーンも大失敗でした。岩手県の初の感染者も、このキャンペーン(観光業を救うために旅行しよう)の趣旨で動いただろうし、島根県では4連休で沖縄に遊びに行った4人が全員コロナを発症しています。完全にアウト!

7月に入るまでは、ほとんど新規感染者が出なかった愛知県も、ついに連日の3桁。今もって愛知県は、自宅待機者が何人とか、発表していない。大村さんも聞かれてもごまかすばかり。
本当は、今日あたり雨も降っていなかったので名古屋市内柳橋の山本屋本店に味噌煮込みウドンでも食べに行きヤマハ楽器にでも寄ってこようかと思ったのですが、とても怖くて行けません。
近所のスーパーに買い物に行くのも怖い。
こんなんじゃ、お店開いたってお客さん来ないですよ。
経済を回すんだったら、安全も担保しないと。

こんな緊急事態時に国会は閉会中だし、国も無策です。
知事さんたちは、「自粛してください」「5人以上の会食は避けてください」「他県への移動はやめましょう」そんな事しか言えないんですよ。

基礎疾患を持っている身にとっては、自宅でクラッシックレコードを聴くか、BR-Dレコーダーに溜まったソフトを見るしかない。
今日から「ファブリ音楽全集」(河出書房)のデジタル化を始めました。まずは第1巻の「ヴィバルディーⅠ」。曲目は四季。東京から持参したスコアを見ながら鑑賞しました。

夜、再び雨が降り出しました。
気がつけば、7月も残す所3日です。
九州南部は今日梅雨明けしたそうですが、名古屋の「梅雨明け」は8月にずれ込みそう。

そんなスポーツ三昧でした。

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名古屋滞在3日目。寿がき屋にラーメンを食べに行く。

梅雨前線は、ぐっと北上。今日は新潟、山形、秋田が大雨のようです。
名古屋は、曇り空ながら雨は降っていません。ただし蒸し暑い。

朝7時に起床。
「クラシック倶楽部」を床の中で見たような気がするのですが、「目覚ましじゃんけん」(?)には1度も参加できず。
なんとか朝のルーティーンとお勤めだけは済ませました。

お天気は悪いが、雨が降っていないのでお洗濯。どうせ部屋干しです。
やることも無く、今日も「ステレオ世界音楽全集」のデジタル化を続行。ついに今日は第18回配本。バルトーク、コダーイ、オネゲル、ガーシュイン、グローフェ、ベンジャミン・ブリテンの現代の巨匠たちです。
バルトークの「絃楽器と打楽器チェレスターのための音楽」。
コダーイの組曲「ハリー・ヤーノシュ」。
オネゲルの交響的楽章「機関車パシフィック231」。
ガーシュインの「ラプソディ・インブルー」。
グローフェの組曲「大峡谷」より「山道を行く」。
ブリテンの「青少年の管弦楽入門」作品34。
以上6曲を、約2時間弱で聴きました。
中でも「ラプソディ・インブルー」は、スタンリー・ブラックのピアノと指揮の演奏。そして「青少年の管弦楽入門」のナレーションは、007のション・コネリーです。
これで「ステレオ世界音楽全集」(講談社)全18巻のデジタル化が終了しました。約36時間、なんとか16GBのUSBメモリーに収まりました。
明日からは「ファブリ音楽全集」(河出書房)全60巻のデジタル化にチャレンジするつもりです。

昨夜から、なぜかラーメンを紹介するテレビ番組が続き、それを見て、
「ラーメン食いて〜な」と思っていたので、雨も降っていないので自転車でヤマナカへ寿がき屋ラーメンを食べに行きました。西枇杷島町唯一の老舗ラーメン屋(?)です。まあ、それなりに美味いというか懐かしい味です。
JAに寄って所用を済ませ、帰りにアオキスーパーに立ち寄り買い物を済ませました。
午後は暇だったので、東京から持参したスコアを見ながらドボルザークの「交響曲第8番ト長調 作品88」と「チェロ協奏曲ロ短調」を聴きました。

夕方、自宅前を散歩。本当は1日1万歩くらい歩きたいのですが、3000歩くらいしか歩けませんでした。明日からは徐々に歩数を伸ばそうかと思っています。

今日の東京の感染者は266人。再び200人越え。愛知県も110人とついに3桁へ。楽しみにしていたキリンビールの名古屋工場の見学も、今日から再開の予定でしたが、昨今の患者数増加に伴い延期だそうです。残念です。小池さんも大村知事も自粛要請ばかりで抜本的な対策は無し。無策です。ちなみに全国の新規感染者は1000人に迫る979人。
なんとかならんかね。

夜、再び雨が降り始めました。

そんなスポーツ三昧でした。

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名古屋に滞在2日目。ただただ自粛しておりました。

さて、コロナ渦でいろいろと問題の多かった4連休も終わりました。
その連休最終日に名古屋に移動したのですが、静岡県内で起こった集中豪雨で移動には問題山積。
なんとか昨晩11時に到着。
なんだかんだやっていたら寝たのは午前2時頃。
今朝、6時に起きるまでぐっすり眠ることができました。

普通なら、世の中は夏休みのはずですが、今年はコロナ関係で長い自粛があったため、学校も休みが短縮のようです。

今朝も雨が降ったり止んだり。
雨が止めば蝉が盛大に鳴いています。
間違いなく盛夏のはずです。

今日は特にやることなし。
BD-Rレコーダーに入っていたイ・ムジチ合奏団の「四季」と「アリア」(バッハのG線上のアリアの原曲です)を聴いたり、「ステレオ世界音楽全集」のデジタル化を続行したり。今日は第17回配本ストラビンスキー、プロコフィエフ、しょスターコーヴィッチ、ハチャトゥリャンというロシア近代派の巻でした。この全集が発行された1970年には、まだご存命であった作曲家たちです。
ストランヴィンスキーのバレー音楽「ペトルーシュカ」(オリジナル版)。
プロコフィェフの「ピーターと狼」作品67、組曲「三つのオレンジへの恋」作品33aより行進曲。
ショスターコーヴィチの交響曲第5番 ニ短調 作品47。
ハチャトゥリャンのバレエ音楽「ガイーヌ」ハイライト。
以上、5曲を2時間かけて聴きました。特にガイーヌは、ハチャトゥリャン自身がウィンフィルハーみにー管弦楽団を指揮した貴重な録音でした。今日のレコードは2枚ともコンディションが良く、楽しく聴くことができました。

一昨日の関東女子サッカーリーグ、早稲田ア女vs.東洋大女子の観戦記をまとめたり、昨日のとんでもない青春18きっぷ旅行失敗記をまとめたり。そんなことをやっていたら夕方になってしまいました。

雨の合間を縫ってアオキスーパーに行って買い物に行き、本日の予定は終了。

本日の東京の感染者は131人。連休明けとはいえ久しぶりの200人割れ。ただし愛知県は76人の高止まり。全国も582人。1都3県の新規感染者数を他の43道府県の感染者数が抜いたそうです。
もはや名古屋ベースも安全とは言えなくなりました。
大相撲の阿炎は新型コロナPCR検査が陰性だったのにキャバクラ(?)に行ったとかで強制休場になるは、サッカーJリーグの名古屋グランパスは、選手関係者3人が陽性になり対広島戦が中止になるは、いったい日本はどうなるのか?

またまた不安になってきたスポーツ三昧でした。

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4連休最終日、名古屋へ移動しましたが青春18きっぷで大失敗。

昨日までに今回の東京でのミッションを終了。今日、名古屋に移動する運びになりました。

ここのところ日曜日は5時50分に起床。
「サンデーLive」「サンデーモーニング」「ワイドナショー」を梯子で見ます。
朝から雨模様でしたが、降ったり止んだりの東京。
旅したくを整え、11時30分に家を出ました。

11時55分発で東伏見を旅立ちます。
上石神井、高田馬場で乗り換え品川へ。駅の弁当屋さんで「チキン弁当」(900円)を買い込みお昼ご飯にしました。
熱海に着く直前、二宮あたりから雨が降り出しました。しかも普通の降りではなく尋常ない降りかたです。
熱海着まではオンスケでした。ところが、あらかじめ調べておいた時刻表では静岡行きに乗り興津で次に乗り換えることになっていましたが、ホームで待っていたのは「浜松行き」。これはラッキーと思ったのが大間違いでした。
14時37分発の電車が熱海駅のホームを離れたのはいいのですが、三島に着いたのは15時15分。ここで車内放送が流れます。
「富士川〜由比間で集中豪雨があり電車の運転を見合わせています。前の駅に電車が立ち往生していて進めません。信号が変わるまでしばらくお待ちください」。おいおい、もっと早く伝えてよ。
ここで一つの決断がありました。「青春18きっぷ」の旅を諦め、新たにきっぷを買い求めて新幹線で名古屋に行くか、それともこのまま名古屋に向かって各駅停車で行くか。
私は、そのうち雨も上がるだろう(実際に三島駅も降ったりやんだりだった)と判断し、そのまま電車に乗り続けました。
三島を出発したのは16時57分。実に1時間42分も三島に止まっていたことになります。
17時5分、沼津着。しばらくすると車内放送。
「雨のため、この浜松行きは運休としたします。東海道本線を降られる方は、お隣のホームの静岡行きにお乗換えください」
荷物を持って走りました。なんとか1席確保。静岡行きも立ち往生。向かいの線には島田行きも入ってきましたが、そのうち運休になり、そちらのお客さんもどっと静岡行きに移ってきました。しばらくすると
「この電車は富士行きに変更となりました。ご領主王ください」何、この朝令暮改。JR東海の十八番は、
「この列車にはトイレの設備がございません」だけだと思っていたのに、行き先変更もお得意らしい。
約1時間10分ほど待ち、18時19分に沼津を出た電車は吉原まで快調に走っていたが、吉原で小休止。18時55分に終着駅・富士に到着。
ここで私、大きなミスを犯します。向かいのホームに島田行きの普通が止まっているのを見て、
「おおこれは何とか今日中に名古屋に帰れるかもしれない」と黒い女ルダーバッグを椅子の上に置いたまま隣のホームの電車に移動してしまったのです。
新しい電車に1席確保して一息つくと、黒いカバンが無い。
中には、現金で12万5000円、パスポート、預金通帳、印鑑、手帳、青春18きっぷなど貴重品の塊が入っている。乗ってきた向かいの電車に置き忘れたと気が付き、折り返し熱海に向かいまさに発車する直前、バッグをピックアップしました。
「危なかった」との安堵と同時に、貴重品が見つかったのだから、もうこの旅に決着をつけようと思い、荷物をまとめて改札口に向かいました。
駅員さんに「今日中に名古屋まで行きたいのだが、どうしたら良いか」と尋ねると、
「新幹線なら動いているので、新富士までバスで行かれて新幹線で帰られた方が確実だと思います」という回答。新幹線は、特急券はもちろんのこと、青春18きっぷは使用できないので改めて運賃が必要になります。数年前の夏休みに名古屋から帰京するときに台風に遭い、やはり静岡県内の掛川から東京まで新幹線を使ったことがあります。その時は相当ごねて運賃は無しにしてもらいましたがが、「特急料金は払ってください」ということになり、特急券だけで帰った記憶があります。
炉も書く、静岡県は集中豪雨が多く、こんんことは日常茶飯事。今日も青春18きっぷの旅は失敗に終わりました。
1時間に1本のバスを1時間近く待ち、金170円で新富士へ移動。歩けば20分ほどの距離だそうですが、雨も降っている(雷雨です)し道不案内のためバスで行きました。

ところが、新幹線こだま号も雨待ちでした。そもそも2時間くらいダイヤが乱れているし、由比の雨量計が1時間で2mmの雨を観測すると信号が赤に変わるらしい。
ともかくこだま745号に乗り、30分ほど待つと、ようやく新幹線が動き出した。あとはスムースでした。
車内では、無料のWi-Fiが飛んでいるので、Lenovoのタブレットを新幹線のコンセントで受電しながら名古屋のBR-Dレコーダーに録画してあるソフトやYouTubeで「決断」を見ました。

22時20分、名古屋にようやく到着。長い旅でしたが、なんとか名古屋に着きました。
こだま745号は、タイムテーブル的には2時間20分遅れ。2時間以上遅れた場合は、特急券代は払い戻されるそうです。私などは、遅れている列車とわかっていながら城主明日わけですが、規則上では自払い戻しがあるそうです。チケットに改札でスタンプを押してもらい、切符売り場で払い戻しを受けました。7140円のうち3400円が返金されました。ラッキー!

帰宅したら11時少し過ぎ。「情熱大陸」が始まるところでした。
遅い夕食を、残り物で済ませ、ともかく無事に名古屋に着いたことを乾杯。
大失敗の1日を締めたスポーツ三昧でした。

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4連休3日目。関東女子サッカーリーグ早稲田ア女vs.東洋大戦を取材。

土曜日というのに少し早めに起床します。
外は激しい雨。
雨がわたしを眠らせる、といきたいところでしたが、そうはいきません。
水、木、金と休診日だったため検診を受けられなかったドクターゴトーの診療所に9時に出向きます。
それでも休診日明けということで、長蛇の列。9時行ったのに「17番」です。
しかも、道路工事かなんかで大回りをさせられました。

一度帰宅して、「食彩の王国」を見てから出直し。その頃は、集中豪雨とでもいうべき物凄い雨でした。
自転車で診療所まで着けられないので、大回りして坂上のコインランドリーに駐輪。
検診は、3人目くらいにしていただきました。
特に特別なこともなく、今朝は飲めなかった薬の処方箋を出してもらいました。

薬局も長蛇の列。待合室には座りきれず、「密」を避けて外で待機する始末。30分近く待って薬を受け取りました。

お昼前に帰宅。
東洋大女子サッカー部のメンバーを調べたり、テレメンタリー「決断」をYouTubeで鑑賞したり。
そうしていると、早稲田ア女のマネージャーからメールが入ります。昨日、今日の試合が取材できないか、と問い合わせしておいたのです。
結局、取材は叶いませんでした。
「取材は、すべて大学広報部を通すことになっています」という木で鼻をくくったような回答でした。
まあ、新型コロナが流行していますからね。仕方がないかもしれません。
「自主独立」の大隈精神は、運動部にはないのかもしれません。
今日は、石神井川河畔のグラウンドのネット越しに試合を見るしかありません。
初めての経験です。

3時30分、そぼ降る雨の中、河畔に到着。結構、熱心なファンが100人近く集っています。
ネットを支える柱、そのネットに絡みつく蔦、日陰を作るために植えられた木などが邪魔をして、ピッチの半分ほどしか見渡せない劣悪な取材環境です。

4時少し前、臙脂色のユニフォーム早稲田ア女、白色のユニフォーム東洋大女子がピッチに現れました。
早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK鈴木(浦和レッズレディースユース4)。DF船木(日テレ・メニーナ2)、後藤(日テレ・東京ヴェルディメニーナ1)、井上(十文字2)、堀内(常盤木学園1)。MF村上(十文字4)、阪本(大商学園4)のダブルボランチ、左翼が蔵田(十文字VENTUS 3)、右翼が加藤(アンジュヴィオレ広島3)、トップ下が高橋(日の本学園2)。FW廣澤(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ2)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム、数字は学年。早稲田ア女の福田あや新監督は、1年生2人をDFに起用する大胆な布陣。試合後に、そのあたりの心境を聞いてみたかったのですが、取材はご法度です。
対する東洋大学体育会サッカー部女子の先発は、GK今井(常盤木学園2)。DF出来村(飛鳥3)、久保(浦和レッズレディースユース4)、根間(大商学園3)。MF林(大商学園3)、常田菜(大商学園4)のダブルボランチ、右翼が北村(ジェフ千葉U-18・1)、左翼が山本(ちふれエルフェンAS埼玉まり2)。FW門脇(JFAアカデミー福島1)、塩谷(前橋育英3)、大内(常葉学園橘4)。3:4:3の布陣です。前所属チームから考えても、かなり実力があることが窺えます。

早稲田大学ご自慢の人工芝グラウンドですが、前夜からの雨で、かなり水が溜まっています。ペナルティエリア内でピタリとボールが止まってしまう水溜りも見受けられました。そんな悪条件の中、午後4時ちょうど早稲田ア女のキックオフで試合開始。
早稲田ア女は、昨年度まではボールポゼッション重視のあまり、前に早くボールを運ぶ意識が希薄でした。そのため、相手の守備陣形が整っているところをムリ攻めしたり、相手の前からのプレッシャーから凡ミスが出たりと、やや受け身のサッカーを展開していましたが、福田監督は、フロントコートに早くボールを運ぶことでアドバンテージを得ようとしています。
スタートリストではFW登録の廣澤、高橋を縦関係に置き、頻繁に前後を交代して度々東洋大DFを混乱に陥れていました。
東洋大は、下り目の早稲田ア女のエース高橋(唯一のスポーツ科学部以外のスタメンです)のマークをボランチ林に任せたため、結果的にはDFラインに吸収され4バックに近い陣形になってしまい、スタートリスト登録の石津監督の「3DFで中盤を厚く」という目論見が消えてしまいました。
開始6分、早稲田は初めてのコーナーキックのチャンス。村上があげた正確なボールを船木がヘディングシュート。東洋GK今井は好セーブを見せましたが、こぼれたところを廣澤が押し込み早稲田ア女が先制しました。
東洋は、やや引き気味の布陣。早稲田ア女の勢いに押されたのか大内がワントップで前線で体を張り、ポストになったりオープンへ走ったりとチャンスメイクしようと試みますが、早稲田ア女DF陣も巧みなカバーディフェンスを見せて得点機を作らせません。
23分、1分間の飲水タイムが設けられました。
32分、中盤でフリーになりがちな早稲田ア女の高橋がミドルシュート。GK石井がセーブします。
前半終了間際、東洋は前半唯一の絶好機を迎えます。大内が右サイドをドリブルで切り裂きクロス、中央に門脇が飛び込みますが、シュートは右にはずれました。
アディショナルタイム1分11秒、1-0と早稲田ア女リードでハーフタイムを迎えました。

前半途中から、雨が弱まり、ハーフタイムに早稲田ア女控え部員の懸命な排水作業が功を奏し、後半はボール回しがスムースになりました。特に東洋がコンディション好転の恩恵に預かったような感じがします。
両チーム、スタメンと同じイレブンで後半に入りました。
7分、早稲田ア女の加藤が右サイドからゴールに迫りシュート。GK今井がキャッチ。
9分、東洋はワンチャンスを生かします。縦パスをペナルティーエリア内で受け取った門脇が早稲田ア女DF船木のスライディングをかいくぐりシュート、同点に追いつきます。
気がつけば、前半は早稲田ア女ペースで進んでいた試合が、互角の展開になってきました。
13分、早稲田ア女もチャンスを掴みます。廣澤が右に流れてスルー、受けた高橋がシュートを放ちますがGK今井がセーブ、CKに逃れます。
このCKを蹴った村上のキックは正確です。このボールを井上がヘディングシュート、上に外れます。
19分、東洋がチャンスを迎えますが、早稲田ア女GK鈴木が好セーブ。しかしピッチがよく見えず。
21分に早稲田の福田監督が先に動きます。MF加藤を松本(十文字4)に交代します。この交代が功を奏しました。
左サイドに攻撃の起点を作った早稲田ア女、東洋DFが右サイドにスライドしたところを高橋が横パスを右に流します。右サイドでフリーになっていた松本。東洋のDF根間の対応が若干遅れたところを松本がトップスピードで縦に切れ込みペナルティエリア右45度からシュート(松本のファーストタッチでのプレーでした)。ボールは綺麗に放物線を描いてゴール左隅に吸い込まれていきました。久しぶりに見た物凄いシュート。この一連の流れだけは何者にも邪魔されず目撃することができました。2-1と早稲田ア女が勝ち越し。福田監督の切り札・松本をスーパーサブ的に起用した選手起用が当たりました。
ゴールの直後、後半の飲水タイム。24分に試合再開。
25分にも早稲田ア女は決定的なチャンスを迎えます。左サイドから蔵田がクロス、中に詰めた村上がヘディングシュートしますが、GK今井がキャッチ。事なきを得ます。
26分、東洋の石津監督も動きます。MF常田菜を佐々木(花咲徳栄3)に交代。30分にもMF山本を高岸(ちふれASエルフェン埼玉マリ3)に交代。
36分、早稲田ア女の高橋がミドルシュートを放ちますが、これは枠を外れました。
直後、東洋はワントップで頑張った大内を中谷(飛鳥2)に交代。
40分、早稲田ア女の福田監督が2枚目の交代カードを切りました、MF蔵田を三谷(十文字1)に交代。45分には高橋に代わって笠原(横須賀シーガルズJOY・1)をピッチに送ります。これでピッチ上は全員スポーツ科学部所属の学生に。福田監督は、疲れたエースを新人に替える大胆な選手起用。これまた評価できます。
45+1分、東洋に大チャンスがあったようですが、よく見えず。しかしゴールは成らず。
アディショナルタイム2分34秒、タイムアップの笛が鳴りました。
シュート数19-7、CK数13-8。早稲田ア女の優勢な試合でしたが、悪コンディションの中、開幕戦にしては好ゲームだったと思います。

レフェリー(関東女子リーグの戦票にはレフェリー名の表示がありません。これはいけません)がタイムアップの笛を吹いた瞬間、物凄い雨が降ってきました。それこそ、バケツの水をひっくり返したような降りでした。
疲れましたが、久しぶりのサッカー現場での取材、それも最悪の条件での取材でしたが、楽しかった。やはり現場はいいですね。
丘の上の生協で買い物をして6時20分に帰宅。
早めに夕食を済ませ、東京スティ最後の夜をゆっくり過ごしました。

そんなスポーツ三昧でした。

[結果]早稲田大学ア式蹴球部 2-1 東洋大学体育会サッカー部女子(前半1-0)
<了>
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4連休2日目、スポーツの日。新国立競技場の外周を散策してきました。

2020年7月24日、東京オリンピック2020開会式の行われるはずの日でした。
日本政府は、本来10月10日の体育の日(東京オリンピック1964開会式を記念して生まれた祝日)を、わざわざ今年だけ7月24日に移動して連休にしたのですが、それが延期になり逆に虚しい祝日になってしまいました。

また、今日は3月13日に亡くなった母の89回目の誕生日でもあります。「死んだ母の歳を数える」とはこのことです。

午前中は、家で過ごしましたが、昨日は家で自粛していたし、明日は色々とやらなければならないこともあるので、今日は不要不急ではないのですが、都心に出かけることにしました。

東伏見から西武新宿線で新宿へ。地下鉄に乗り換え外苑前へ。そこからオリンピックのメインスタジアムになるはずの新国立競技場の外周を散策しました。
途中、カンタベリーショップに寄り、昨年のラグビーワールドカップのマークの付いたものがあれば購入しようかと思ったのですが、もう何もありませんでした。
日本オリンピックスクエァーの1階の売店で、東京オリンピックグッズでも購入しようかと思ったのですが、建物自体が休日でロックアウト。
お隣のオリンピックミュージアムは、予約制なのですが、私はスマホを持ち合わせていないので予約すらできません(返信のQRコードが入館時に必要とか)。そこもスルー。

結局、新国立競技場の外周を歩いて、地下鉄都営大江戸線の国立競技場まで行き、中井経由で帰ってきました。
新国立競技場は、明治神宮外苑の自然に溶け込むように、ふんだんに木材を使用した、という触れ込みでしたが、巨大で鉄骨とメトんの塊という印象です。私は旧国立を残すべきだったと思います。
まあスポーツの日の散策、これもメモリーです。歩いているのは中国人の留学生みたいな人ばかりでした。

5時過ぎ、東伏見に帰ってきて、買い物を済ませ、5時30分に帰宅。携帯についている歩数計は4253歩でした。

今日の新規感染者は東京が260人、全国で639人。高止まりは変わりません。

そんなスポーツの日のスポーツ三昧でした。

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4連休初日、海の日。東京オリンピック2021開幕まで1年の日。東京の感染者は366人!

時が経つのは早いものです。
恐れていた4連休に入ってしまいました。
まず、今日は海の日です。

それと1年間延長された東京オリンピック2021の開会式1年前の日にあたります。
何か記念行事があるのかと調べてみましたが、都民が参加できるような行事はないようです。
まあ、行事をやれば密になるわけで、当然といえば当然です。

私は特にやるべき事もなく、土曜日に開幕する関東女子サッカーリーグの参考資料として、早稲田大学ア式蹴球部女子の、今年度スコッドのメンバー表を作りました。
背番号、ポジション、氏名、出身校、学年、所属学部、身長を番号順に取材ノートに書き込みました。出典は、早稲田大学ア式蹴球部HPです。
新たに8名の新入部員を加えた早稲田ア女。34名の選手、マネージャーのうち、スポーツ科学部以外の学生は3人だけでした。毎年書いていますが、日本の私立総合大学の雄・早稲田にしては、ややバランスが悪いような気もします。
どんなイレブンで戦うのか。もちろん村上、松本がチームの主軸でしょうが、土曜日の試合が楽しみです。すでに練習マッチで日本体育大学に勝ち、格上のJEFユナイテッド千葉レディースに敗れていますが、公式戦は別物です。今年度の早稲田ア女の真価が問われる試合になると思います。
また、相手の東洋も、毎年早稲田ア女には善戦しているので、簡単な相手ではないと思います。
ともかく楽しみです。

今年も8月15日の敗戦記念日が近づいてきました。
今年は75回目の節目の年です。
そんなわけで、ここのところYouTubeでテレメンタリー「決断」(タツノコプロ)を見ています。
太平洋戦争の、日米英蘭の戦いをドキュメンタリー形式で振り返るアニメです。
番組の巻頭に次ぐのようなナレーションが流れます。
「人生で最も貴重な瞬間 それは決断の時である。
太平島戦争は われわれに平和の尊さを教えたが
また生きるための教訓を 数多く残している」

戦いのさい、両軍の指揮官がどのような命令を出したか。その結果、どのような戦果になったかを反証しています。戦記物や歴史物が好きな私には興味深い作品です。
そしてテーマソングがいい。今話題の古関裕而氏の作曲です。
「知恵をめぐらせ 頭を使え
悩みぬけ抜け 男なら
泣くも笑うも 決断ひとつ
勝って奢るな 敗れて泣くな
男なみだは見せぬもの」

そしてタイトルエンドの歌詞は、
「男だったら力を貯めて
男だったら望みを燃やせ
男だったらくじけるな
俺もお前も男と男
同じだったら気も通う」
これもいい。泣かせます。

30分番組で全25話。「真珠湾奇襲」から「最後の決断」まで、1話完結のお話でわかりやすい。
今日は、「潜水艦 伊−168」「第1次ソロモン海戦」「加藤隼戦闘隊」の3話を見ました。
なんとか敗戦記念日までに全25話みたいです。

午後になるとテレビのワイドショーで東京の新規感染者を各局1秒でも早く詳報しようと必死です。
東京の新規感染者は史上最高の366人。大阪、福岡も史上最多。愛知県は、先週まで1桁台だったのに今日は97人と100名に迫る急上昇。全国は時間とともに数が増えていき最終的には981名。
もはや絶望的な数になってきました。
これを第2波と言わず何と言うのでしょうか。
東京オリンピックまで、今日でちょうど1年前ですが、まはや通常の開催は無理かもしれません。

今日は、小池さんがお願いした自粛をしたスポーツ三昧。買い物に夕方出かけただけ。
夕食後、夜のニュースを見ていたら、新国立競技場で午後8時からパフォーマンスがあったようです。
白血病で闘病中の競泳の池江璃花子さんが、聖火が灯ったカンテラ(4月4日に福島Jヴィレッジまで見に行きました)を抱えて一人登場。全世界に向けてメッセージをアピールしました。
そして都庁やモニュメントが五色のイルミネーションに照らされたようです。
1年前行事は、これだけのようです。
フリーランスの私は、取材する術はありませんでした。

連休1日目、こんなスポーツ三昧でした。

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Go Toトラベルキャンペーンが始まりました。全国の新規感染者は796人と最悪。

一昨日は「青春18きっぷ」での7時間の移動。
昨日は、9時から15時30分までの6時間30分の定期検診。
新幹線のぞみ号なら1時間40分の名古屋〜東京間の移動を7時間かけ、
自業自得とは言いながら、若い時の不摂生が現在の病院通いにつながっています。
すべて自らが招いたことながら、さすがに疲れました。

今日はサッカーJリーグのウィークデイ開催日でしたが、フリーランスへの取材はオープンとなっていません。政府は8月1日に大規模な集会の参加人員制限撤廃の予定でしたが、新規感染者が増加しているという理由で8月30日まで延期しました。
すでに8月10日まで自主規制していたJリーグも、右に習えでしょう。するとJリーグ広報がAJPS(日本スポーツプレス協会)に示していた取材緩和日程も後ろにずれることになるでしょう。
したがって当分、Jリーグは取材できません。

特に今日は予定もなく、私は自宅で自粛です。

テレビでニュースショーなど見ていると、東京都の新規感染者は238人。全国では史上最多の796人だそうです。もはや汚染地域は、東京都や首都圏だけにとどまっていないようです。
これで今日から始まった「Go Toトラベルキャンペーン」でウィルスが全国各地にばらまかれることになります。これでは、個人のレベルでどんなに気をつけてもウィルス拡散は無理からぬことです。

小池さんは「4連休は不要不急の外出は避けてください」と訴える。一方で政府は「感染に気をつけながら、どんどん旅行に行ってください」と言っているようなもの。整合性が取れません。
恐ろしいパンデミックが2週間以降に迫っているような気がします。

気がつけば、大相撲夏場所が両国国技館で始まっています。本来なら愛知県体育館で行われる場所です。
今場所から2500人ほどお客さんを入れているようですが、盛り上がらんですよね。

まあ、自粛ということで良い休養になりました。
明日からの4連休、何をしましょうか?
帰京後、不通になっていた我が家のADSL有線ランもお昼過ぎに突然つながりました。速度は遅いですがなんとかネットサーフィンは出来そうです。
一応、土曜日には近所のドクターゴトーの診療所に行かないとお薬がありません。
同日の午後には自宅裏の早稲田大学グラウンドで関東女子サッカーリーグの開幕試合がありますが、早稲田ア女のHPでは無観客試合になっています。ジャーナリストも入れないんでしょうか?
一応、交渉してみますが…。

そんなスポーツ三昧でした。

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