風邪を少し甘く見ていました。田無の中央総合病院で終日治療。

抜くため朝の検温は36.3度。
風邪も峠を越したかと判断し、1週間先延ばしにしていた眼科の検診に田無の中央総合病院へ。

自転車で行ったのですが、いつもなら何でもないサイクリングでヘロヘロです。

眼科の検診自体は、眼圧検査、視力検査、瞳孔を開いた後の眼底撮影。そしてドクターの検診（ドクターが本橋先生から新年から眞島先生という女医さんに替わりました）といつも通り。次回は3月27日に検診の運びになりました。

受付で、循環器内科の波多野先生の検診が午後にあるというので、そのまま病院に居続けて午後の受付を待ちました。

2時すぎ、波多野先生の検診を受けたところ、問診、聴診器検査、血圧検査などした結果、とりあえず血液検査、レントゲン撮影、心電図の検査をしましょうということに。

血液検査では、看護師さんが、
「このあと追加治療のため念のためラインを確保しておきましょいう」と針をさされたままレントゲン撮影、心電図検査。
1時間ほどで結果が出るというので、インターバルを置いて再びドクターのところに戻ると、
「白髭さん、肺炎になっています。胸に水も溜まっています。抗生物質の点滴をして薬を出します。来週の火曜日に結果をみるため来院してください」と診断されました。
それから抗生物質と胸の水を抜くために利尿剤を点滴。
病院を出たのは5時すぎでした。

風邪を少し甘く見てしまったようです。
それから薬局で1週間分の風邪の薬を受け取り帰宅。
7時過ぎになっていました。

後は投薬してひたすら寝るだけ。
風邪を引き出してから2週間近く。
いつ感知するのだろう。

そんなスポーツ三昧でした。