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アイスホッケー関東大学リーグとサッカー関東女子リーグ戦、早稲田vs.筑波戦を取材。

気が付けば2019年10月も最終週。最後の日曜日です。

10時にはDyDoドリンコアイスアリーナに出勤(?)します。
第1試合は、第1レグをトップで通過しながら昨日の試合で今季・全敗の慶應義塾にPSS負けした明治と法政の一戦。ディフェンディングチャンピオン明治の立ち直りを期待しましたが、勝ったものの内容は期待を裏切るものでした。
ランク1位の明治のスタメンは、GK香田(白樺学園3)。DF高木(日光明峰3)、廣田(清水2)。FW田名部(八戸工大一2)、徳田(武修館3)、宮田(白樺学園4)。昨日の敗戦のせいかGKを磯部(武修館4)から香田に替え、第2セットを先発させてきました。
ランク5位の法政の先発は、GK中島(駒大苫小牧3)。DF栗原(日光明峰2)、松井(武修館4)。FW安藤(駒大苫小牧1)、小西(武修館4)、三田村(白樺学園4)。こちらもGK吉田(苫小牧東4)から中島に替え、FWも伊藤(北海2)に替えて安藤(駒大苫小牧1)を第1セットに使ってきました。
今日も明治はペナルティーが多い。法政が4個に対し、明治が8個。60分間の試合のうち、5 on 5の普通の状態で戦っていたのが60分間のうち36分だけ。どちらかがショートハンドで戦った時間が長すぎます。その割には、パワープレーが決まったのは、明治が5 on 3のパワープレーで得た2ピり39秒の1点だけ。世界選手権やオリンピックなどの主要大会になると、実力が拮抗するトップチーム同士の対戦ではパワーゴールが勝敗を決める、とまで言われます。法政は、伝統的にパワープレーが上手いと言われますが、今日は0(3ピり最後の松井のゴールはGK中島を氷上から上げての6人攻撃でパワープレーと言えなくもありませんが)。これでは明治がペナルティーのやり得です。もう少しパワープレーの練習をしてほしい。そうすれば明治も簡単にはペナルティーを犯さなかったかもしれません。
まあ、明治は法政に土屋(埼玉栄3)に先制され、池田(北海4)のゴールで追いつき第1ピリオッドを終えたのは上出来でした。
2ピり、前に書いたように2人多いパワープレーで逆転しますが、法政も石川(東北3)のゴールでいったんは追いつく展開。まあ、見ている分には面白い試合でした。
しかしすぐ明治の徳田がゴールし再びリード。
3ピりに吉岡のゴールで4-2とリードを広げた明治。
法政も石川(駒大苫小牧3)のゴールで4-3とし、最後まで勝負の興味を繋げてくれました。
ところが、18分20秒にGK中島を氷上から上げて乾坤一擲の6人攻撃に出ますが、明治の壬生(八戸工大一3)がパックをスチール、池田が決めて5-3、勝負を決めました。
ところが法政は、なおも1点にこだわり6人攻撃。ついに19分40秒に小西がゴール裏からクロス、松井が決めて4-3と追いすがりましたが、残り20秒ではゴールは生まれず、明治が逃げ切りました。
12月6(金)、7(土)、8(日)にはDyDoドリンコアイスアリーナで今年も全日本選手権が開催されます。関東大学リーグ1位のチームは東北フリーブレイズと2位チームは王子イーグルスと対戦します。どこか出場チームになるかは分かりませんが、アジアリーグのチームを食ってやろう、ぐらいの気概を持ってほしいものです。今日のように緊張感の無いペナルティーの多い試合をやっていると、とてもではないが、好い戦いは出来ないと思います。
あまり酷い試合ばかりやっていると、大学の出場チーム数を減らされたり、もう大学は呼ばなくていいや、アジアリーグの4チームだけで全日本を開催しようとなるかもしれません。
少なくともデイフェンデイングチャンピオンの明治には、それくらいの気概を持って試合をしてほしいものです。次戦を期待したいと思います。
試合終了は12時45分。ペナルティーが多くて15分以上も押してしまいました。第2試合はリーグ戦2度目の早慶戦でしたが、後ろ髪をひかれる思いで丘の下の東伏見早稲田大学グラウンドに移動します。

関東大学女子サッカーリーグ第8節、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.筑波大学蹴球部女子戦を取材します。
前節、最大のライバル日本体育に2-1で勝ち切った早稲田ア女。暫定トップに立っていますが、帝京平成が勝点1差で追いかけてきています。今季1部昇格の格下・筑波からは絶対に勝点3が欲しい早稲田ア女でした。ともかく関東女子リーグは1回総当たりなので、挽回の機会が少なく、前年上位チームのグラウンドで戦うのが原則なので何としても勝ち続けることが必要です。

早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK川端(十文字3)。DF源関(ちふれASエルフェン埼玉4)、小林(JEF千葉4)、中條(JFAアカデミー福島4)、中田(日ノ本学園4)。MF村上(十文字3)、高瀬(JEF千葉U-18・4)のダブルボランチ、右翼が蔵田(十文字2)、左翼が松本(十文字3)、トップ下が髙橋(日ノ本学園1)。FW土居(ちふれASエルフェン埼玉4)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先、数字は学年です。
対する筑波大学蹴球部女子の先発は、GK清村(JEF千葉U-18・1)。DF山縣(FC REVE 3)、谷井(フィオーレ武蔵野FC 1)、小平(文教女学院大女子3)、太田(大和2)。MFアンカー中田(富山レディース3)、右翼が蓮輪(作陽2)、左翼が保田(吉祥寺女子4)。FW濵(北須磨3)、森山(西京2)、千葉(藤枝順心2)。4:3:3の布陣です。
キックオフは、渡邉杏紗レフェリーの指示でやり直して午後1時1分、筑波のキックオフで試合開始。

開始早々から早稲田ア女が優勢に試合を進めます。
筑波はリトリート気味にディフェンス時にはMF保田をDFラインに戻して5バックで早稲田ア女の攻めるスペースを消します。プレシャーも弱く、早稲田ア女は好きなだけポゼッションを上げボール支配率を上げます。
17分、筑波は早稲田陣内でFKを得、太田がゴール前に入れますがヘディングシュートは右に外れます。
20分、早稲田ア女は高橋が右に上がった蔵田にパス。蔵田がドリブルで切り裂き切れ込んでシュート。見事なゴールで先制します。
25分、バイタルエリアから早稲田ア女の村上がミドルシュートを放ちますが上に外れます。
26分、早稲田ア女はコーナーキックのチャンス。高瀬が蹴ったボールを小林が右サイドキックで筑波ゴールに押し込みます。2-0。
31分、早くも筑波が動きます。FW森山を辻野(大手前4)に交代。
33分、早稲田ア女は右中間のフリーキック、源関が上げたボールを小林がシュートしますが筑波GK清村がキャッチ。
36分、源関のリターンパスを高橋がシュートしますが、上に外します。
ピンチの後にはチャンスあり。37分、左サイドを辻野がドリブルで突破。早稲田ア女DF源関を振り切ってシュートまで行きますが、GK川端がキャッチ。
42分、左サイドを早稲田ア女の中田がオーバーラップしてシュート。GK清村がキャッチ。
45分、早稲田ア女は村上のパスを受けた高橋がシュート、GK清村がセーブ。早稲田幾度もチャンスを掴みながらとどめの3点目を奪えませんでした。
アディショタイムは無く、ハーフタイムに入ります。シュート数は16-3と早稲田ア女が一方的にリードしました。

後半、前半終了時と同じイレブンで試合に臨み両チーム。
次の1点が勝負の明暗を分けるのは自明の理でした。サッカーでは2点差はセーフティーリードとは言えません。負けているほうが1点を返せば、一気に試合の展開は変わります。
後半の筑波は、早稲田ア女にたいしてプレッシャーを強くし、早稲田DF背後にボールを素早く運ぶことで勝機を求めようとしました。
2分、早稲田ア女はバイタルエリアから松本がシュート。クロスバーに阻まれます。このシュートが入っていれば、あるいは大差がついた結果になっていたかもしれません。
筑波のロングボールに背後を取られるのを恐れ、早稲田DFラインが、前半の様にオーバーラップできなくなってきました。実際、たびたび背後に上がるボールの対応に追われる早稲田ア女。
18分、筑波はDF谷井を稲富(おおつヴィクトリーズ2)に交代。
23分、早稲田ア女の蔵田が遠目からシュートを放ちますが筑波GK清村がキャッチ。
27分、筑波はMF濵を橋本(ノルディア北海道1)に交代、ユニバーシアード代表の千葉を右翼に回します。
31分、筑波のロングフィードが早稲田DF陣の背後に。走り込む俊足の辻野。早稲田ア女GK川端が判断ミスをしてボールに触れず、辻野が早稲田ア女ゴールにボールを流し込みます。2-1。
早稲田ア女には、控えのGK が二人いますが、川端とライバル関係の鈴木(浦和ユース3)が試合中の負傷により長期離脱中。もう一人の期待の新人・U-19日本代表候補の近澤(JFAアカデミー福島1)もようやく最近リザーブで登録されるようになった状態(もう少し身体を絞らないと実戦で活躍できません)。川端一人では心もとないし、試合中に何度も不安定なプレーをみせていただけに、このミスからの失点は、早稲田ア女イレブンに大きな不安を抱かせたはず。ますます不安な後ろに、DFラインは前に上がれなくなりました。
32分、早稲田ア女は右中間から村上がフリーキックを蹴りますが、上に外れます。そして一番恐れたことが起こります。
36分、リトリートしすぎた早稲田ア女のDFラインとMFの間にスペースが生まれたところから保田がミドルシュート。早稲田ア女ゴールに吸い込まれていきました。2-2と試合は振り出しに戻ります。
まだ時間は10分以上ありました。早稲田ア女は1人の選手交代もしておらず、打つ手はあったはずです。しかし、あまりにも前半の好調さが脳裏に残っていたのか、このままのイレブンで勝ち越し点が取れると信じたのでしょうか。早稲田ア女ベンチは動きませんでした。結局、これは無策に映りました。
試合は膠着状態のまま進みます。筑波は、同点になったことで勇気100倍、運動量を増やしてプレッシャーを強くしてきます。そして迷うことなく早稲田ア女DFの背後にボールを放り込んできます。
アディショナルタイムは「3分表示」。
45+1分、早稲田ア女は右サイドから蔵田がクロス、土居がヘディングシュートしますが、力なくGK清村が難なくキャッチ。
アディショナルタイム3分41秒、渡邉杏紗レフェリーがタイムアップの笛を吹きました。
早稲田ア女にとっては負けに等しい引き分けでした。帝京平成は日本体育に3-0で快勝、勝点3を加えて早稲田ア女を逆転し暫定トップに立ちました。早稲田ア女は台風15号の影響で順延になっている神奈川戦(11月6日)とアウェーで11月10日に戦う帝京平成戦が残っていますが、2連勝しないと逆転優勝は出来ない情勢です。
どうやってチームを立て直すのか。今日もシュート数は24-10と大きくリードしていたのに結果は引き分け。やっているサッカーは素晴らしかったのに結果に繋がらない時は、なかなか難しい。
次戦の神奈川戦を括目して待つことにしましょう。

丘の上のアイスアリーナに戻ります。
ちょうど早慶戦が終わったところでした。早稲田が5-4で慶應義塾に辛勝。
今日はアリーナ前の広場で子供たちと地域のお祭りが開催されていたのですが、その参加者の方々もアイスアリーナに招待されアイスホッケーを観戦、けっこうな入りでした。慶應の応援団も来ていて応援のメガフォンを渡していたようで、盛り上がったのでしょう。
第3試合は、東洋vs.日本体育の対戦。第1レグは5-1で東洋が勝っています。
ランク3位の東洋の先発は、GK岩田(武修館3)。DF 中村(八戸工大一4)、石田(武修館1)。FW久米(駒大苫小牧2)、清水(日光明峰3)、猪狩(駒大苫小牧3)。
対するランク7位の日本体育のスタメンは、GK加藤(武修館3)。DF松田(武修館3)、清水(埼玉栄2)。FW石井(埼玉栄3)、金子(駒大苫小牧3)、寺嶋(武修館1)。
午後3時44分フェースオフで試合開始。
サッカーの取材は長袖シャツで汗がダラダラ。アリーナ内は気温14度、湿度67%。身体の調子がおかしくなります。
わたしの取材ノートでは、1ピりは0-0で終了となっていますが、公式記録では1ピりの4分40秒に東洋の小嶋(白樺学園2)がゴールしていることになっている。それもご丁寧にもノートには、
「ゴールが動いたがレフェリーはゴールインと認め、そのあとゴールが動いたと判定した」と2ピりの途中にメモがある。先制点は日本体育が2ピりの3分15秒、パワープレーで北嶋(軽井沢3)がアシスト、佐野(武修館2)がゴール、となっている。公式記録では1-1の同点ゴールとある。
こんな状態だから、かなり身体の具合が悪いようだ。汗がひいて体感が寒い。
ちょうど、ラグビーのワールドカップ準決勝、ウェールズvs.南アフリカ戦が始まるので一度帰宅。
テレビで南アフリカの19-16での勝利を確認してアリーナに戻りました。

すでに第5試合、Div.ⅠグループB立教vs.青山学院戦を取材します。
対神奈川戦でリーグ戦5年ぶりの勝利を上げた立教。その10月5日の試合はラグビーの日本vs.サモア戦をTV観戦するために見られなかったのですが、今日は虫の知らせというか何かあるような気がしたのでアリーナに戻ったような次第です。
ランク14位、オールメンバー13人の立教のスターティングラインアップは、GK川上(埼玉栄1)。DF上床(拓大一4)、吉田(立教新座3)。FW佐山(立教池袋3)、竹高(水戸啓明3)、梶原(水戸啓明2)。
ランク12位、オールメンバー18人の青山学院の先発は、GK西村(日光明峰2)。DF高橋(釧路江南4)、星野(日光明峰3)。FW清野(日光明峰2)、深谷(日光明峰2)、石川(苫小牧東4)。
午後8時52分、フェースオフで試合開始。
青山学院にとっては、立教が神奈川に5-2で勝ったのは不気味であったと思います。自分たちは4-1で神奈川に勝っているので、得失点差は3と同じ。得点力は立教が一つ上という事になります。
おそらくスカウティングもしっかりしていなかったのでは? 
ともかく両チームとも慎重なゲームの入り。ショートハンドにならぬように試合を進めていきます。
10分20秒、青山学院の松長(釧路江南3)がフッキングの反則で2分間退場。最初の立教のパワープレーでしたが、これは生かす事が出来ません。
14分34分、今度は立教の熊木(保善3)がラッフィングの反則で2分間退場。青山学院もパワープレーを生かせず。熊木は18分2秒にもスラッシングの反則で2分間退場。立教はキルプレーを耐え、2秒だけ2ピりにパワープレーを積み残します。シュート数は2-17と青山学院が大きくリード。今日も立教GK川上のナイスセーブが目立ちます。
12分間の整氷インターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
フェースオフから僅か2秒、立教の熊木が氷上に戻り5 on 5になります。
しばらく均衡が保たれます。
立教は変にディフェンシブになることもなくフォアチッェックにも行きます。もちろん攻め込まれる時間も長いのですが、ゴール周りでも振り切られないように必死のディフェンス。
11分23秒、立教の吉田がチャージングの反則で2分間退場。まだ、この時点では青山学院も、
「そのうち取れる」と焦りはありません。しかし、パワープレーでの得点は生まれず。
15分23秒、この試合のハイライトがやってきます。ハーフウエーライン付近で相手パックをスチールした熊木がカウンタアタック、いったん左の竹高にパックを預け、竹高がドリブルで突進、ほどよいタイミングで右にフォローした梶原にパス。梶原が青山学院GK西村と1対1になり、落ち着いて決めました。今季これまで見てきたベスト5に入る見事なゴールでした。立教が先制!
この1点で青山学院は目が覚めたのか、スピードアップ。シャカリキになってきました。立教も必死の防御。
19分6秒、青山学院の深谷がレイトヒットの反則で2分間退場。立教を楽にさせます。パワープレーの得点のチャンスというより、2セット回しのディフェンスが一瞬息をつけました。56秒間、この平穏は3ピりに持ち越されます。第2ピリオッドのシュート数は7-17と青山学院がリード。
12分間のインターバルの後、第3ピリオッド開始。
立教、パワープレースタートでしたが、無理はしません。
青山学院の猛攻が始まります。が、時間とともに少しずつ焦りも出てきます。
立教GK川上にセービングの齟齬は出ませんでした。2度、3度、記者席の隣で取材している立教スポーツの記者たちから悲鳴に似た叫び声も上がりますが、川上本人は冷静でした。
15分52秒、青山学院の佐藤(清水1)がホールディングスティックの反則で2分間退場。あきらかに焦りが見られる青山学院。こんなはずじゃない、と声が聞こえてきそうでした。もちろん、立教はパワープレーで深追いはしません。セーフティーを意識しすぎです。
ところが17分31秒、立教の竹高がトリッピングの反則で2分間退場。このペナルティはいけません。残り試合を、ほぼショートハンドで立教は戦うことになってしまいました。
ここで立教の大友監督がタイムアウトを取り、キルプレーでの確認。
青山学院がパワープレーを利して猛攻を仕掛けます。立教、再び必死の防御。それでも立教の守りは崩れず、ついに18分46秒に青山学院もタイムアウト。最後の1分14秒で1点を挙げるべく最後の作戦を練ります。
ここで青山学院はGK西村を氷上からあげて6人攻撃に移ります。なんと4 on 6。
が、ここで青山学院は焦りから2度もインクルーズを犯してしまいます。これは立教の守りを楽にさせました。そのたびに青山学院はブルーライン外に出されます。
青山学院、最後まで1ゴールを目指して健闘しましたが立教、ついに1点を守り切りました。
リーグ戦で2勝あげたのは何年振りか、青山学院からの勝利は何年振りか(調べておきます)。
総シュート数は9-49。スコアは1-0。これぞ学生スポーツの精華ともいうべき勝利です。
久しぶりにアイスホッケー部に「立教魂」を見た思いです。
青山学院の試合を捨てぬ闘志も見事。1点を競う良い試合でした。
アイスアリーナに戻って本当に良かったと思いました。

11時ころ帰宅。
遅い夕食を摂り、早目に床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグ
Div.ⅠグループA
明治 5-4 法政(1-1、2-1、2-2)
早稲田 5-4 慶應義塾(0-2、3-0、2-2)
東洋 7-1 日本体育(1-0、1-1、5-0)
Div.ⅠグループB
立教 1-0 青山学院(0-0、1-0、0-0)

関東大学女子サッカーリーグ1部
早稲田大学ア式蹴球部女子 2-2 筑波大学蹴球部女子(前半2-0)


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