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田無の中央総合病院に眼科の定期健診に行く。

昨夜の23時59分に東京オリンピック2020のチケット注文が終わるはずでしたが、アクセスが集中しため12時間延長。今日の11時59分まで予約できたようです。 わたしは午前中、田無の中央総合病院に出かけ2か月に1度の眼科検診です。 まず、眼圧測定と視力検査を受け、瞳孔を開く薬を点眼され、30分間待機。その後に眼底の撮影をして、その結果を視て真島麻子ドクター(若くて美人な女医さんです)の検診を受けます。 結果は、2か月前と同じ状態。良くも悪くもなっていませんでした。 次回は7月31日、また来てくださいとのこと。 予約票を見るとドクターの名前が「八木浩倫」になっていたのでドクターが変わるようです。残念(?)。 お昼前、帰宅しますが、例のごとく瞳孔を開く薬を点眼されているため、約半日は目が使い物になりません。 今宵は日本オリンピック・アカデミーのコロキウムの月例会とか、関東大学サッカーリーグ第7節、早稲田大学ア式位蹴球部vs.東洋大学戦などもあったのですが、自重しました。 残念です。 寝る前に早稲田大学ア式蹴球部のホームページを覗いてみたのですが、どうやら早稲田は今季初勝利をあげたようです。東洋の先制されたものの(またDFのミスで失点したのでなければ良いですが)、3点を奪い完勝したようです。メンバーは、先週土曜日に行われたアスルクラロ沼津戦の後半メンバーに近かったようです。 これを契機に上昇気流に乗ってくれると良いのですが……。 海の向こうポーランドでは、U-20日本代表がイタリアと引き分け、U-20ワールドカップ決勝トーナメントにグループ2位で通過したようです。南米チャンピオンのエクアドルに引き分け、メキシコを3-0で破った後の欧州2位抜けのイタリアとの引き分け。上出来とも言えますが、PKをはずしたり、何度も決定的なチャンスがありながらの引き分け。まだまだ褒められたものではありません。 率いるU-20日本代表の監督は影山雅永さん。1986年の日本高校選抜のメンバーでオランダとブルガリアに遠征していますが、その際にわたしは帯同取材でご一緒しています。 決勝ラウンドでも頑張って、結果を残して欲しいと願っていますが、ここからは負けたら終わり、引き分けたらPK方式で次戦に進むチームを決める決勝ラウンドです。まさに正念場。 前回の2017年韓国大会は現地で取材しましたが、結局ベスト16で敗れたU-20日本代表。ここから先が勝負の時です。 その戦いぶりを刮目して待ちたいと思います。 深夜、ようやく視力が回復してきたスポーツ三昧でした。
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