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サッカーJFL東京武蔵野ユナイテッドvs.FCティモア枚方戦を取材。

9月体調を崩し、10日ばかり入院。
退院以来初めての取材に出かけました。

J1リーグは、国際試合ウィークということでレストデイ。
我が家から一番近くにホームがあるJFL東京武蔵野ユナイテッドの取材に行きました。
今日の会場は、いつもの武蔵野陸上競技場でなく、AGFフィールド味の素西陸上競技場(味スタのサブグラウンドです)。
東京オリンピック2021の時、自転車のロードレースの取材に行った人見街道の坂を下り、自転車で30分ほどで到着します。

9月の取材では、取材申請を出しておきながら体調不良で取材に行かない、いわゆるJFA広報が一番嫌う「ノーショー」をやってしまいました。今日の受けて受けで事情を話し、謝罪しました。
このスタジアムは、記者席などなく、一般のお客さんの座席をお借りして取材します。サウジアラビアから帰ったばかりの後藤健生さんに久しぶりにお会いしました。

メンバー表だけは、なんとか入手。
勝点14、暫定順位16位の東京武蔵野ユナイテッドFCのスターティングラインアップは、GK西岡(神戸科学技術)。DF鳥居(東京ヴェルディユース)、小松崎(青森山田)、金守(四日市中央工)、小林(流経大柏)。MF高(尚志)、金田(神戸U-18)のダブルボランチ、右翼が川戸(神戸U-18)、左翼が小野寺(修徳)、トップ下が石原(市立船橋)。FW澤野(横浜創英)。4:2:2:1:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。
対する勝点41、暫定順位3位でJ3昇格に望みを残しているFCティモア枚方の先発は、GK永井(京都橘)。DF児玉(東福岡)、松浦(鹿島ユース)、樋口(京都U-18)、久保田(長崎日大)。MF井上(東福岡)、宮城(興国)のダブルボランチ、右翼が佐藤(藤枝明誠)、左翼が加藤(仙台ユース)。fW松本(藤沢清流)、曹(韓国)。国名は外国人選手。
午後1時、梅田智起レフェリーの笛で枚方がキックオフ、試合が始まりました。

続く

[結果]
東京武蔵野ユナイテッドFC 2-1 FCティモア枚方(前半0-1)

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