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サッカーアジアカップQF日本vs.ベトナム戦をTV観戦。

採用36.9度、いっこうに良くならない私の風邪。

今日の無理やり朝ご飯を詰め込み投薬。ひたすら療養しておりました。

夕方から大相撲春場所。ここまで全勝dr来ていた横砂白鳳が、3日間休場していて再出場の御嶽海に完敗。面白くなってきましtら。
その裏放送ではテニス全豪オープンの女子シングルスの準決勝、大坂なおみvs.カロリーナ・プリしぇこば戦を観戦。6-2,4-6、6-4と2-1で完勝。
大坂は第1セットを奪うと69連勝。ジンクスは崩れませんでした。
決勝は明後日の夕方。相手はペトラ・ビドワです。

夜の10時からはサッカーアジアカップ準々決勝、日本vs.ベトナム戦。
日本のスタメンは、GK権田(FC東京U-18)。DF酒井宏(柏U-18)、富安(福岡U-18)、吉田(名古屋U18)、長友(東福岡)。MF柴崎(青森山田)、遠藤(湘南ユース)のダブルボランチ、右翼が堂安(ガンバ大阪ユース)、左翼が原口(浦和ユース)、トップ下が南野(セレッソ大阪U-18)。FW北川(清水ユース)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。高体連出身者が2人、クラブ出身者が9人。
ベトナムは最近急激に成ちょいうしてきたチームです。しあkし、格下。そんなチームに宇日本は前半24分に柴崎の蹴ったコーナー0キックを吉田がヘディングシュート。しかし、これがVAR(今大会では準々決勝から採用)で取り消しされます。
前半はスコアレスで終了。
後半11分、原口がペナルティエリア内で倒されますが、審判は流します。
ところが、数分後にVARでPKの判定。原口自身がPKを決めて1-0。
そしてこのまま試合は終了。
終盤、日本のDF陣のミスで何度もピンチがありました。入らなくてラッキーでした。
ベスト4に進んだ日本。しかし、しょぼい勝ち方でした。考えてみ売れば、ここまで5試合すべて1点さ勝利。ジャカルタのアジア競技大会でもそうでしたが、森保ジャパンの目指すサッカーってって、こんなサッカーだったの?
すこし情けなくないですか。

そんな事を考えながら床に就いたスポーツ三昧でした。


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