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1月も晦日。久しぶりの恵みの雨。

朝の検温36.1度。
治療の効果が表れてきたようです。

もともと1日14錠の投薬ですが、薬も6錠ほど増えました。
どの薬も副作用が強く、少し横になるだけで睡魔に襲われます。
処方箋には「自動車の運転は避けてください」と書いてあります。

とりあえず、今日は予定もなかったので、休養していました。

午後から久しぶりの雨が降り出します。
これだけ、しっかりした雨は、昨年の12月23日以来か。

そんなスポーツ三昧でした。

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風邪を少し甘く見ていました。田無の中央総合病院で終日治療。

抜くため朝の検温は36.3度。
風邪も峠を越したかと判断し、1週間先延ばしにしていた眼科の検診に田無の中央総合病院へ。

自転車で行ったのですが、いつもなら何でもないサイクリングでヘロヘロです。

眼科の検診自体は、眼圧検査、視力検査、瞳孔を開いた後の眼底撮影。そしてドクターの検診(ドクターが本橋先生から新年から眞島先生という女医さんに替わりました)といつも通り。次回は3月27日に検診の運びになりました。

受付で、循環器内科の波多野先生の検診が午後にあるというので、そのまま病院に居続けて午後の受付を待ちました。

2時すぎ、波多野先生の検診を受けたところ、問診、聴診器検査、血圧検査などした結果、とりあえず血液検査、レントゲン撮影、心電図の検査をしましょうということに。

血液検査では、看護師さんが、
「このあと追加治療のため念のためラインを確保しておきましょいう」と針をさされたままレントゲン撮影、心電図検査。
1時間ほどで結果が出るというので、インターバルを置いて再びドクターのところに戻ると、
「白髭さん、肺炎になっています。胸に水も溜まっています。抗生物質の点滴をして薬を出します。来週の火曜日に結果をみるため来院してください」と診断されました。
それから抗生物質と胸の水を抜くために利尿剤を点滴。
病院を出たのは5時すぎでした。

風邪を少し甘く見てしまったようです。
それから薬局で1週間分の風邪の薬を受け取り帰宅。
7時過ぎになっていました。

後は投薬してひたすら寝るだけ。
風邪を引き出してから2週間近く。
いつ感知するのだろう。

そんなスポーツ三昧でした。

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風邪はやや快方に? 今日も休養。

朝の検温36.8度。
風邪は、なかなか治りません。

朝の薬を飲むため無理やり朝食を摂り、投薬。
あとはひたすら寝ています。

食欲がまったくなく、ついに昼食をパス。
気分転換に1週間ぶりにシャワーを浴びるも、一向に気分良くならず。

寝るのにも飽きて、PCに向かうも、大量にたまったメールに目を通すのがやっと。

夜の投薬のため、無理やり夕食を詰め込み、投薬。
寝る前に検温したら36.3度。
風邪は峠をこしたか。

そんなスポーツ三昧でした。


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サッカーアジアカップSF日本vs.イラン戦をTV取材。

朝の検温36.8度。
風邪がなかなか治りません。たぶんインフルエンザ?

今日は月に1回の日本サッカー史研究会例会の日でしたが、もちろんキャンセル。
テーマは「アジアカップの歴史」だそうですが、今宵がまさに今大会の準決勝。

相手は、現在アジア最強、AFC公式戦6年間負けなし。FIFAランキング27位(日本は50位)のイランです。
ここまで日本は。5試合すべて1点さ勝利。イランは、イラク戦を除き先制、中尾脚、ダメ押しの堂々たる勝利。苦戦が予想されました。

日本のスターティングラインアップは、GK権田(FC東京U-18)。DF酒井宏(柏U-19)、富安(福岡U-18)、吉田(名古屋U18)、長友(東福岡)。MF柴崎(青森山田)、遠藤(湘南ユース)のダブルボランチ、右翼が堂安(ガンバ大阪ユース)、左翼が原口(浦和ユース)、トップ下が南野(セレッソ大阪U-18)。FW大迫(鹿児島城西)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。高体連出身者が3名、クラブ出身者が8目㎜。
イランは4:3:3の布陣。ときおり4:1:4:1に変形する攻撃的な布陣です。
日本は何度もピンチを迎えました。権田が左足1本でセーブした危ない場面も。しかし、なんとか45分間を耐えます。

後半、日本がワンチャンスを生かします。柴崎のスルーを大迫がポストプレー、左にはらくと南野が追走。イランDFに倒されますが、アドバンテージ。イランDFはファールでないとアピールする間に南野が立ち上がり左コーナーでボールに追いつきました。ノーマークでクロス。孤立していた大迫でしたがヘディングで合わせてゴールイン。これがイランの今大会の初失点。
その後、南野のクロスをイランDFがスライディングをする際ハンド。VARの結果、日本にPKが与えられます。これを大迫がきっちり決めて2-0。


イランは、守りを捨てて攻めるしかない。
アで所なるタイムには原口がゴール、3-0。日本の完勝になりました。

つくずく森保監督(長崎日大)は運がいい。まあ、これも指揮官の一つの素養ですかな。
対戦相手は韓国を破ったカタールvs.オーストラリアを破ったUAEです。愛s手が決まるのイは明日。

そんなスポーツ三昧でした。

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アイスホッケー東京都女子リーグ日本体育大vs.Tweedia Crest戦を取材。

朝の36.8度。
気温9度のリンクサイドの取材が良くなかったのか。はたまた深夜まで全豪オープン女子シングルス決勝の再放送を明け方まで見ていたのがいけなかったのでしょうか?

朝のルーティーンだけ済ませ、ただただ療養。

お昼過ぎから大阪国政女子マラソンをTV観戦。
あまり良い結果ではありませんでした。

続く

[結果]
日本体育大学 0-3 Tweedia Crest(0-1、0-1,0-1)

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アイスホッケー東京都女子リーグSEIBUプリンセスラビッツvs.日本体育大戦を取材。

ジャパンの朝の検温36.6度。少し熱は下がりました。
しかし、油断するとぶり返すかもしれないので夕方まで自重。

大相撲は横綱白鵬が今日から休場。優勝は2敗の玉鷲と3敗の貴景勝に絞られました。
大相撲放送(NHK011)の裏ではテニス全豪オープン女子決勝が始まります。
午後6時ギリギリまで自宅で放送を見ていましたが、アイスホッケーのフェースオフの時間が迫り、家を出ました。
テニス放送がNHK012に¥移ってしまいワンセグ音声もラジオで聞けなくなってしまいました。大坂なおみが第1セットを通ったところまでは確認できたのですが。彼女は第1セットをゲットした場合は勝率100%69連勝中です。勝利を信じましょう。

今日のアイスホッケーは東京都女子リーグ、昨年優勝のSEIBUプリンセスラビッツvs.昨年度2位の日本体育大の一戦です。昨年の対戦は、ラビッツにスマイルジャパンのメンバーが平昌オリンピックの関係で参加していませんでしたが、3-0という接戦でした。今年の対戦が楽しみでした。

続く

[結果]
SEIBUプリンセスラビッツ 9-0 日本体育大学(4-0,3-0,2-0)


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朝の体温37度越え。風邪は最悪の状態に。

朝の検温37.1度。
インフルエンザかもしれませんね。

気分を変えるために午後シャワーを浴びましたが無謀だったかもしれません。でも1週間ぶりの入浴。気分はよくなりました。

大相撲は横砂白鳳が連敗。ますます面白くなりました。
食欲もあまりなく、おでんを食べたくらい。

練るしかありません。

そんなスポーツ三昧でした。


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サッカーアジアカップQF日本vs.ベトナム戦をTV観戦。

採用36.9度、いっこうに良くならない私の風邪。

今日の無理やり朝ご飯を詰め込み投薬。ひたすら療養しておりました。

夕方から大相撲春場所。ここまで全勝dr来ていた横砂白鳳が、3日間休場していて再出場の御嶽海に完敗。面白くなってきましtら。
その裏放送ではテニス全豪オープンの女子シングルスの準決勝、大坂なおみvs.カロリーナ・プリしぇこば戦を観戦。6-2,4-6、6-4と2-1で完勝。
大坂は第1セットを奪うと69連勝。ジンクスは崩れませんでした。
決勝は明後日の夕方。相手はペトラ・ビドワです。

夜の10時からはサッカーアジアカップ準々決勝、日本vs.ベトナム戦。
日本のスタメンは、GK権田(FC東京U-18)。DF酒井宏(柏U-18)、富安(福岡U-18)、吉田(名古屋U18)、長友(東福岡)。MF柴崎(青森山田)、遠藤(湘南ユース)のダブルボランチ、右翼が堂安(ガンバ大阪ユース)、左翼が原口(浦和ユース)、トップ下が南野(セレッソ大阪U-18)。FW北川(清水ユース)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。高体連出身者が2人、クラブ出身者が9人。
ベトナムは最近急激に成ちょいうしてきたチームです。しあkし、格下。そんなチームに宇日本は前半24分に柴崎の蹴ったコーナー0キックを吉田がヘディングシュート。しかし、これがVAR(今大会では準々決勝から採用)で取り消しされます。
前半はスコアレスで終了。
後半11分、原口がペナルティエリア内で倒されますが、審判は流します。
ところが、数分後にVARでPKの判定。原口自身がPKを決めて1-0。
そしてこのまま試合は終了。
終盤、日本のDF陣のミスで何度もピンチがありました。入らなくてラッキーでした。
ベスト4に進んだ日本。しかし、しょぼい勝ち方でした。考えてみ売れば、ここまで5試合すべて1点さ勝利。ジャカルタのアジア競技大会でもそうでしたが、森保ジャパンの目指すサッカーってって、こんなサッカーだったの?
すこし情けなくないですか。

そんな事を考えながら床に就いたスポーツ三昧でした。


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眼科の定期検診もJOAコロキウムもキャンセル。

朝の検温は36.6度。少しは体温は下がったものの悪寒がしてフラフラ状態。
食欲もありませんが、なにか口に入れないと投薬できないので無理やりルーテーインを守ります。

午前中には田無の中央総合病院に眼科の定期検診に行く予定で予約もしてありましたがキャンセル。
夕方からはJOAコロキウムにも参加予定でしたが、これもキャンセル。「栄光のランナー」も前半を見ただけです。

全豪オープン、男子シングルス準々決勝、錦織は苦手ジョコビッチに全く歯が立たず第2セットの途中で棄権。やはりグラウンドスラムで優勝するためには、4回戦くらいまでは3-0のストレート勝ちしなければ余力がありません。なにしろ7回勝たなければ優勝できないのですから。
錦織の限界です。
大坂なおみが逆転でベスト4に進んだのが救いでした。

そんなスポーツ三昧でした。

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体調不良、終日ベッドに臥せっておりました。

朝の検温が37.3度。いよいよインフルエンザ?

何もすることが出来ず、腹に何かを詰め込み、薬を飲むだけの生活。

昼過ぎの検温が37.1度と少し下がりましたが、夕方の検温で37.4度と最高(?)を記録。

冷蔵庫にはいいていたもので夕食を済ませ、早めに床に就きました。

そんなスポーツ三昧でした。
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