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サッカー国際親善試合、日本女子vs.ウクライナ女子戦をテレビ観戦。

電動アシスト自転車とはいえ、往復5時間のサイクリングはいささか疲れました。
朝のルーティーンだけ済ませて二度寝。心地よい疲労感。

昨日は、誕生日ということで多数の方から「おめでとう」というご連絡をいただきました。
この歳になると「お誕生日」も目出たくもあり目出たくもなし。あの世に行くカウントダウンみたいなものです。
自分で自分に買ったお誕生日プレゼントは、結局「FLASH」のヒロドさんのグラビアだけ。
何度見ても妖艶です。

お昼ご飯を済ませて、「バイキングMORE」が終われば、フジテレビさんが平日の真昼間というのにサッカー国際試合を放送してくれます。さすが2011年のFIFA女子ワールドカップを放送して大当たりしただけのことはあります。地上波の放送があるのは、さすがです。
東京オリンピックにフル代表で参加する日本女子代表(「なでしこジャパン」という呼び方は好きにはなれません)。残り2試合で26名の選手を18名に絞ります。サバイバルマッチです。
日本女子は、一時FIFAランキング3位まで行きましたが、今は11位。ベスト8も難しい状況です。相手のウクライナ女子は31位。いかに勝つかより、いかに良いパフォーマンスを見せるかという試合でした。
日本女子代表のスターティングラインアップは、GK山下(INAC神戸レオネッサ)。DF清水(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、熊谷(FCバイエルン・ミュンヘン/GER)、宝田(ワシントン・スピリント/USA)、北村(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)。MF中島(INAC神戸レオネッサ)、三浦(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)のダブルボランチ、右翼が塩越(浦和レッズレディス)、左翼が長谷川(ACミラン/ITA)、トップ下が岩渕(アーセナル.ENG)。FW菅澤(浦和レッズレディース)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は現所属先。
ウクライナ女子は、4:4:2の布陣です。
レフェリーは話題の山下良美氏、午後3時キックオフで試合開始。

続く

[結果]
日本女子代表 8-0 ウクライナ女子代表(前半4-0)

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