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FIFAW杯アジア2次予選、日本代表vs.キルギス代表戦をTV観戦。

エアコンを使わなくても、なんとか過ごせる蒸し暑さ。
狭い部屋なら換気扇を回せば2〜3度ほど気温は下げるそうです。

昨日の東京から名古屋の移動は、体力的というか精神的に疲れました。
やはり「備えあれば嬉しいいな」ではないけど、余裕を持って移動しないといけませんね。

そんなわけでもないですが、今日は不要不急の外出はせず自粛。
肩の痛みもだいぶ取れました。
夕方、買い物に出かけたくらい。

夜は、テレビで国際サッカー試合を観戦。我が家はwOWOWの契約をしていないので、EUROは見られません。従って「サッカー三昧」は今日が最終日です。
カードはFIFAW杯アジア2次予選、日本代表vs.キルギス代表戦。すでに日本は最終予選に進出を決めており、消化試合です。登録メンバーも、これまであまり出ていない選手のテストみたいなものでした。ただしキルギスは、今日勝てば最終予選に出場の可能性はあります。真剣に戦ってくれるというので期待しました。まあ、FIFAランキングは99位。日本は28位ですから、勝負は見えていましたが……。
日本代表のスターティングラインアップは、GK川島(浦和東)。DF山根(ウイザス)、中谷(柏U-18)、昌子(米子北)、小川(FC東京U-18)。MF川辺(広島ユース)、守田(金光大阪)のダブルボランチ、右翼が坂元(前橋育英)、左翼が浅野(四日市中央工)、トップ下が原口(浦和ユース)。FWオナイウ阿道(正智深谷)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。高体連出身が7人、クラブ出身者が4人です。
キルギス代表は、5:4:1の布陣です。

日本ぢ表は、かなり1軍から遠いメンバーですが、思わぬ選手が活躍するのも面白い。
大迫(鹿児島城西)が負傷離脱した代わりに召集されたオナイウ阿道が、思わぬ活躍(6分間でハットトリック)。まさに救世主的な選手となりました。

続く

[結果]
日本代表 5-1 キルギス代表(前半3-1)


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