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天竜浜名湖鉄道を経由して上京しました。 

名古屋でのミッションを全て終え、東京に移動しました。

いつもより少し早めに出発。
名鉄電車で新川橋9:57→10:10金山。
金山からJRに乗り換え「青春18きっぷ」の旅。
金山10:20→11:09豊橋11:23→11:33新所原。
ここで酔狂にも天竜浜名湖鉄道で天竜二俣経由。ここで天浜線の鉄印をいただき掛川へ。そこから再び東海道線に乗車し東京に向かうという酔狂な旅です。
新所原で1時間待ち。駅の周りを散歩するも喫茶店もなし(駅内に鰻屋があったのですが、コロナ禍の影響でデリバリ専門になっていた)。セブンイレブンで108円のポテチを購入。
新所原12:23発。天浜線は9月26日にサッカーJFLのHonda FC vs.東京武蔵野シティFC戦の取材で都田まで乗車しました。浜松市内というのに、森の深い場所を走る単線です。
今日は、お天気も良く、奥浜名湖の景色もなかなか良い。
乗車しているのは、ほとんど高校生。金刺という駅から浜松湖北高校の生徒さんが、どっと乗ってきましたが、徐々に下車。目的地の天竜二俣に着く頃にはガラガラに。
掛川行きは、天竜二俣駅で8分間停車。1010円の切符を渡し、掛川行き710円の切符を購入しなおし、売店で鉄印300円を購入。ここも貼るタイプ(社長が自ら書いているらしい)。そして再び新所原から乗ってきた掛川行きに乗車しました。
本当は、ここで昼食でも摂ろうかと思ったのですが、適当なお店もない。先ほど購入したポテチで昼食を代用。
新所原から天竜二俣までは森の深いところを走る天浜線ですが、ここから先は広い田園地帯を走ります。
2002年、韓日W杯の際、日本代表チームが合宿した高級日本旅館があった最寄駅・遠州森を通過。ここの駅の近くに日本代表の合宿地プレスセンターがあって(体育館のような施設でした)1度来たことがあります。でも、すっかり記憶はなくしていました。
14:40分、掛川着。乗り換えはスムースにできたのですが、駅構内にトイレがなく、少々慌てました。悪名高きJR東海静岡は、各停3両編成にトイレが付いていないのです。
用を済ませて、売店があったのでサンドウィッチを購入。結局、こんな昼食になってしまいます。
掛川14:54→15:59興津16:18→16:50三島17:06→17:20熱海。
富士山が綺麗でした。南側の山頂は、全く冠雪していません。

熱海駅ホームに特急踊り子が止まっていました。
ああ、そういえば今日は愚息・隆大の誕生日。確か1992年のバルセロナ・オリンピックの年の今日生まれたから28歳になったんですね。最近、全く音信不通(?)。何をしているのか?
その愚息が、子どもの頃に「踊り子」を「オディコ」と発音していたのを思い出しました。
閑話休題。

熱海17:36→19:05品川19:08→19:25高田馬場。
東京地方の人出は、全く減っていないですね。西武新宿から来た本川越行き急行もほぼ満員。感染経路不明の感染者は必ずいますよ。
高田馬場19:36→19:54上石神井19:56→20:00東伏見。
西武新宿駅で事故があったらしく6分遅れての到着でした。

駅前の生協スーパーで買い物を済ませ、線路沿いを歩いていたら、通りすがりの手羽先屋の前に20台くらいの自転車が止まっている。ガラス越しに中を覗くと、どこかの運動部らしい20代の若者がびっしり座ってマスクもせずに飲食、大声で騒いでいる。完全にアウトでしょ。打ち上げ? 忘年会?
これだから東京は怖い。すっかり緩みきっている。
人出は多いし、居酒屋でこんなことやっていては、新規感染者は減るわけがない。
恐ろしいものを見てしまいました。

まっすぐ家に帰って夕食を済ませ、早めに床に入りました。
明日は田無の中央総合病院で定期健診です。

そんなスポーツ三昧でした。

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スポーツの連覇を考える。

毎週日曜日は、未明の午前3時からドイツの大河ドラマ「バビロン・ベルリン」をBS12で見るために早起き(?)しています。今日はシーズン2の第14話でした。
このドラマ、すでに金曜日の午後7時からシーズン3の放送が始まっており、行政長官のハウスメイドをしているヒロインの友人が、裁判で死刑の判決を受けるのですが、ようやく今日のシーズン2の中でテロ事件に協力したメイドの話が出てきました。納得。

少し仮眠して、5時50分から「サンデーLive」、「サンデーモーニング」、「ワイドナショー」とハシゴ視聴。毎週日曜日の恒例です。

ワイドナショーの裏では、全国高校駅伝の女子の部が始まっていました。これはVTRで拝見しましたが、広島の世羅高校が大逆転で優勝。
午後からは男子の部も行われましたが、こちらはLiveで見ました。なんと世羅高校がアベック優勝。
男女とも優勝するのは、大変なことですね。

そのあと、バスケットボールの女子全日本総合選手権の決勝が行われました。例年は、新年に行われていたと思うのですが、今年は年末開催。
女子バスケは、ENEOSサンフラワーが7連覇中。ところが、そのサンフラワーの主力・渡嘉敷来夢はじめ主力選手にけが人続出の大ピンチ。対戦するトヨタ自動車アンティロープは連覇阻止の大チャンスでした。
試合は、予想に違わず、トヨタが好調、一時は14点差までリードを広げたのですが、控え選手の健闘でENEOSがジリジリと追いつき、終盤逆転。史上2度目の8連覇を成し遂げました。
まあ、サンフラワーの偉業に文句をつけるわけではありませんが、一国のトップの大会で、一つのチームが何連勝もするのは如何なものか。やはり、複数のチームが、勝ったり負けたりして切磋琢磨することが健全な競技力の発展と言えるのではないか。
ラグビーの帝京大の大学選手権9連覇など、全く他の伝統校は何をしていたのか。一種の日本の大学ラグビーの停滞とも言えるのではないか。そんなことを考えてしまいます。
強いチームには良い選手が集まるのは理解できますが、そこをなんとかするのが指導者の仕事ではないか、とも思うのです。

そんな時、早稲田大学ア式蹴球部のHPを見ていたら、女子の関東サッカーリーグ優勝決定戦の速報が出ていました。0-1で敗れました。相手は、一つ下のカテゴリー(U-18)の日テレ・東京ヴェルディメニーナでした。
早稲田ア女は、この大会で11連覇を果たしていました。加盟チームは、社会人のチーム、大学チーム、U-18のユースチームと雑多なのですが、何れにしても11年間勝ち続けることは大変だったと思います。本来なら8チームが2回戦総当たりで順位を決めるリーグですが、今季はコロナの影響で、8チームを2グループに分けて1回戦総当たり、各リーグの1位同士で優勝決定戦を行うという変則大会でしたが、早稲田ア女は一つ下のカテゴリーのチームに敗れてしまいました。これまでのリーグ戦の対決では、勝ったり負けたりの両チームの対戦ですが、肝心な決定戦で敗れたのは痛い。今年の早稲田ア女の勝負弱さみたいなものを感じました。まあ、試合を見ていないので何とも言えませんが(早稲田ア女のツイッター速報では早稲田ア女が押し気味の試合ながら、前半の1失点で敗れてしまったようです)。
こちらは連覇が途絶えたという結果でした。

本心では、土曜日には帰京し、石神井川のプロムナードからネット越しに優勝決定戦を取材したかった(コロナの影響でグランド内では観戦できない)のですが、ここのところの東京都の新規感染者が爆発的な増え方を考えると、リスクを回避、なるべく都内での滞在を少なくしようと取材するのは諦めました。
今日の東京都の新規感染者は556人。日曜日の最多記録を更新。愛知県は160人とやや下がりました。

いずれにせよ、火曜日には田無の中央総合病院の定期検診に赴かねばならず、明日は帰京なければなりません。
やや、腰が引けているスポーツ三昧です。

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樽見鉄道の鉄印と岐阜城に登城しスタンプを押してくる。

本来なら昨日に帰京して、今日は関東大学サッカー早稲田vs.法政戦、明日は関東女子サッカーリーグ優勝決定戦、早稲田ア女vs.日テレ・東京ヴェルディメニーナ戦を取材(最も無観客試合でネット越しに石神井川の堤防から観戦)する予定でしたが、あまりの東京都の新規感染者の多さに腰が引けてしまいました。
来週の月曜日に帰京することにしました。

先週の金土に1泊で鳥取まで行ったのですが、今週はひたすら自宅にこもっていました。
さすがに、これでは体がなまってしまいます。
今日は週末で通勤通学客も少ないだろうから、少し田舎に出かけることにしました。
最近、はまっている鉄印収集の旅を続行します。ついでに秀吉スタンプラリーも続行します。
まず、鉄印帳の最初のページにある樽見鉄道を訪問し、帰りに岐阜城によってスタンプラリーに参加することにしました。時間に余裕があれば、その他の鉄印も収集できれば、と出かけました。

今週は、岐阜地方にかなり雪が降りましたが、今日は良いお天気。
JR枇杷島駅まで自転車で行き、東海道線で大垣に。そこから樽見鉄道に乗車します。
大垣から樽見間を走る単線ワンマンカーの単機ディーゼルカーは、かなりの混みよう。揖斐川を渡って北上します。
しかし、途中のモレラ岐阜という商業施設のある駅で、ほとんどのお客さんは降りてしまいました。まあ、それでもこれだけお客さんが乗っていれば健全経営でしょう。
八つ目の本巣で下車。
ここに樽見鉄道の本社があるようです。
ここまでくると一昨日に降った雪がまだ残っています。

早速、改札横の切符売り場に行って「鉄印をください」とお願いおすると、
「切符はお持ちですか? それとグッズを500円以上購入してください」と言われました。
「それでは、大垣行きの切符(片道530円)とファイルをください」というと、
「ファイルは1枚300円なので2枚以上買ってください。4種類ありますがどれにしますか?」と言われたので、
「じゃあ4種類ください」というと、「では、オマケに鉄カード2枚差し上げます」とのこと。
最近はマンホールのカードもあるらしいけど、鉄カードというのもあるらしい。
300円だけじゃ鉄印はあげないよ、という商売根性。ローカル線ならでは?
「鉄印帳はお預かりします。少々お待ちください」。待つこと10分ほど。ここは鉄印を貼る方式ではなく、鉄印帳に直に書く方式。これは初めてです。まるで寺社の御朱印のよう。
なかなか良い鉄印です。

次に大垣に向かう列車が出るのは12時38分。ちょうど1時間ほど時間がある。
駅近くの地図に、線路の反対側に喫茶店があるのを見つけ、そこで時間を潰すことにしました。
その「風炉想仁庵(ブルーオニオン)という喫茶店は、なかなか美味しいコーヒーとホットドックがあって満足したのですが、お会計の時にビッグプロブレム。1万円札しか持ち合わせがなかったのだが、
「お釣りがない。細かいので払ってください」と宣う。
こういう場合、お店の方でどうにかするのが普通だと思うのですが、頑固な店主は、「細かいので払え」の一点張り。
仕方がないので、「じゃあ、駅まで行って両替してもらってくるが、それでもいいか」というと、
「そうしてください」とのこと。まったく人の良いお客です。
お客はどっちだ、ということです。
次に乗る大垣行きが発車するまで15分ほど。駅までは急いでも片道5分はかかる。走りました。
こちらは心臓に3個もステントを入れているので息が切れる。
結局、レールを挟んで反対側の喫茶店まで1往復。支払いを済ませて駅に向かう途中の踏切で大垣行きがやってくるのが見えました。思わず踏切からレールの路肩を走ってホームに到着、なんとか列車に間に合いました。駅長さんからは「次からは線路内は走らないでください」と注意されましたが、もう来ないよ、こんな駅。

意外と空いていた列車は途中から通学帰りの高校生で満員に。
小池さんなら「密です」と叫びそうな状態に。
なんとか大垣行きについたのですが、岐阜まで行く途中、鼻水とくしゃみが止まらない状態に。
体が、菌を外に出そうとしているのか。
危ないです。ローカル電車は1両編成。ものすごい密です。
最近は岐阜県でも新型コロナの新規感染者が増えています。こんな風に経路不明の感染者が増加しているのに違いありません。

岐阜駅から岐阜城のある岐阜公園に行くにはバスが便利ですが、市内ループの右回りと左回りがあります。左回りに乗れば10分ほどで着きますが、右回りに乗ったら道が混んでいたこともあり30分ほどかかってしまいました。
どうも今日はちぐはぐです。
岐阜城には9月23日、天皇杯2回戦の取材のついでに訪問したばかりです。ただ、その時は「若き秀吉ゆかりの地スタンプラリー」が始まっておらず、従って今日来たような次第。「信長四城御城印ラリー」というのもありまして、こちらは清洲、小牧、岐阜、安土の4カ所を巡るもの。これも今日スタンプを押しに来ました。
金華山に登るロープーウェーの切符売り場で、
「スタンプは何処に置いてありますか」と一応聞いてみました。姫路城のようにお城ではなく、事務所に置いてある場合もありますから。
「やはり天守閣の中にスタンプは置いてあるようです」との返答。
ロープーェー往復1100円、天守閣入場料200円が、この酔狂なスタンプラリーの参加料に加わりました。

気持ち9月に来た時よりも空気が澄んでいるような。それに寒いです。
なんとか天守閣まで登って、連絡表に記入、手指を消毒して体温測定。念願のスタンプを押しました。
「秀吉のスタンプラリー」は14か所をまわるのですが、今日の岐阜城で10か所目。10か所回ると記念のピンバッチがもらえます。今日、その手続きをしてバッチをゲット!
「信長四城お城印ラリー」は、残るは安土城1か所になりました。

信長時代の岐阜の再現VTRなど前回は見られなかった映像も見られました。
さっと覗いて最上階に。
ここからの眺めは何度見ても凄い。
天下を取ったような気になります。

次のこともあるので、早速下城。
バスでJR岐阜駅に戻ります。
岐阜駅のキオスクで「岐阜タンメン」のカップ麺を2個購入。テレ朝の「ザワツク」という番組でカップ麺部門で1位になったカップ麺です。美味しいらしい。

名古屋まで特別快速で移動。関西線に乗り換え四日市へ。そこから伊勢鉄道で鈴鹿へ。
今日2個目の鉄印を貰おうという魂胆でしたが、いざ鈴鹿の駅に行ってみると切符売り場は午後4時30分までしか空いていないとか。ついたのは6時30分くらいでしたが、まさかこんなに早く閉まっているとは。やはりローカル線は、まっとうな時間にこないとダメですね。
でもメゲました。もし鉄印ゲットできていたら、愛知環状線まで回ろうかとも思っていたのですが、今日はやめました。なんか、今日はチグハグです。

窓口が閉まっているので切符は買えないは、次にやってきた列車が快速「みえ」で名古屋まで直通の列車。検察は来ないは(つまり帰りの伊勢鉄の切符は買えず)、寒いは、どこにも寄らずに直接帰ることに。
名古屋で東海道線に乗り換え、枇杷島に。19時45分着。結局、今日乗車した運賃は2,860円。青春18きっぷは1日分2410円だから、少しだけ儲かりました。
アオキスーパーによって帰宅。

ようやくまともな食事にありつけました。

そんなチグハグなスポーツ三昧でした。
<了>

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2006年ラグビー日本選手権、早稲田vs.トヨタ戦をVTR観戦。あの頃は強かった早稲田。

日曜日から約1週間。不要不急の外出はせず自宅にこもって過ごしています。

今日の東京都の新規感染者は600人台に戻ったとはいえ644人。愛知県は218人と高止まり。あまりに怖くて盛り場には行けません。

朝のルーティーを済ませ、羽鳥慎一のモーニングショーも終われば、特に他にすることも無し。
「あの試合をもう一度!スポーツ名勝負」というのを放送していて、昨日は「雪の早明戦」だったのですが、今日は「2006年ラグビー 早稲田大×トヨタ自動車」というのをやっていました。
懐かしい。
当然、見てしまいます。
1987年度に早稲田大が日本選手権で社会人の王者・東芝府中を破って優勝してから18年間、公式戦で大学チームが社会人チームに勝ったことがありませんでした。
2005年度の日本選手権2回戦でトヨタ自動車に28-24で辛勝した試合です。

早稲田大はこの年、名将・清宮克彦監督5年めのラストシーズン。
折しも早稲田大学は、創立125周年に向かって全ての体育会スポーツで日本一になることを目指し、スポーツ推薦入試を充実。高校生スポーツ大会の全国大会で活躍(ラグビーなら花園)した選手を積極的にリクルートしていた時期です。
まあ、早稲田大は私立大学ですから、知育、徳育、体育に優れている学生なら入学を許す、ということはあるでしょう。ただ、この時期は「体育」に特化して優れた学生を集めていたのも事実です。
我々が学生の頃では考えられないような高校からも選手を取っていました。この試合のメンバーを見ても、トヨタ自動車と遜色ないメンバーです。あの五郎丸歩(佐賀工)も2年生でした。

しかし、トヨタ自動車にもオールブラックス級のフラベルとかSOの名手・廣瀬とかいて、普通で考えれば、善戦しても勝ち目は無い、という戦前の下馬評でした。
ところが、早稲田大はラインアウトで健闘、セットスクラムでもトヨタ自動車のお株を奪うような大活躍。FWとBKが一体になった早い展開は、トヨタ自動車を凌駕していました。

そんな一方的な展開の印象の試合でしたが、得点差は僅かに4点です。やはりラグビーというスポーツでは大学生と社会人との力の差は大きい。早稲田大、薄氷を踏むような勝利でした。

当時、私はマイナーな出版社が発行していた「ラグビー魂」という雑誌のスタッフライターをしていて、この試合も秩父宮ラグビー場の記者席で見ていたと思います。
清宮監督は、自身の学生時代に早稲田のFWが弱いことを、よほど悔しく思っていたのでしょう。監督になってからは、大学当局の理解もあり、大型で強いFWの選手をリクルートし、我々の学生時代では考えられないほど強いFWを作りげました。

一度、「ラグビー魂」の紙面で「今泉清vs.五郎丸歩のFB対談」を企画したことがあり、その進行と記事のまとめをやったことがあるのですが、かつての早稲田大最後の世代である今泉先輩と新生・早稲田の五郎丸の話が噛み合わないのにはびっくりしました。
今泉先輩の頃の早稲田は、FWが弱くて「どんなボールでもいいからバックスに出してくれ。あとはなんとかするから」そんなラグビーでした。プレッシャーを受け続けてもボールを活かすノウハウがあったのです。
ところが、五郎丸の頃は、
「悪いボールならBKに出すな。一度FWで細工して良いボールにしてからBKに回せ」という風にタクティクスが変わっていました。
そのために、細かいバックンスの職人芸みたいなものが、1990年代に死に絶えてしまったのです。そのために今泉先輩と五郎丸選手の話が噛み合わない。対談を進行する上で腐心した記憶があります。

この2006年の早稲田大vs.トヨタ自動車の試合を頂点にして、早稲田大は長い不振の時代を迎えます。昨年度大学選手権に優勝するまで、大学日本一になったのは2007年度の1回だけ。新興の帝京大に大学選手権9連覇を許してしまいました。
昨年度に復活、今年度も何とか力を持続していますが、先だっての早明戦では一敗血に塗れてしまいました。
今年はどうでしょうか? とりあえずライッバル慶応義塾を下して大学選手権ベスト4に進みました。
来年の年始の戦いぶりが楽しみです。

夕方、アオキスーパーに買い物に出かけたくらい。
今日も、おとなしく自粛したスポーツ三昧でした。

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「勝負の3週間」も空振り。東京都の新規感染者が800人越え、医療崩壊の日も近い?

名古屋に疎開してから11日目。
寒波は厳しく名古屋で初氷の声も聞こえました。
寒くて外出する気にもなりません。

暖房の効いた部屋でまったりしていると、テレビのワイドショーが恐ろしいレポートをしています。
東京都の新型コロナの新規感染者が、ついに800人を超えて822人に。
昨日678人と過去最高を記録しましたが、それを大きくオーバー。
グーグルの予想では、年末には1000人超えになるとか。

ガースーは、8人のステーキ会食を、
「国民の誤解を招いた」と陳謝しましたが、今日も少人数ながらハシゴ会食。
さすがに二階さんは派閥の忘年会は中止にしたようですが、国民に対して、全くメッセージ性はありません。

実は、来週の火曜日に田無の中央総合病院で循環器内科と腎臓内科の定期検診があり、月曜日には帰京しなければなりません。怖いです。
本来なら、明日にでも帰京し、週末はスポーツ取材をしようと思っておりましたが、これではとてもではない。市中感染率1%(つまり道を歩く人100人に1人は無症状の陽性患者が存在するということです)の東京は、ハイリスクです。

それでも検診を受けないと、薬がなくなってしまいます。医者からは、
「3日間飲み忘れるとヤバイですよ」と注意され地ます。
近所のドクターゴトーの定期検診もあり、いくら怖いと言っても帰京せざるを得ません。

今回の上京は、なるべく短期間にしようかと考えています。
さすがに取材は諦めましたが、東京の自宅に閉じこもっているわけにもいかず、なるべくリスクは低くしたいと思っています。

今日も夕方、近所のアオキスーパーまで買い物に出かけたくらい。
愛知県の新規感染者も238人と過去最高。もう東京も名古屋もないです。全国の新規感染者は3038人とこれまた最高。政府の無策の結果です。

何末年始、どうなるのでしょうか。
国内には未だにワクチンは無し、特効薬も無し。
休院してしまうクリニックも多いでしょう。
コロナ患者ではなくても、病院で治療を受けられなくなる人も増えるでしょうね。
要するに医療崩壊です。

今年も残す所2週間、暗澹たる気持ちのスポーツ三昧でした。

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生まれて初めてのZoom取材は失敗。「シンドラーのリスト」鑑賞。

日本列島、コロナ禍の大寒波に襲われています。

あまりの寒さに、今日は1歩も外に出ず、自宅で自粛しておりました。
新規感染者も東京都で678人、愛知県も247人。いずれも過去最多です。
不要不急の外出は避けたほうが良いようです。

さて今日は、生まれて初めてZoomの記者会見に挑戦してみました。
1月3日に東京ドームで行われるアメリカンフットボールのライスボウルの記者会見があったのです。
前もって申請をしておいたら、HPのアドレスやらIDナンバー、パスワードなどが開始2時間前に送られてきました。Zoomが開くのは会見開始30分前だというので、アクセスしてみますと待機画面が出ました。
定時、画面が会見会場に変わります。
画面は出ますが、音声が一向に出ません。画面には英語で「音声が出ない場合は、こうしろ」と出ていますが、こちらはZoomをやるのも初めてだし、PCに詳しくないので要領を得ません。
バックアップ用に電話番号が三つ書いてあったので、そこにアクセスしても待機オルゴールの音声が続き埒があかない。音声を聞くのは諦めました。
司会者、オービックシーガルズ、関西学院大学の監督、主将が出てきてコメントしていましたが、記者側の質問はなかったような。音声が聞こえないので何とも言えませんが。
会見は30分ほどで終了しました。

プレミムアムシネマの今日の演目は「シンドラーのリスト」。
第2次世界大戦中、ポーランドの多くのユダヤ人をナチの迫害から救ったオスカー・シンドラーの話です。スティーブン・スピールバーグ渾身の作品。1993年アメリカのユニバーサルの作品。
娯楽作品が多いスピルバーグですが、この作品は一生に一度のシビアーな作品。
ほとんどがモノクロームの作品ですが、最初と最後の部分だけがカラー。印象的です。

戦後、ユダヤ人が解放された時にシンドラーが自らが運営した工場を去る時、
「この車を売っていれば、あと2人のユダヤ人を救えた。このナチスの金バッチを売っていれば、あと1人はユダヤ人を救えた。それを私はしなかった」となく崩れると、ユダヤ人の1人が、
「何を仰るのです。あなたは1000人ものユダヤ人を救ったのですよ」という場面は泣けました。
史実では、シンドラーという人は、かなり享楽的でいい加減な人だったと言いますが、歴史上では偉人なんですね。それは野口英世とか石川啄木も同じようなものですが…。

日本にも杉原千畝という「日本のシンドラー」と呼ばれる人がいますが、誰か彼の映画を作ってみないものでしょうか。

冷蔵庫の中をあさって夕食を済ませ、早めに床についたスポーツ三昧でした。

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全米女子オープンゴルフを徹夜でTV観戦。1日潰れました。

昨日も書きましたが、テレビ愛知が深夜の0時12分から全米女子オープンゴルフのLive放送を始めました。
普段、あまりテレビ東京系の放送は見ません。「開運!何でも鑑定団」とか「Youは何しに日本へ?」とかスポーツニュースに当たる「SPORTSウォッチャー」を見るくらい。たまに「Foot[×]?BRAIN」(先日、大津高校の平岡先生が出演されていました)も見るかな。
そのテレ東が、大盤振る舞いの全米女子オープンゴルフのLive放送です。気張りましたね。見ないわけにはいかない。
渋子、寒そうでした。放送では気温6度と言っていましたが、普段おしゃれな渋子もオーバーズボンを履いて、ジャージーのようなものを羽織り、ものすごく分厚い手袋をしてフェアウェーを歩いていました。

渋子が3、アメリカのエイミー・オルソン2。2人の一騎打ちのような試合展開。
2番ホールで渋子がフェアウェー左に外し、第2打を木の枝に当てボギー、その後もパットミスやアプローチのミスなどで崩れていきます。オルソンは固いゴルフでついに逆転トップに立ちます。前半、9番まで渋子は1打差で2位に後退。
渋子、13番のパー5でようやくバーディー、ここから反撃かと思えたのですが、今日はバーディーを取れそうな雰囲気がない。
終盤にオルソンと渋子のもたつきに乗じてスコアを伸ばしたのが韓国勢。キム・イェリムが連続バーディーで3に。そのまま逃げ切ってしまいました。まさに漁夫の利というやつです。2位にもコ・ジンヨン。2でオルソンも2位タイ。
イーブンパーまでスコアを落とした渋子、なんとか最終ホールで10m以上のロングパットを決めて1、単独4位でプレーを終えました。

試合後のインタビューで渋子は、
「1日目と2日目が良すぎました。3日目以降が今の私の実力かと思います」と語っていましたが、2日目まで7まで行っていたのに、本当に惜しいことしました。
あそこで作戦を変えて、やや消極的になったのが不味かったのでしょうかね。
まだまだ22歳。世界ランキングも16位から13位にまで伸ばしました。
今季は、これで女子のツアーも終わり。来年に期待しましょう。

放送が終わったのは朝の5時45分。
もう若くないので、徹夜をやってしまうと次の日は1日潰れてしまいます。

名古屋地方、夕方から霙まじりの氷雨が降ってきました。
夜はアメリカンフットボールの社会人日本一決定戦 第34回JAPAN X BOWLをテレビ観戦。
4連覇中の富士通フロンティアーズが有利かと思われましたが、前半に2TDを先行したオービック・シーガルスが富士通の反撃を1TDに抑えて13-7で辛勝。正月のライスボウルで大学日本一の関西学院大学と対戦することになりました。
JAPAN X BOWLは毎年取材していたのですが、昨年はサッカーのE-1東アジアカップで釜山に行っていたので取材できず、今年も名古屋でテレビ観戦と取材できませんでした。残念です。

東京の新型コロナ新規感染者は460人、愛知県は215人。高止まりは続きます。
ガースは、二階幹事長や王貞治さん、杉良太郎さんらと銀座の高級ステーキハウスで高齢者8人忘年会を開催したとか。
GoTo停止を発表しておいて、密なお話ですか?
この国は何かおかしい。

そんなスポーツ三昧でした。

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全米女子オープンゴルフは雷雨のため延期に。妹と会食する。

早朝から渋子の活躍でも見ようか、ということでテレビ愛知にチャンネルを合わせたのですが、昨日のリプレーを放送している。
ネットで調べたら全米オープン女子ゴルフが行われているテキサス州ヒューストンのチャンピオンズゴルフコースは雷雨のためサスペンデッド。最終日は明日に延期になったようです。
まあ、楽しみが1日延びたからいいか。

朝のルテイーンを済ませ、まったりしていると名古屋市北区在住の妹が来訪。
昨日は、所用があったため来られなかったが、母の命日だったのでお線香をあげに来てくれました。
せっかくなので、我が町唯一のファミレス・ブロンコビリーで会食。
近所のドラッグストアーに行ったり、K'sデンキに行ってBD-REディスクを購入したり、アオキスーパーで買い物したり。車で回ってくれました。
重要な話題は母の一周忌の件。来年早々の3月には早いもので一周忌です。

今日のプレミアム・シネマは、「忠臣蔵」ではなく、午後が「万引き家族」、夜は「羊たちの沈黙」。
カンヌ映画祭やアカデミー賞6部門でオスカーを受賞した重い作品を眠い目をこすりながら見ました。

深夜、そろそろ寝ようかとテレビ番組表をチェックすると翌日0時12分から翌早朝までテレビ愛知で全米女子ゴルフオープンのLive中継を特別に流すとか。
今夜も徹夜?

ガースはついにGoToトラベルをストップする模様。
今日の東京の新規感染者は305人。愛知県が114人。なかなかコロナ禍は収まりそうもありません。
28日にサッカー女子インカレの早稲田ア女の3回戦を取材しに行こうかと思っていましたが、GoTo
から除外になってしまいました。行くかやめようか。

何末年始は、取材を控えておとなしくしているべきか。
迷っているスポーツ三昧です。


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柔道男子66kg級東京五輪代表決定戦をテレビ&YouTubeで観戦。

未明に起きだしBS12でドイツの大河ドラマ「バビロン・ベルリン」の第2シリーズの14話を見ます。
すでに金曜日の7時から第3シリーズも始まっており、頭の中がごちゃごちゃになってきます。

4時からはゴルフ全米女子オープン3日目を観戦。
昨日トップに立った渋野日向子がスコアを崩しながらも2位にワンストローク差でトップをキープ。最終日にもつれ込みます。

「サンデーLive」は、そんなわけで半分以上見られませんでしたが、スポーツを特集する「東京応援宣言」はVTRで録画してみました。
「サンデーモーニング」「ワイドナショー」と見ることは見ましたが、睡眠不足で半分寝たような状態です。

なんとか昼過ぎに起き、作業。今日は母の命日でお灯明をあげ、線香も炊きました。
でも過酷な昨日までの旅のせいか体調は不良です。
午後4時から東京オリンピック男子柔道66kg級代表決定戦の放送がテレビ愛知(テレビ東京系)でありました。
すでに、他の代表は全ての階級で内定しており、この階級だけワンマッチの形で決定されることになりました。
過去の対戦は丸山城志郎4勝、阿部一二三3勝。ともに世界チャンピオンになった経験を持っています。
試合は本戦4分では決まらずゴールデンポイント(延長戦)に。
先に丸山が指導を二つ取られ後がなくなりましたが、阿部も指導を二つ取られ互角に。試合当初から阿部が先手先手を取り有利に進めましたが、丸山も徐々に押し出し、互角の展開。
通算24分過ぎ、阿部が大内刈り。必死に丸山が逃れようとしますが、女性主審の判定は技あり。VTR審査の結果、阿部の技ありが認められ阿部の代表が内定しました。
それにしても24分の熱戦は、テレ東さんも予想できなかったのでしょう。放送は打ち切り。
これまでだったら、この続きは夜のニュースで、ということになったのでしょうが、なんと
「続きはYouTubeでご覧下さい」ときた。世の中変わりましたね。
試合後のインタビューで、負けた丸山選手は阿部選手のことをたたえていましたが、阿部選手は自分が買った話ばかり。強気なのはわかるけど、もう少しライバルを思いやる気持ちが欲しいような気がしました。

夕方、買い物に行き、今日の外出は押しまい。

金、土と2日旅に出ていてLiveでは見ていないのですが、
「ガースです」
あれは、なんですか?
新型コロナ新規感染者が、爆発的に増えている時に、何を冗談言っているのでしょうか?
我が国の総理大臣は。
本日の東京都の新規感染者は480人、愛知県は180人。日曜日としては多い数字です。
なんか、やりきれなくなってきました。

そんなスポーツ三昧でした。

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1泊2日鉄印&秀吉スタンプラリーの旅2日目。若桜鉄道、智頭急行経由で姫路へ。そして帰宅。

今日もまた早朝起床。
しかし、鳥取県の地上波では全米女子オープンゴルフは見られませんでした。

6時45分にホテルをチェックアウト。鳥取駅まで徒歩5分。
結局、鳥取バードスタジアムで行われる予定のサッカー皇后杯3回戦は取材せずに移動することにしました。
駅構内のセブンイレブンで朝ごはんを買い込み、7時22分発因伯線智頭行きに乗車。
途中、郡家(「こげ」と呼びます)で下車。若桜鉄道の若桜行きワンマンディーゼルカーに乗り換え。
車両は、大きめのテーブルがついた対面座席の多い食堂車のような作り。運転席の方には、応接セットのようなダイニングも付いています。
そんなレトロ感たっぷりの車両に、通学の学生さんが満員の盛況。郡家7時43分発。
次の智頭高校前で大方のお客さんは下車。智頭高校が「智頭急行」の沿線ではなく、「若桜鉄道」の沿線にあるのも皮肉なお話ですが、智頭高校のキャンパス内尾を突っ切るように列車は進みます。

残された乗客は、鉄印帳を忍ばせたような乗客のほか2名ばかり。これでは赤字ですね。
列車は典型的な旧国鉄の単線を走っていきます。駅舎なども、すぐに三丁目の夕日に出てくるようなレトロ感満載です。
8時16分、若桜着。予想通り鉄印帳を持った3人は切符売り場へ。桜の花が薄く印刷してある鉄印ゲット。帰りの郡家行きまでのチケット込みで740円でした。レトロ感たっぷりながら綺麗にリニュアルされた駅舎を鑑賞。トイレによって8時25分発の鳥取行き列車の出発を待ちます。
帰りは、15人ほど乗車。朝の上りは生活列車になっているようです。ギリギリ黒字かな。
テーブルを利用して朝食をいただきました。
8時58分に郡家に到着。往復完乗です。

次は、智頭に行き、智頭急行線に乗る予定。郡家の駅員さんに、
「次の智頭行きは何時何分発ですか?」と尋ねると、
「普通だと11時21分までありません。9時1分の特急に乗ることをお勧めします」とのこと。
この駅、すごい田舎駅だけど若桜線の乗り換え駅。しっかり特急が停車するようです。
9時1分、スーパーはくと4号が5両編成で入線してきました。少しお金はかかるけど2時間の節約には代えがたい。自由席1号者に飛び乗りました。
智頭急行線は、青春18きっぷは使えません。どちらにせよ運賃1320円は別途支払わなければならず、つまり上郡までの特急料金が上乗せ(あと郡家から智頭までの運賃も)プラスして1610円が余分な出費になりました。乗った1号者は最後尾。車掌さんに頼んで切符を作ってもらいました。
久しぶりに乗った在来線ディーゼル特急は速い速い。
智頭からは智頭急行線に入ります。すでに10月16日にも智頭急行の各駅停車には乗車していますが、その時はまだ鉄印の旅を始めていませんでした。
スーパーはくと4号は京都行き。姫路まで乗車してもよかったのですが、智頭急行の鉄印をもらうため上郡で下車。JRの駅から少し離れた跨線橋を越えて智頭急行の改札まで移動して鉄印をゲット。スーパーはくとの封筒に入れてもらいました。
上郡10:38→10:50相生10:53→11:13姫路。
コインロッカ−代400円を奮発、背中のズックを預けて姫路城に。大手門までのバス代100円はお得です。

姫路城は9月9日に登閣しましたが、スタンプ類がどこにあるかわからず(後から入り口の事務所にあることを知りました)スタンプ類は押せませんでした。
今日は天守閣に上がらず、スタンプだけを押して(秀吉スタンプラリーと100名城スタンプ)を押し、すぐに姫路城に戻ります。
ちょうどお昼時だったので駅地下のタコピーで明石焼といか焼きを食べて昼食にしました。

姫路13時31分発の野洲行きの快速で山崎に移動します。
高槻で京都行きの各停に乗り換え、山崎には15時42分着。駅から歩いて10分ほどの大山崎町歴史資料館へ。大山崎ふるさとセンターの2階が資料館になっていました。
入館料は200円。名古屋市秀吉清正記念館は1階が図書館でしたが、それに似た作りです。
古代から近世までの山崎の歴史が、資料と共に展示されており、井戸の形をしたビジュアル展示、タッチボタン、タッチパネルの営巣資料など見る側にわかりやすい工夫がされていました。
残念なことに、一番の興味である「山崎の合戦」についての展示が少ない。誰もが、ここが一番興味のあるところのはずです。
山崎が、古くは長岡京や平安虚の入り口であること、ごま油の一大サンテであったことはよく理解できました。
4時30分に歴史資料館を出て、帰路につきます。もちろん、秀吉スタンプラリー9個目はゲットしました。
山崎→京都→米原→尾張一宮→枇杷島とスムースに帰ってきました。8時10分すぎに自転車で帰宅。

サッカー皇后杯は取材しませんでしたが、ほぼ予定通りの行程で帰ってこられました。
そんなスポーツ三昧でした。
<了>

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