SSブログ

食べ疲れ、飲み疲れ、式疲れ。お天気は回復しましたが、1日中家で沈没。

日曜日です。
朝早くから起き出して恒例の「サンデーLive!!」「サンデーモーニング」「ワイドナショー」のハシゴ視聴。

なんとか朝のルーティーンだけは済ませましたが、昨日の甥っ子の結婚式で、食べ疲れ、飲み疲れ(アルコールは一切出ない)、宴会疲れ。
朝から何もする気になりません。
再び鬱状態に戻ってしまいました。

東京にいれば、たぶんDyDoドリンコアイスアリーナに出向いてアイスホッケーの関東大学選手権Bグループの取材に行っていたことでしょう。
帰京するのは次週の金曜日。来週の週末は、間違いなくアイスホッケーの取材はするつもりです。

そんなわけで、今日は1日中、名古屋の家でブラブラしておりました。
夕方に近所のアオキスーパーに買い物に行ったくらい。

今日の東京都の新規感染者数は376人。前週の日曜日が304人でしたから微増。完全にリバウンド状態です。
愛知県は84人(前週の日曜日は104人)、大阪府は49人(前週の日曜日は96人)ですから、微減。終息に向かっているのに……。
東京は、渋谷あたりで路上呑みしている馬鹿者たちに警官が職質をかけて、口答えしたら、
「公務執行妨害です」と言って交番に引っ張るくらいのことしないと、止まりはしません。
オリンピック開幕まで1ヶ月あまり。そろそろ強制執行しないと、本当にオリンピック期間中に再び緊急事態宣言を発出しないといけなくなるかもしれません。オリンピックは何と乗り越えられても、パラリンピックがやばい(中止になる)と思います。

鬱状態の頭で、そんな事を考えていたスポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(0) 

大雨の中、甥っ子の結婚式に出席する。

未明から激しい雨が降っています。
今年初めての半端ない降りでした。

雨がわたしを眠らせる。
と行きたいところでしたが、今回の帰名の最大のミッション、甥っ子(妹の次男。トヨタにお勤めです)の結婚式があったので、ゆっくり寝ているわけにはいきませんでした。

朝のルーティーンを済ませ、シャワーを浴び、身支度を整え、ご祝儀袋に生まれて初めて10万円も押し込み、「白髭隆幸」と署名します。
そして昨日、洋服の青山で購入した白いネクタイを締めてお昼前には出かけます。

雨脚は弱回らず、久しぶりに履く黒い革靴もびしょびしょになってしまいます。

結婚式の会場は、名古屋駅近くの”ささしまライブ”にあるストリングスホテル名古屋。歩くと少しあるので、30分に1本走っているホテルのシャトルバスを利用しました。
バス停は、名古屋駅の新幹線口のはじ。そこに行く途中、JR高速バスターミナルに寄り、次の帰名の際に利用(7月6日予定)するバスの前売り券を購入。実は、Willer ExpressもHPでチャレンジしたのですが、どうしても購入のWebに入れない。しかも時期的な問題なのか片道3700円もします。それでは安高速バスの旨味はないので、定価は高いが早割があるJR高速バスに変更したわけですが、なんと3150円と割安でした。ラッキー!

雨の中、結婚式会場に行くシャトルバス待ちのお客さんは長蛇の列。男性は2人だけで圧倒的に若い女性が多い。
13時少し前にシャトルバスが到着。なんとかバスに潜り込めました。
約10分でささしまライブに到着。正直びっくりしました。私が名古屋にいた頃は、ささしまといえば国鉄の貨物の操車場で何もないところでした。今は、劇場、映画館、商業施設など一大エンタメランドになってしまっているのです。何よりもアーバンの象徴でもあるMacがあったのにはびっくりです。
結婚式が行われるストリングスホテルも立派なホテルでした。

13時50分、両家の親族の顔合わせまでロビーで待機。無線LANが飛んでいた(さすが高級ホテル)のでタブレットを使って、昨日購入したショパンのピアコン1番を聴きながらスコアを眺めておりました。
時間が来たので別室に移り、新郎新婦の家族が顔合わせ。母方の伯父ということで、
「以後お見知り置きを」と挨拶したら、クスッと笑い声が起きました。
新婦の麻梛さんは訪問看護師さん。すでに二人は一昨年から同居していて、昨年の新婦の誕生日に入籍しているそうです。コロナ禍、そして祖母が逝ってしまったので結婚式の日取りが遅れてしまったようです。

14時45分、教会のようなスペースに移り、結婚式のセレモニーが始まります。ステンドグラスで飾られ、本物のパイプオルガンまである立派な部屋でした。
西洋式の結婚式も久しぶりです。これは新婦とお父さんが主役。新郎は完全に脇役です。
神父様も外国の方で、それなりに雰囲気はありました。
本物の教会ですと、フラワーシャワーとか、ライスシャワーが屋外の階段であるのですが、一度退席した新郎新婦が再びバージンロードを歩き、用意された花びらを投げるという趣向。
ブーケトスも、あらかじめ指定された独身の女性が、リボンを1本づつ持って引っ張り奪い合うという椅子取りゲームみたいな形。姪っ子の未星(新郎の妹)がゲットしたのには笑えました。

15時3分から別室に移り披露宴が行われました。
フランス料理のフルコースが供されたわけですが、緊急事態発令中(明日まで)ということでアルコールはNo Good。乾杯のシャンパンは、クリスマスに子供が飲むような大甘。ノンアルコールビールも、今は美味しいのがあるのにケチっているのかあまり美味しくない。白ワインもシャンパンと同じ。赤ワインは、まだマシでしたが、これまた美味しいとは言い難い。市からば炭酸水を頼んだら超微炭酸。
結局、烏龍茶が一番でした。

料理のサーブは最悪でした。
一流ホテルとは思えないもの。学生のアルバイトさん?
フォークとナイフの上に料理の乗ったお皿を平気でおく。サーブする方向が右だったり左だったりめちゃくちゃ。頼んだパンは、ついに最後まで届きませんでした。
料理自体は、まずまずだったのに、がっかりです。

披露宴は、余興は一切なし。
ケーキカットとか新郎新婦のデモテープは流れましたが、ほとんどお食事会のようでした。
2時間は、あっという間に過ぎました。

挨拶を済ませ、下に降りたら18時発の名駅行きのシャトルバスが出るところ。それに乗って名駅へ。
帰りは、名駅前で降ろしてくれました。
高島屋の地下食品売り場は空いていたので、白河で鰻のひつまぶし弁当を購入して帰宅。
雨は、少し弱くなっていました。

今日の東京都の新規感染者は388人、愛知県は89人、大阪府は111人。愛知と大阪は減少していますが、東京都は前の週から微増。明らかにリバウンドです。これで緊急事態宣言解除ですか?

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

nice!(0)  コメント(4) 

名古屋市内をサイクリング。洋服の青山でラグビーW杯2019のポロシャツをゲット!

お天気はくだり坂。
昨日、一昨日のような強い日差しもありません。
意を決して、10時45分に電動アシスト自転車で名古屋方面に向かいました。

まず、納屋橋の山本屋本店へ。
なんと30分ほどでお店に着いてしまいます。
念願の味噌煮込みうどん定食を食します。名古屋に来たらこれを食べなきゃ。
美味でした。

お隣のヤマハ楽器名古屋店は、昨年暮れから改装で休業中でしたが、3月に新装開店。
改装後初めての訪問。
1階は、グランドピアノが置いてあるカフェになっていました。
まずエレベーターで7階に上がり、そこから1階ずつ見学しながら降りてきました。
7階は、絃楽器と管楽器のコーナー。かなりの品揃え。今欲しいサイレントチェロも置いてあります。
東京に置いてあるチエロは、修理しないと使えないし。
もう1回、チェロにも挑戦したいな。

6階は、楽譜や書籍のコーナー。昔に比べると総蔵書数は減ったような気がしましが、大体のものは揃っていました。
何か1冊買って帰ろうと思い、前々から欲しかったショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調のスコアを購入しました。
5階はピアノ教室。
4階はピアノのコーナー。ヤマハといえばピアノですからね。
3階もピアノがゆったり置いてあり、ガラス張りの防音の部屋もありました。
2階は、ギターやらドラムスやら若者に人気のある楽器の売り場。
こんな感じです。約1時間かけてじっくり見ました。

帰路、西批杷島に戻り、ヤマナカ、Diso、アオキスパーなど回って買い物。
明日の甥っ子の結婚式で締める白いネクタイを探したのですが、どこにも売っていません。
喪服用の黒いネクタイはあるんですけどね。
ともかく3時までに帰らないといけなかったので、急いで帰宅。

3時から東京オリンピックに出場するサッカー日本女子代表の記者発表がZoomでありました。
登壇したのは今井純子女子強化委員長と高倉麻子代表監督。
今朝まで高倉さんが悩みに悩んで決まった18人のメンバーは以下の通りです。
GK
池田 咲紀子(浦和レッズレディース)
山下 杏也加(INAC神戸レオネッサ)
DF
熊谷 紗希(バイエルン・ミュンヘン/GER)
清水 梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
宮川 麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
南 萌華(浦和レッズレディース)
北村 奈々美(Aikフットボール/SWE)
宝田 沙織(ワシントン・スピリット/USA)
MF
中島 佑美(INAC神戸レオネッサ)
長谷川 唯(ACミラン /ITA)
杉田 妃和(INAC神戸レオネッサ)
三浦 成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
塩越 柚歩(浦和レッズレディース)
遠藤 純(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
FW
菅澤 優衣香(浦和レッズレディース)
岩渕 真奈(アーセナル/ENG)
田中 美南(バイヤー・レファークーゼン/GER)
籾木 結衣(OLレイン/USA)

7月の国際試合に参加するバックアップメンバーは下記の4人。
GK 平尾 知佳(アルビレックス新潟レディース)
DF 三宅 史織(INAC神戸レオネッサ)
MF 林 穂之香(OLレイン/USA)
MF 木下 桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
 
会見は、記者の質疑応答の後、4時2分に終了しました。

それからネットで調べて白いネクタイを買いに洋服の青山に。
ヤマナカを通り越して国道22号線沿いのスシローの隣にあるお店へ。
店内でネクタイを探していたら、なんと2019ラグビーW杯の記念ポロシャツが半額セールで売っていました。
私は、W杯は取材用のADカードを手にできなかったので、会場では全く取材していません。テレビでは全試合見ましたが、完全に他人事でした。
何か記念にスベニアーグッツを買おうかと思ったのですが、すでに売り切れ。大会後もライセンスの関係であっという間に商品は姿を消してしまいました。ちょっと残念でした。
ところが、甥っ子の結婚式のネクタイを買い求めに行ったら、こんなところで記念ポロシャツに巡り逢えました。何ということでしょう。
M寸であれば、日本代表のW杯ロゴマーク付きの赤白ジャージーも定価の半額で売っていました。さすがにXLは白いポロシャツしかありませんでしたが、すぐに購入。
ネクタイを買いに来たのか、ポロシャツを買いに来たのかわからないような状態。
対応に当たってくれた若い女性が、
「青山カードを作れば、さらに10%引きにできます」と言うので青山カードまで作ってしまいました。
作る際に身分証明書が必要というのでパスポートを見せると、そこから海外旅行の話になり大盛り上がり。話の途中で彼女が1997年生まれと知り、今年24歳の女性って長野オリンピックの時1歳なんだと知ってが毅然としました。ああ、歳はとりたくない。

帰路、雨がポツポツ降り出しました。
明日の甥っ子の結婚式は雨なのでしょうか。

東京都の新規感染者数は、453人。高止まりですね。愛知県は14人。大阪府は79人。東京都もここまで抑えないとダメですね。

今日は、予定通り事が進んで「躁」状態になったスポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(4) 

梅雨の合間の好天にもかかわらず、不要不急の外出は避け自粛。

14日に東京から名古屋に移動して以来、何事もせず虚しく日々を過ごしています。
今日もお天気が良すぎて日差しが強い。
その日差しを見るだけで外出しようという心が萎えてしまします。

野球の清原さんが「ベストファーザー賞」なるものを受賞されたそうです。
確かに息子さんが二人いらして、ご長男は慶応義塾大学の硬式野球部でご活躍のようです。次男の方も高校球児と伺いました。
ただ、彼が覚せい剤の不法所持(使用)で逮捕され、未だに治療を受けていることは有名だし、何で「ベヅトファーザー賞」なるものを受賞されたのかわかりかねます。
それよりも、この機会に自らが「うつ病」を患っており、その症状を聞くにつけ、今の私に症状がそっくりで、ぞっとしました。
肩の痛みは、だいぶ和らいできました。
でも、何もやる気が起きない。このブログも数日かけないでいます。
何とか気分を上向きにしないと。

でも、結局夕方に買い物に出かけたくらい。
ともかく、明日に期待しましょう(?)。

東京都の新規感染者数は、452人。この1週間は平均500人くらいで推移しており、1週間前の数字を上回り始めました。明らかにリバウンドしています。
大阪府は95人、愛知県は99人とここ数日2桁の日も出てきました。終息に向かっていると思います。
だが、オリンピックを開催するお膝元の東京がこれでは先が思いやられます。
ともかく尾身さんの反乱も、緊急事態宣言の解除も、何の役にも立ちません。

そんなことを考えていると、ますます気分が鬱してきます。
こんな日は、早めに寝るのが一番と考える
スポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(0) 

木の芽時の体調不良。予定を取りやめて不要不急の外出は自粛。

梅雨時のためか、体調がぱっとしません。
肩の激痛は、だいぶ治まりましたが、どうも体がだるい。

本来なら、自転車に乗って名古屋市内を颯爽とサイクリング、といきたいところでしたが、五月晴れの直射日光は肌を刺すように痛いし、その日差しを見ただけで心が萎えます。
本当は、大好きな山本屋の味噌煮込みうどんを食べに行き、ついでに今春改装なったヤマハ楽器名古屋店を見学しようかと思っていたのですが、どうも身体が動かない。
要するに怠け病です。
なんか寝ても寝ても眠い。
少しづつ蒸し暑くなってきました。名古屋は、本当に冬は寒くて夏は暑い。
そんな空からは激しい雷雨も降り始めます。
完全にサイクリングは諦めます。

今日は天皇杯2回戦の開催日ですが、東海地方での開催なし。
東京ヴェルディは岡山に負けてしまったし、すでにFC東京も順天堂大に敗れるという波乱。東京代表は消えました。

東京都の新規感染者は、501人。愛知県は109人、大阪府は108人と確実に新規感染者数を減らしているのに、東京都だけは500人の高止まり。
東京オリンピック2021は、バルーンの中で何とか開催するのでしょうが、市街での感染者数は、確実に増えることでしょう。
でも、もう後戻りはできない。何とか路上で酒飲んでいる馬鹿者を排除して人流を減らし、新規感染者を減らすしかありません。

そんなことを考えているスポーツ三昧です。

nice!(0)  コメント(0) 

FIFAW杯アジア2次予選、日本代表vs.キルギス代表戦をTV観戦。

エアコンを使わなくても、なんとか過ごせる蒸し暑さ。
狭い部屋なら換気扇を回せば2〜3度ほど気温は下げるそうです。

昨日の東京から名古屋の移動は、体力的というか精神的に疲れました。
やはり「備えあれば嬉しいいな」ではないけど、余裕を持って移動しないといけませんね。

そんなわけでもないですが、今日は不要不急の外出はせず自粛。
肩の痛みもだいぶ取れました。
夕方、買い物に出かけたくらい。

夜は、テレビで国際サッカー試合を観戦。我が家はwOWOWの契約をしていないので、EUROは見られません。従って「サッカー三昧」は今日が最終日です。
カードはFIFAW杯アジア2次予選、日本代表vs.キルギス代表戦。すでに日本は最終予選に進出を決めており、消化試合です。登録メンバーも、これまであまり出ていない選手のテストみたいなものでした。ただしキルギスは、今日勝てば最終予選に出場の可能性はあります。真剣に戦ってくれるというので期待しました。まあ、FIFAランキングは99位。日本は28位ですから、勝負は見えていましたが……。
日本代表のスターティングラインアップは、GK川島(浦和東)。DF山根(ウイザス)、中谷(柏U-18)、昌子(米子北)、小川(FC東京U-18)。MF川辺(広島ユース)、守田(金光大阪)のダブルボランチ、右翼が坂元(前橋育英)、左翼が浅野(四日市中央工)、トップ下が原口(浦和ユース)。FWオナイウ阿道(正智深谷)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。高体連出身が7人、クラブ出身者が4人です。
キルギス代表は、5:4:1の布陣です。

日本ぢ表は、かなり1軍から遠いメンバーですが、思わぬ選手が活躍するのも面白い。
大迫(鹿児島城西)が負傷離脱した代わりに召集されたオナイウ阿道が、思わぬ活躍(6分間でハットトリック)。まさに救世主的な選手となりました。

続く

[結果]
日本代表 5-1 キルギス代表(前半3-1)


nice!(0)  コメント(0) 

東京でのミッションを終了。名古屋に移動する。

昨年の3月から、コロナ禍というのに東京の自宅と名古屋の実家を行ったり来たり。
ほぼ、半々の生活を送っています。まあ、どうしてもという理由はなく言ってみれば酔狂な移動です。

それが今朝の移動です。
最初の頃は新幹線の利用もあったのですが、どうしても片道1万円近くかかってしまいます。
休み中でJR「青春18きっぷ」の利用期間中であれば東海道本線で、利用期間外であれば、高速バスで移動、交通費を節約しています。
次回の「青春18きっぷ」の利用期間は7月20日から。それまでは高速バスの利用となります。
今回も新宿のバスタ10:00発のWiller Expressを利用しました。

もう何回も同じ便で移動しているので、「慣れ」というか「油断」というか、いつもなら8時30分には家を出るのに、今日は9時10分に家を出ることになってしまいました。
かなり焦りました。東伏見を9時20分発の電車。もう間に合わないか、と諦めかけたのですが、
「ともかく諦めずに行ってみよう」と上石神井、高田馬場で乗り換え。なんとか9時50分に新宿着。
あとは勝手知ったるバスタ新宿。なんとか9:55にバスにたどり着きました。松岡修三ではないですが、
「やればできる」ですね。

東京を出るときは雨模様。関東甲信越地方は、ついに梅雨入りです。
西に進むにつれ、お天気はなんとか回復。
足柄SA、浜松SAで休憩2回を挟んで、オンタイム15:30には名古屋駅太閤口憲武1丁目に到着しました。
名古屋は蒸し暑い。
ここのところ新規感染者数も下がってきています(今日は46人)。209人と月曜日ながら高止まりの東京都に比べれば、感染リスクはかなり低くなりました。
名古屋駅の観光案内所には、相も変わらず2026年アジア競技大会の資料は置いてありません。
名鉄は、直近のダイヤ改正で新川橋にも止まる各駅停車が1時間2本から4本に増えていました。

ともかく、一度は諦めかけた帰名でしたが、なんとか無事に名古屋ベースに到着です。
帰宅して電動アシスト自転車を外に出し、早速お買い物に。
日が傾けば、まだまだ過ごしやすい名古屋です。

そんなスポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学選手権Bグループ2試合を取材。

古傷の左肩の激痛が続いています。
原因は不明、肩を脱臼した時のような痛みです。
そんな激痛に早朝から目が覚めてしまいます。

日曜の朝。いつものように午前中は、「サンデーLive!!」「サンデーモーニング」「ワイドナショー」のハシゴ視聴。食欲はなかったのですが、投薬の関係で朝食だけ無理やり口に押し込みました。
実は、食欲に関しては昨日も同じような状態で、昼飯抜きで過ごしてしまいました。

お昼過ぎ、左腕をダラーンと垂らしたような状態で丘の上のアイスアリーナに向かいます。
昨日、2週間遅れで開幕を迎えた関東大学選手権Bグループ。初日は、昭和vs.東京都市、順天堂vs.駒沢の2試合が、昭和、順天堂の棄権でノーゲーム。医科系学生が部の主体になっているチームの出場は難しいようです。東京理科大2-4一橋の1試合だけが無事に行われたようです。
今日も第1試合の学習院vs.千葉戦は千葉が棄権したため学習院の15-0不戦勝です。
第2試合は、ランク31位、オールメンバー11人の東京学芸vs.ランク23位、オールメンバー12人の明治学院の一戦です。明治学院は、一昨年はグループⅡの上位リーグで戦うような実力でした。1年間チームを見ていないのですが、おそらく楽勝だと思って取材に入りました。
東京学芸のスターティングラインアップは、GK坂田(市立浦和4)。DF斎藤(諏訪清凌3)、玉井(国分寺4)。FW青山(安積3)、唐亀(東大和南3)、下苗代(聖隷クリストファー3)。
対する明治学院の先発は、GK宮本(東京都市大付3)。DF小川(明治学院3)、成瀬(明治学院東村山4)。FW江部(本所3)、越智(明治学院3)、内田(関東学院4)。
12時25分、フェースオフで試合開始。
両チームとも今年度最初の試合です。とりあえずはスケーティングを楽しみようにリラックスして試合に入りました。
そんな中、予想通り明治学院が先制します。
2分37秒、水沼(明治学院3)のアシストで菅原(関東学院3)がゴール。先手を取りました。
ここで東京学芸が崩れるかと思われ亜たのですが、逆にこの失点に目が覚めたのか、それ以降は堅い守りを見せます。攻撃でも9分55秒にゴール成ったかに見えましたが、レフェリーはインクリーズがあったとしてノーゴールの判定。
最初の15分間は0-1で終了します。シュート数は4--11と明治学院がリードしました。
5分間の整氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
第2ピリオッドも膠着した状態に。特に明治学院の攻撃が、なかなか機能しません。東京学芸の守りの連携は機能しています。
明治学院は、ようやく10分すぎからスピードに乗った攻めが出始めましたが、13分12秒に内田がクロスチェッキングで、江部が得るボーイングの反則で2人同時にペナルティーボックスに入ってしまいます。
東京学芸は5 on 3パワープレーのチャンス。同点の機会を迎えます。
しかし、ここでは攻撃が実らず22秒積み残して第2ピリオッド終了。シュート数は4-7と明治学院がリードします。
12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
22秒間のパワープレーでは得点が生まれません。再び試合は膠着状態に。
次の1点をゲットした方が勝利に近づくことは明らかでした。
6分37秒、東京学芸の玉井がノーアシストでゴール。ついに1-1の同点に追いつきます。
ところが東京学芸が勢いづくと思われたのですが、ここでリスクを犯すと再びリードを許すと慎重になってしまいました。
この膠着を打開すべく東京学芸は13分36秒にタイムアウトを取り、最後の1分24秒の作戦を練ります。
明治学院は、何の手も打たずそのままタイムアップを迎えてしまします。
大会規定により、1チーム3人が交互にPSをするゲーム・ウイニング・ショット戦(GWS)に入ります。先行は東京学芸。青山、玉井、唐亀がPSを行いますが、全て失敗。
一方の明治学院も成瀬、野中(弘前学院聖愛3)、内田が失敗。このレベルになるとPSの精度をGKの守備力が上回ります。
勝負はサドン・ヴェイクトリー方式(SV)に。今度は明治学院が先行します。
江部がまず失敗。東京学芸は、再び青山が登場。GWSの際は正攻法で行きましたが、今度は見事な引き技を使ってゴールイン。見事に照射扱いとなり2回戦進出。これは、かなりの大番狂わせになりました。
明治学院は、手練れの選手が卒業したのか、はたまたコロナ禍のため練習が不足しているのか、動きにキレがありませんでした。最後にPSを決められた後のGK宮本の悔しがり方が印象的でした。
総シュート数は16-27。グループAの東洋vs.中央ほどのスピードとテクニックはありませんでしたが、なかなかに手に汗を握る接戦でした。

今日の第2試合は、ランク25位、オールメンバー10人の東京都立(旧・首都大学東京)vs.ランク29位、オールメンバー17人の東京の一戦でした。

続く

[結果]
東京学芸大学 2-1 明治学院大学(0-1、0-0、1-0、GWS0-0、SV1-0)
東京都立大学 0-7 東京大学(0-4、0-3、0-0)

nice!(0)  コメント(0) 

サッカーJFL東京武蔵野VS.奈良クラブ戦と関カレ早稲田ア女vs.日体大戦を取材。

6月2度目のウィークエンド。
今日からアイスホッケーの関東大学選手権Bグループも開幕ですが、残念ながらコロナ禍のために昭和、順天堂、千葉が棄権。もともと医科系大学が多いBグループ。ハナからエントリしていないチームも多いのですが、出場を予定していた3校も棄権。今日予定されていた4試合中、3試合がノーゲームになってしまいました。

私は、午後1時キックオフのJFL第12節、東京武蔵野ユナイテッドFC vs.奈良クラブ戦を取材します。
目下、東京武蔵野は、今季未だに勝ち星なしの勝点4の16位と苦しんでいます。相手は15位(勝点8)の直近のライバル。初勝利のチャンスでした。
東京武蔵野ユナイテッドFCのスターティングラインアップは、GK諸貫(西武文理)。DF中川(三菱養和SCユース)、金守(四日市中央工)、香西(東京ヴェルディユース)。MF鈴木(桐蔭学園)、高(尚志)のダブルボランチ、右翼が真下(矢板中央)、左翼が小野寺(修徳)、2シャドーが本田(新潟工)、日高(桐蔭学園)。FW小林(流経大柏)。3:4:2:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。
対する奈良クラブの先発は、GK金子優(鹿島学園)。DF金成城(愛知朝鮮)、小谷(関西第一)、平松(青森山田)、加藤(聖和学園)。MFアンカーが金子雄(桐蔭学園)、右翼が森田(徳島ユース)、左翼が山本(大津)。FW桑島(帝京)、長島(清明学院)、浜田(諫早商)。4:3:3の布陣です。
左側のゴールネットの不具合で、予定より1分遅れて午後1時1分、鈴木渓レフェリーの笛で奈良がキックオフ、試合が始まります。

東京武蔵野は、ここのところ池上寿之監督(広島皆実)の方針で、「まずは守りから」ということで3BKに両サイドMFを守備の際にはDFラインに下げる「5BK」制を取っています。リトリートしてカウンターを狙う作戦ですが、今日は積極的に珍しく(?)開始早々から攻勢に出ます。
14分、本田がドリブルで駆け上がりシュートまで行きますが、奈良GK金子優がセーブ、コーナーキックに逃れます。
25分にも東京武蔵野は、得意のロングスロー(真下が投入)からファーに飛び込んだ本田がヘディングシュートしますが、左に外れます。
ここで飲水タイム。
40分にも真下が右サイドからクロス、中川がヘディングシュートしますが、奈良GK 金子優がキャッチ。
アディショナルタイムは「2分」表示。
45+1分、奈良の桑島がシュートしますが、GK諸貫がキャッチ。
アディショナルタイム2分18秒、ハーフタイムを迎えます。
前半のシュート数は、3-4と奈良がリード、CKは2-1で東京武蔵野がリードしました。

ハーフタイムに両監督が動きます。
東京武蔵野は、FW小林に代わって石原(市立船橋)がピッチに入ります。
奈良のフリアン監督はDF平松を飯田(流経大柏)に、FW浜田を吉田(JFAアカデミー福島)に二枚替えします。

両チーム、前半の修正点を抱えて後半に臨みます。
先制点は、意外な形で現れました。
東京武蔵野は、左サイドから真下が得意のロングスロー。このボールがペナルティーエリア内でバウンド、東京武蔵野のシュートに入る直前に奈良DFが後ろからチャージ。鈴木レフェリーは躊躇なくおペナルティースポットを指ざしフォイッするを吹きました。
このPKを石原が難なく決めて、東京武蔵野は喉から手が出るほど欲しかった先制点を手にします。この後も東京武蔵野は攻勢に出てなんどもチャンスをつかみます。
17分、左サイドから石原がドリブルシュート。GK金子がキャッチ。
22分、奈良がワンチャンスを生かします。中央奥の小谷からのフィードを受けた森田が長島にパス、長島からのクロスを受けた山本がシュートを決めました。1-1の同点に。
25分、東京武蔵野はMF日高を田口に交代。飲水タイム直後の交代でした。
34分にも東京武蔵野はMF本田を西山(横河武蔵野FCユース)に交代。なんとか流れを変えようとしますが、これ以上は点をやれない、と両チームとも守りに必死です。
38分、東京武蔵野は2枚替え。MF小野寺を時里(浦和ユース)に、鈴木を鳥居(東京ヴェルディユース)に。同時に奈良もFW桑島を片岡(神戸U-18)に替えました。
アディショナルタイムは「4分」表示。
奈良は45分にDF加藤が負傷(脚をつった?)、幸島(流経大柏)がピッチに入ります。
結局、決勝点は生まれずアディショナルタイム4分32秒、タイムアップを迎えます。
アウェーの奈良は、勝点1をゲット。順位も変わりませんから大成功でしょう。一方の東京武蔵野は、今日も初勝利を逃しました。シュート数は8-8と同数。CK数も!0−6と東京武蔵野がリードしていました。

試合後、池上監督からお話を伺い、東伏見の早稲田大学グラウンドに移動。関東大学女子サッカーリーグ第7節、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.日本体育大学女子サッカー部の一戦を取材します。この両チームは、ここ数年新年の全国大学女子サッカー選手権でも決勝で対戦することが多く、日本一決定戦と言っても良いのですが、この時期は日体大の1本目(1軍)は、WEリーグの下のなでしこリーグに参戦しており、関カレに出場しているメンバーはベストではありません。ただ、今週はなでしこリーグの試合はありませんし、選手層の厚い日体大ですから、それほど力が落ちるわけではありません。そんな事もあり、早稲田ア女はこの試合が関カレ6試合目ですが、日体大は3試合目。両チームとも、ここまで無敗ですが早稲田ア女が暫定1位です。
本日も無観客試合ということで、グラウンド内に入っての取材はできません。バック側の石神井川のプロムナードからネット越しの観戦です。ずいぶん蔓が伸びて、ますます観戦しづらくなってきました。それでも選手の父兄を中心に2、30人のギャラリーはいたと思います。

早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアアップは、GK近澤(JFAアカデミー福島3)。DF船木(日テレ・メニーナ3)、後藤(日テレ・東京ヴェルディメニーナ2)、夏目(聖和学園2)。MF並木(藤枝順心4)、ブラフ・シャーン(スフィーダ世田谷ユース3)のダブルボランチ、右翼が加藤(アンジュビオレ広島4)、左翼が浦部(スフィーダ世田谷2)。FW高橋(日ノ本学園3)、廣澤(ノジマステラ神奈川相模原ユース3)、吉野(聖和学園3)。3:4:3の布陣です、(カッコ内)は前所属先、数字は学年。
対する日本体育大学女子サッカー部の先発は、GK伊能(浦和ユース)。DF丸山(日体大FIELDS横浜サテライト)、小牧(柳ケ浦)、谷口(日体大FIELDS横浜サテライト)、富岡(JFAアカデミー福島)。MF田村(日体大FIELDS横浜サテライト)、岡本(日体大FILEDS横浜サテライト)のダブルボランチ、右翼が金子(日体大FILDS横浜サテライト)、左翼が森(大商学園)。FW高原(大商学園)、森田(作陽)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。日体大の学年は不明(HPに記載なし)。
午後4時、谷内由菜央レフェリーの笛で早稲田がキックオフ、試合が始まりました。

早稲田ア女は今季公式戦は全勝街道を突っ走っています。GKは試合によって選手が代わっていますが、DF陣が好調で、守りの齟齬がほとんど出ません。今日はCB陣を3人並べて両翼の加藤と浦部の両SBを中盤両翼にあげました。もちろん、守る際は5BKにもなるし、片翼をあげて逆側を下げるツルベ理論で4BKになったり、自由自在にDFラインを操りました。
攻めでは、吉野をワントップに配し、廣澤は左ウイングに張らせてトップ下から右サイドを高橋が動き回るというフォーメーションで日体大DFを悩ませました。機に応じて右サイドの加藤、左サイドの浦部が前線まで侵入したり、アーリークロスを入れるという変化に富んだ攻撃を見せます。
日体大は、まずは粘り強く早稲田ア女の仕掛けに耐え、DFラインから上がり気味の早稲田ア女DFラインの裏を狙うシンプルな作戦。
開始早々の2分、早稲田ア女船木のロングフィードに吉野が反応、シュートまで行きますが日体大DFにブロックされます。このコーナーキックを並木が蹴り、ファーのブラフ・シャーンがシュートに持ち込みますが、日体大GK伊能がキャッチします。
14分、日体大が反撃。左サイドから崩してシュートまで行きますが、早稲田ア女GK近澤がセーブ、リバウンドを日体大がシュートしますがゴールの枠を外れ事なきを得ます。
20分、早稲田ア女がチャンスを迎えます。中盤でボールを拾った高橋が、右サイドを駆け上がる加藤にパス、加藤がクロスを上げるとファーサイドで待ち受ける吉野がシュートしますが、左にはずれました。
23分、飲水タイムに入ります。
押し気味に試合を進める早稲田ア女。ようやく33分にチャンスをモノにします。左サイドのブラフ・シャーンがクロス。ゴール前に詰めた廣澤がシュート。「キーン」という金属音を発したシュートは、ゴールのサイドネットに突き刺さりました。1-0。
その後、前半はお互いに失点を恐れてリスクをかけた攻撃を封印。アディショナルタイム1分54秒、ハーフタイムを迎えました。

両チーム、ハーフタイムでの交代はなく、前半と同じイレブンで後半戦に臨みます。
後半に入ると日体大は、プレッシャーを強め、ポゼッションも上げてきます。それに応じて早稲田ア女のピンチも増えてきます。
9分、日体大は自陣からフィードを右サイドから攻めますが、早稲田ア女の左サイドの廣澤、浦部が素早く対応、最後は後藤がカバーしてクリア。まずはピンチを防ぎます。
その後も、スローインから早めにシュートを打たれますが、GK近澤がセーブ。
12分、日体大はDF谷口を高橋亜美(日体大FILDS横浜サテライト)に交代。
19分、早稲田ア女は高橋のパスを廣澤がワンツーリターン、受けた高橋がシュート。貴重な追加点を得ました。2-0。
ここで早稲田ア女は。FW吉野に替えて築地(常葉大橘1)に交代。新人にもチャンスを与えます。
22分、日体大が2枚替え。MF岡本を加藤ゆあ(日体大FILDS横浜サテライト)に、FW森田を加藤明星(柳ケ浦)に交代。
23分、日体大が再びロングボールで早稲田ア女の背後を取ろうとしますが、ここでも後藤がスライディングでシュートをブロック。事なきを得ます。
37分、早稲田はMF並木を木南(ちふれASエルフェン埼玉1)に、日体大はDF富岡を知久(大商学園)に交代。
直後に、早稲田ア女は左サイドから廣澤が高橋を経由して右サイドの加藤へ。加藤がアーリークロスを上げると代わって入った木南が廣澤にスルーを出しますが、これがオフサイドの判定。惜しい連続プレーでした。
41分、日体大はFW高原に替え高橋恵美理(日体大FILDS横浜サテライト)に交代。
アディショナルタイムは「3分」表示。
45+2分、早稲田ア女が2枚替え。MFブラフ・シャーンを井上(十文字3)、MF加藤を堀内(’常盤木学園2)に交代。これは時間稼ぎでしょう。
アディショナルタイム3分36秒、タイムアップを迎えました。総シュート数は11-6。コーナーキック数も4-0。完璧でした。

早稲田ア女、当面のライバルに快勝しました。今日も、ほぼディフェンスに齟齬は出ませんでした。取りこぼしが多かった昨年、1年めの福田監督の采配にも今年は余裕が見られます。これで関カレ6連勝。次節の山梨学院の次は山場ともいうべき帝京平成戦。この調子で全勝街道を走ってほしいものです。

気がつけば、U-24日本代表vs.ジャマイカ代表戦が、同時刻に行われていたようです。
買い物を済ませて、帰宅しました。
今日の東京都の新規感染者は、435人。愛知県は149人。大阪府は134人でした。もう一息ですね。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
東京武蔵野ユナイテッドFC 1-1 奈良クラブ(前半1-0)

関東女子大学リーグ第6節
早稲田大学ア式蹴球部女子 2-0 日本体育大学女子サッカー部(前半1-0)
nice!(0)  コメント(0) 

床屋さんに行って夜はサッカー日本代表vs.セルビア戦をTV観戦。

空梅雨が続いています(もっとも東京地方は梅雨入りしていない)。

古傷の左肩が痛くなってきました。
まずいな。

でも、今回の東京滞在中のミッションを残り4日間に済ませなければなりません。
まず、野暮用で田無の市役所に行き、その足で西武柳沢にある床屋さんで髪を切ってもらいました。
来週の土曜日に、名古屋で甥っ子(妹の次男)の結婚式があり、ボサボサの頭で出席するわけにもいきません。
何回も当ぶろぐに書いていますが、男の子は美容室には行ってはいけません。
やはり「床屋さん」で散髪しないと。
久しぶりの散髪でさっぱりしました。

夜は、サッカー国際試合、日本代表vs.セルビア戦をTV観戦しました。
セルビア代表の監督は、あのピクシーことアウトイコビッチさんです。

続く

[結果]
日本代表1-0セルビア代表



nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。