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近所の内科医で定期検診。

朝の検温35.7度。
暖かい日は1日だけ。再び冬が戻ってきました。
北海道は、史上最強の寒波に襲われているようで、札幌の最高気温は氷点下10度だそうで。
そんな寒さは、冬のオリンピックを取材に行ったカルガリー、リレハンメルでしか経験していません。

午前中はノンビリすごし、午後は近所の内科医に定期検診に行きました。
処方してもらっている1か月分の薬が明日切れるからです。

午後3時に内科医を訪問。
珍しく待ち番号は4番。風邪の流行もひと段落したようです。

ドクターから一通りの検診を受けた後、
「じつは先生」と1月20日過ぎから今月頭までの肺炎までこじらせてしまった風邪のことを報告しました。すると、
「たぶん、先月うちに検診に来た時(1月11日)インフルエンザをもらったんでしょうね」との診たて。エー、それじゃあ院内感染ですか?
「そういう時は、もう救急車でも呼んで中央総合病院まで行った方が良かったですね」とアドバイスを受けました。
まあ、心臓に爆弾を抱えているので、それくらいした方が良いそうです。

薬局で薬を受け取り、買い物を済ませ帰宅。
予想より早く4時過ぎには帰宅できました。

夜はフィギュアスケートの四大陸選手権をテレビ観戦。場所はNHLのアナハイム・マイティーバックスのホームリンク。
女子の紀平も、男子宇野もケガで不調。特に紀平はトリプルアクセルがシングルになってしまい大きく失速。何度も書きますがSPでは確実に技を演じないと得点が伸びません。トリプルができないならばダブルを確実に飛ぶこと。それしかありません。

今宵は早めに床に就いたスポーツ三昧でした。

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気温は18度。4月上旬の暖かさ。少しずつ平常に復帰。

朝の検温36度。
たぶん、気温が暖かいせいでしょう。

今日は、東京地方も気温が18度。4月上旬の暖かさ。
でも明日からは、猛烈な寒波が襲ってくるようです。

それはそうとして、今日は暖かい。
シャワーを浴びて、お散歩(自転車に乗ってですけど)へ。
お茶の水のJFAハウスでは日本サッカー協会理事会の記者報告会があったのですが、それはパス。
東伏見近で活動をしておりました。

夜、アジアリーグの取材にでも行こうかとスケジュールを確認したら、すでに日光アイスバックスは1次ラウンド敗退が決定。プレイオフに進む4チームに、日本チームが残っているのは日本製紙クレインズのみ。つまり釧路まで行かないと取材できないというわけです。
その日本製紙クレインズは、今季限りで廃部が決定。最後のシーズンです。
なんとか応援したいのですが、日光まではいけても釧路まで行くのは大変です。
アジアリーグ、結局昨年秋の横浜シリーズ4試合だけしか今季は取材出来ない事になりそうです。

体調も少しずつ戻ってきました。
まあ、来週あたりから平常に戻ろうと思っています。

そんなスポーツ三昧でした。


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東京は久しぶりの雨。昨日の治療に疲れて休養する。

朝の検温35.6度。
ようやく平熱に戻りました。

朝は曇っていた東京ですが、午前10時ころからまとまった雨。
雨がわたしを眠らせる。

昨日の朝からの通院、治療に疲れたのか、
なかなか床から離れませんでした。

思えば、1月19日あたりから体調を崩し、半月余りも不調。
この間、アイスホッケー以外の取材の予定はすべてキャンセル。
風邪を甘く見てはいけませんね。

そんなスポーツ三昧でした。

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田無の中央総合病院で肺炎のリカバリー検診。

朝の検温36.0度。
今日から中国は「春節」の大連休。4億人が大移動するらしい。

2011年の春節のころ、北京を訪れたことがありますが、花火・爆竹が凄かったことを覚えています。格安ツアーでしたが、なかなか興味深い旅でした。

さて、今日は先週の水曜日に治療を受けた風邪(肺炎)のリカバリー治療に田無の中央総合病院に行きました。
方向が同じ西東京市役所で野暮用を済ませ、10時に通院。
血液検査、レントゲン撮影を済ませてから11時に循環器内科の波多野ドクターに受信。
肺炎は、ほとんど完治したようです。よかった。
検便の結果、消化器系の病気もなし。
次回の検診は、3月5日です。

田無駅前のマックで昼食しながら時間つぶし。
再び野暮用で市役所に顔を出し、午後3時ころ帰宅。
なにかドッと疲れてベッドにもぐりこんでしまいました。

少し寝たら元気回復。
明日からは平常復帰できるでしょうか・
そんなすスポーツ三昧でした。


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アメリカンフットボール第53回スーパーボウルをラジオで視聴。

朝の検温36.2度。
今日は立春、そして2月の第1靴曜日(日本時間)は「スーパーボウルサンデー」です。

今年の開催地は、ジョージア州アトランタ。
1996年のアトランタ・オリンピックには取材に行ったことのあるスポーツ三昧ですが、当時のアトランタ・ファルコンズのホーム、ジョージア・ドームは、カーテンで半分に仕切って、体操とバスケットボールの会場になっていました。
今回、新築されたメルセデスベンツ・スタジアムとは、何処に作られたどんな施設なのでしょうか?

まあ、とにかく単独のイベントとしては世界最大のスポーツ行事です。朝から取材しましたが、我が家は日テレG+を見られる環境になく(昔は日テレさんがライブ放送をしてくyレたのですが今はBS放送だけです)今年もラジオのAFN(中波の英語放送)を聴きながらインターネットのスコア速報を見ながら観戦というスタイルで取材しました。

スーパーボウルは、大接戦になるか、大差が開くか、両極端になることが多いのですが、今回はおそろしくディフェンシブな好試合になりました。
第1Qはスコアレス。第2Q10分33秒にペイトリオッツがFGで先制。前半は3-0で終了します。
両チーム、3rdダウンまでに10ヤード進めず、4thダウンでパントを蹴るという展開が続きました。NFLでは珍しい展開です。
普通、ターンオーバーとかパスインターセプトがあるものですが、まったく両チームの好守に齟齬がない試合。まあ、ある意味見事です。
スーパーボウルでは過去52回のうち1回だけ2-0という試合があるそうです。2点というのはセーフティーといって攻撃チームが自陣インゴールでダウンを許してしまうプレー(ラグビーのキャリーバックです)。何試合に1回というプレーで、これが最少得点差の新記録にあるそうdす。今日の試合は、それに次ぐ最少得点。記録づくめの試合になりそうでした。

ハーフタイムショーは、最近は大物ミュージシャンの出演がなく、そんなにUSポップスに詳しくない私にとっては退屈でした。

第3Q2分13秒、ラムズが53ヤードのFGを決め3-3と試合を振り出しに戻します。
最後の15分間に勝負はゆだねられます。7分3秒、ロングパスでビッグゲインを果たしたペイトリオッツ、最後は確実にランプレーでタッチダウン。9-3。PaTも決まって10-3とリードします。
そして残り1分16秒、ペイトリオッツは41ヤードのFGを決め13-3。逃げ切って6回目のスパーボウル制覇(最多タイ)を果たしました。3連勝です。

お昼過ぎまで、今年もラジオでスーパーボウルを楽しみました。

あとは夜のNTV地上波録画放送で確認。
今年もスーパーボウルマンデー(?)を満喫したスポーツ三昧でした。


続く

[結果]
ニューイングランド・ペイトリオッツ 13-3 ロサンゼルス・ラムズ(0-0、3-0、0-3、10-0)

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アイスホッケー東京都女子リーグ戦2試合を取材。

今年もやってきました節分会。
例年ですと、自宅裏の東伏見稲荷と田無神社を掛け持ちして、福豆をいただくことにしていましたが、今年は風邪の影響で体調不十分。パスしてしまいました。

朝の検温は朝食前にするのを忘れたためか朝食後の体温が上がってから検温したため36.4度。
午前中は静養しました。

正午からテレビで別府大分毎日マラソンを観戦。
東京オリンピック予選会に出場できるMGCの権利を得た選手が3人出ましたが、記録は低調。これではオリンピック本番では世界と戦えません。
昨年は2人の日本最高記録を出した選手が出て賞金の1億円をてにした選手が複数出たわけですが、あれ以降は再び低調。まあ、MGCを突破した選手が8人しかいない女子に比べれば、男子は活況を呈しているわけですが、もう一つ盛り上がりに欠けます。
今後の東京、名古屋宇井メンズマラソンを刮目して待ちたいと思います。

続く

[結果]
トゥウィーディアクレスト 10-0 シルバーシールズ(4-0、4-0、2-0)
日本体育大学 4-2 メジャースケートトウキョウ(1-0、1-2、2-0)


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アイスホッケー東京都女子リーグ日本体育大学VS.シルバーシールズ戦を取材。

朝の検温35.5度。ようやく平熱に戻りました。
抗生物質の薬石効ありです。

2月最初の週末ですが、特に取材の予定もなく、またテレビでのスポーツ番組の放送もなく、自宅で療養。

夜はDyDoドリンコアイスアリーナへ。東京都女子アイスホッケーリーグマッチNo.10日本体育大学vs.シルバーシールズ戦を取材します。
昨年度2位の日本体育大学は、ここまで1勝2敗。もうこれ以上負けられません。主力選手のケガや4年生が引退しており、今年度はいつも以上に少数精鋭で戦っています。
対する昨年度6位のシルバーシールズ。ここまでここまで2敗ですが、リーグ戦開始当初よりもチーム力をアップしてきています。注目の一戦でした。

オールメンバー12人の日本体育大学(以下、日体大と記す)のスターティングラインアップは、GK十文字みずほ。DF佐藤志畝、松山楓希。FW立石胡由紀、大内裕愉、北原紗綾。
対するオールメンバー16人のシルバーシールズの先発は、GK猪野祐子。DF村瀬彩乃、雨倉みどり。FW小野寺美友、北尾暁江、雨倉みずき。
午後8時53分、フェースオフで試合開始。

選手個々の力で、やや上回る日体大が試合の主導権を握りました。
4分11秒、佐藤のアシストで大西がゴール。日体大が先制します。
畳みこむように5分23秒、足のある小島千明が自陣からパックを持ち出し右サイドボードを突進、中に切れ込んでシュート。日体大が2-0とリードを広げます。
6分43秒には中央遠目から松山がスラップシュート、ものの見事に決まって3-0。

11分59秒には、北原が中央から左にドリブルしながらシュート、4-0。
13分2秒には、相馬のパスを受けた小島が決めて5-0。
日体大が完全に試合の主導権を握って第1ピリオッドを終了します。シュート数は12-3と日体大がリード。

5分間の整氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
ここまで一方的に守っていたシルバーシールズですが、徐々に日体大のペースに慣れてきたようです。日体大も攻め疲れのためか攻撃の鋭さが欠けたようです。
ようやく、日体大は5分41秒に北原ー小島のホットラインでゴール。6-0。
8分31秒にも小島が深い位置からドリブルで持ち込みシュート7-0としてとどめを刺しました。
第2ピリオッドは、このまま終了。シュート数は11-9とシルバーシールズも盛り返してきました。

5分間の整氷無しインターバルの後、第3ピリオッド開始。
最後の15分間は、まったくの膠着状態。シルバーシールズは試合を諦めず最後まで1点を奪おうと懸命の攻撃。
日体大は大量得点に気が緩んだのか、8点目が取れません。
14分23秒、日体大の石井和利監督は、
「最後に1ゴール。まだ得点を挙げていない選手がゴールして試合を締めよう」とタイムアウトを取激を飛ばします。
最後の37秒、日体大は1点にこだわり猛攻を仕掛けましたが、シルバーシールズも必死の防御。タイムアップのブザーが鳴った時、日体大の選手が氷上に倒れていました。
それほど最後の37秒の好守は見ごたえがありました。
総シュート数は41-19。スコア7-0は妥当な結果でしたが、得点差以上に見ごたえのある試合でした。両チームの今後が楽しみです。

10時15分、帰宅。
遅い夕食を摂り、床に就いたスポーツ三昧でした。

<了>

[結果]
日本体育大学 7-0 シルバーシールズ(5-0、2-0、0-0)

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サッカーアジアカップ決勝、日本vs.カタール戦を取材。

2月に入りました。
朝の検温は35.8度。ようやく平熱に戻りました。
しかし、油断すると風邪がぶり返すかもしれません。ここは自重するのが肝心です。

今日からプロ野球のキャンプが解禁。12球団が、沖縄、宮崎、アメリカなどでシーズン前の合宿が始まるわけです。
まあ、ただの合宿練習に、これほどの時間と人員をさき報道する国も珍しい。
まだまだウインタースポーツなど真っ盛りなのにスポーツニュースはプロ野球のことが大半です。
なにかおかしいと思いませんか?
毎年思うことですが、この国のスポーツジャーナリズムは少し変だと思います。

夜まで無難に過ごし、午後11時からサッカーアジアカップの決勝戦をテレビ観戦しました。
ともかく日本代表には、決勝まで進出してくれて感謝。そうでなければ、ライブ放送は無かったで
しょうね。
日本は、準々決勝まで5試合、すべて1点差のしょぼいゲーム。ようやく、準決勝のイラン戦で3-0の快勝しましたが、多分にラッキーな面が強かったと思います。
対戦するカタールは、3年後の自国開催のFIFAワールドカップをめざして英二グループから強化。若いチームですが、準決勝まで堅い守備で無失点。得点力もあるチームです。
今回の森保ジャパンは、昨年8月に取材したジャカルタ・アジア競技大会に参加したU-21日本代表に戦い方がそっくり。どんなチームでもしょぼくしか勝てなくて、最後は息切れして優勝に手が届かないチームに似ています。果たして今回のアジアカップはどうか?

日本代表のスターティングラインアップは、GK権田(FC東京U-18)。DF酒井宏(柏U-18)、富安(福岡U-18)、吉田(名古屋U18)。長友(東福岡)。MF柴崎(青森山田)、塩谷(徳島商)のダ
ブルボランチ、右翼が堂安(ガンバ大阪ユース)、左翼が原口(浦和ユース)、トップ下が南野(セレッソ大阪U-18)。FW大迫(鹿児島城西)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。高体連出身者が4人。クラブ出身者が7人。
カタールは、3バックで両翼がリトリートしての実質5バック。日本に攻めるスペースを与えず、システマティックなカウンター攻撃を主戦力としました。

カタールは、思いのほか積極的でした。
12分、左からのクロスをゴール前に待ち構えていたアルズモアエリが吉田を背負ってノーバウンドでトラップ。そのままバイスクルシュートでゴール右隅にシュートを流し込み先制。
27分にもバイタルエリアからはデムがミドルシュート。日本DFの詰めが甘くゴールを与えてしまいます。前半で2点の失点は大きい。
なんとか1点でも返したい日本でしたが、運動量の多いカタールDFは、それを許しません。0-2のまま前半は終了します。

後半に入るとカタールの積極性が消え、ディフェンシブになってきました。
その分、プレッシャーが弱まり、日本のポゼッションを高くなります。
12分、柴崎の蹴ったコーナーキックを吉田とフーヒーが競り激突。フーヒーがアルハジリに替わります。日本も直後に原口を武藤(FC東京U-18)に交代。南野を左翼に回し、武藤をトップ下に入れます。
そうすると日本の攻撃が活性化されました。
24分、塩谷の縦パスが綺麗に通り、南野が抜け出してシュート。1-2と追いすがります。
これで一気に試合の流れは日本に。いつ同点になってもおかしくない展開に。
29分、カタールはアル杷ロスをウディアスに交代。
その後、日本の攻勢が続きますが、カタールも必死の防御。
その流れを断ち切るビッグyプレーが35分に置きます。カタールのクロスを吉田がクリアしたかに見えましたが、これがVARに。判定は吉田のハンド。
37分、アクラムアフィムがPKをきっちり決め1-3。万事休す。
その後、森保監督(長崎日大)は塩谷を伊東(逗葉)に、南野を乾(野洲)に交代しますが、薬石効なし。
アディショナルタイム5分26秒、タイムアップを迎えました。
半端ない大迫は不発。こういう時に決めないストライカーはダメです。

やはり森保ジャパン、勝ちきれませんでした。

がっかりして床に就いたスポーツ三昧でした。




続く


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