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アイスホッケーアジアリーグ新横浜シリーズ第2日目2試合を取材。

連休二日目。
近所のDyDoアイスアリーナでは関東大学アイスホッケーDiv.ⅠAグループの集中開催日ですが、昨日同様に新横浜スケートセンターまで遠征(?)。
今年度唯一の首都圏開催のアジアリーグアイスホッケー2試合を取材しました。

10時少し前に出発。
吉祥寺のヨドバシカメラに寄り、どうしてもNHK総合テレビのワンセグ音声が聞けない東芝の携帯ラジオの修理に。11月15日に1年間の無料保証期間が終わってしまうので駆け込み修理です。このラジオ、なんと1年間で4回目の修理。そのたびに新品になって帰ってきますが、今回は如何に。まあ、修理するより新品を戻したほうが手間もかからず手っ取り早いのでしょうが、どんなもんでしょうかね。

お昼少し前に、渋谷、菊名経由で新横浜到着。
今日も新横浜スケートセンターは超満員です。

第1試合は、アジアリーグ史上初の三連覇中の安養ハルラを勝点1差でリードしてトップに立っている日本製紙クレインズvs.昨日リーグ8連敗という長いトンネルを出た東北フリーブレイーズの対戦です。

日本製紙クレインズの先発は、GKドリュー・マっチキンタイヤ。DF梁取慎也、伊藤賢吾。FW上野拓紀、ポタポフ・マキシム、高木健太。
対する東北フリーブレイズにおスタメンは、GK伊藤優人。DFローガン・スティーブンソン、熊谷豪士。FWシシュカノフ・ティモフェイ、田中豪、田中遼。
午後1時3分、フェースオフで試合開始。

ディフェンシブな先制んでした。生まれたゴールすべてがパワープレーによるもの。両チームが由緒正しきハイレベルなアイスホッケーを見せてくれました。

続く

[結果]
日本製紙クレインズ 2-1 東北フルーブレイダーズ(1-1-、1-0、0-0)
王子製紙イーグルス 2-4 H.C.栃木日光アイスバックス(0-2、1-2、1-0)


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