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アイスホッケー関東大学リーグDiv.ⅠグループA 2日目4試合を取材。

台風15号が接近、やけに蒸し暑い。
今日は10時からDyDoドリンコアイスアリーナでアイスホッケー関東大学リーグを1試合取材し、早稲田大学グラウンドに移動、サッカー関東女子リーグ戦を2試合取材し、再びアイスアリーナに戻り、アイスホッケーを2試合取材する予定でしたが、台風の影響で大幅にスケジュール変更になってしまいました。

まず、アイスホッケー関東大学リーグ戦Div.ⅠグループAマッチ№5の日本体育vs.明治戦を取材します。
昨日の初戦、明治は日本に7-2で快勝。日本体育は早稲田に1-4と惜敗しました。
ランク7位、オールメンバー22人の日本体育のスターティングラインアップは、GK加藤(武修館3)。DF清水(埼玉栄2)、新垣(駒大苫小牧1)。FW石井(埼玉栄3)、金子(駒大苫小牧3)、寺嶋(武修館1)。昨日はベンチに入れなかったエースの石井が今日は出場します。
対するランク1位、オールメンバー22人の明治の先発は、GK磯部(武修館4)。DF青山(釧路江南2)、三浦(駒大苫小牧2)。FW徳田(武修館3)、池田(北海4)、中條(白樺学園1)。
開始早々は一進一退の展開で始まりましたが、今日も日本体育はペナルティーで試合を壊します。3分33秒、其田(武修館1)がハイスティックの反則で明治選手を負傷させてしまいます。メジャーペナルティー5分間退場+ゲームミスコンダクトペナルティー残り試合退場となります。小島(東北1)がペナルティーを代行します。
明治は、このパワープレーのチャンスを生かせません。
10分59秒、日本体育の伊藤(武修館1)、明治の廣田(清水2)が同時にフッキングの反則で2分間退場。4 on 4になります。
このシチュェーションで明治は、11分33秒に池田がシュート、GK加藤がセーブしますが、リバウンドを徳田が叩き明治が先制します。
畳み込むように明治は、15分18秒に田名部(八戸工大一2)、鍛冶(武修館1)のダブルアシストで下山(清水2)がゴール、0-2とリードを広げます。
そのまま第1ピリオッド終了。シュート数は7-21と大きく明治がリードしました。
第2ピリオッド、今度は立ち上がりに効果的な攻めを見せました。
4分38秒、青山、徳田とつないで左からクロス、池田がゴール。0-3。
8分28秒には田名部(八戸工大一2)、岩﨑(釧路工3)のダブルアシストで下山がゴール、0-4として、ほぼ勝利を決めてしまいました。
13分8秒、明治の廣田がハイスティックの反則で2分間退場。そろそろ反撃の狼煙を上げたい日本体育でしたが、パワープレーを生かせません。
15分36秒には、日本体育の松田(武修館3)が自陣からパックを外に出してしまいディレイド・オブ・ゲームスの反則で2分間退場。反撃の芽を自ら積んでしまいました。
第2ピリオッドは、そのまま終了。どうやら1ピリオッドあたり2点さくらいの力の差がありそうです。日本体育の得点力の無さが昨日から気になるところです。シュート数は2-21と大きく明治がリード。
第3ピリオッドから日本体育はGKを加藤から松村(白樺学園2)に交代。
その松浦だけがゴール前に位置しましたが、他のフィールドプレヤーが氷上に現れない。0秒にディレイド・オブ・ゲームスでベンチマイナー・ペナルティー、川田(八戸工大一4)がペナルティーボックスに入ります。これが失点に繋がってしまいます。これは行けません。
しかも1分17秒には西村(北海3)がホールディングの反則で2分間退場。3 on 5になってしまいます。
このチャンスを明治は逃しません。青山、徳田と繋ぎ佐久間(白樺学園2)がゴール。0-5。
8分33秒には池田のアシストで中條がゴール、0-6。
11分27秒には、その中條がスラッシングの反則で2分間退場。日本体育はパワープレーのチャンスでしたが、これも生かせません。
明治は最後まで攻撃の手を緩めず日本体育の息の根を止めました。17分18秒、三浦、務台とパックを繋ぎ佐久間がとどめを刺しました。0-7。
日本体育は一矢も報えず大敗。2日間120分で1ゴールは情けない。この2試合でベスト4になる可能性はかなり低いと見てしまします。それとも深謀遠慮あってのことか。次戦の中央戦での戦いぶりを期待したいと思います。
明治は大会前は調子が出ず心配していたのですが、大会に入って好調です。取りこぼしなくベスト4との戦いに持っていきたいところ。勝負はそれからです。

第2試合は、日本vs.早稲田戦ですが、サッカー取材のため早稲田大学東伏見グラウンドに移動します。
移動時には止んでいましたが、路面がかなり濡れていました。台風15号は確実に接近しているようですした。
グラウンドに到着すると濡れ鼠のようになった早稲田ア女の選手たちが引き上げて行くところでした。
どうやら台風が接近しているということでキックオフ時間を13時から前倒しにして試合を行ってしまったようです(あとで早稲田大学ア式蹴球部のHPで確認したところ第1試合の関東大学女子リーグ第4節の早稲田大学ア式蹴球部vs.大東文化大学戦は9時30分から行われたようです。第2試合のブロッサムリーグの同カードもすでに終わってしまったようでした。試合は大雨の中挙行されたようでした。
皮肉なことに、その後夜まで雨は降りませんでした)。
どうも関東女子学生リーグは、身内だけでやっている感が強く、割と平気にグラウンドの場所、時間を簡単に変更します。
2年前の優勝のかかった早稲田ア女vs.日体大の試合も、一度は健志台の日体大グラウンドで夜に行うと変更されたのですが、さらに変更。午前中に保土ヶ谷グラウンドで行われたれたことがありました。たしかに健志台のコンディションは悪く、選手にとっては条件の良い保土ヶ谷でプレーできたのは良かったと思いましたが、HPにも変更が掲載されていなくて、わたしは知らずに健志台に取材に行ったことがあります。練習していた選手に聞いたら、「午前中に試合は終わりました」との返事で愕然としたことがありました。まあ、その最悪の経験があったので、今日の変更は何とか理解することは出来ました。
どうも私は古い人間で、イギリスで生まれたサッカーやラグビーは、「雨が降ろうが槍が降ろうが一度決めた時間、場所は変えないのがジョンブル魂だ」という意識が強い。SNSが進歩した現在では、臨機応変に予定を変更してプレーヤーズファーストにしようとする傾向が強い。残念ながら私のようにスマホを持たない人間は、世の中の動きについていけないのかもしれません。
それでも、なにか腑に落ちないというか、サッカーの理念は守ってほしいという気分がないまぜになりモヤモヤしました気分でした。
ともかく、今日はサッカーの取材は出来ませんでした。すぐにアリーナにとって返し、アイスホッケーの取材を続行することにしました。

今日予定されていた第5試合、Div.Ⅲ横浜国立vs.首都東京戦も台風15号来襲の影響で中止延期となりました。首都東京は、初戦の東京戦は東京の出場辞退で無くなり、2戦目の横浜国立戦も延期。おそらくDuDoアリーナで試合をする機会は無いかもしれません。気の毒です。なんとか1試合でもいいからメインアリーナで試合をやらせてあげたいものです。

さてアイスホッケーの第2試合は、ランク8位の日本vs.ランク2位の早稲田の対戦です。昨日の初戦、日本は明治に2-7で完敗、早稲田は日本体育に4-1で快勝しました。
日本のスタメンは、GK椎名(日光明峰2)。DF北澤(江陵3)、小笠原(八戸工大一4)。FW川口(武修館3)、舘山(北海4)、笹川(八戸工大一4)。
対する早稲田の先発は、GK谷口(早稲田実4)。DF篠田(苫小牧東3)、務台(駒大苫小牧1)。FW杉本(駒大苫小牧2)、青木(埼玉栄4)、澤出(武修館3)。
立ち上がり。早稲田が好調でした。
1分32秒、早稲田は北村(早稲田実2)、生江(釧路江南3)のダブルアシストで木綿(駒大苫小牧1)がゴール、先制します。
畳み込むように1分45秒、河田(早稲田実4)、伊東’(早稲田実3)と繋いで前田(早稲田実3)がゴール。0-2とリードを広げます。第2セット、第3セットで立て続けにゴールを挙げ大差の試合になるかと思いましたが、この後早稲田の攻勢が止まります。
2分50秒、早稲田の篠田がフッキングの反則で2分間退場。なんとかキルプレーを耐えた早稲田ですが、ぱったりと攻勢が止まります。
その後、両チームともノーゴール、ノーペナルティーで第1ピリオッドを終わります。シュート数は5-23と早稲田が大きくリードしました。
第2ピリオッドも膠着した状態で試合は進みます。
8分26秒、澤出のゴールで早稲田が0-3とリードを広げます。
10分24秒、早稲田は篠田のパスをうけた澤出が右フェンス際をドリブルで切り裂きクロス、中に詰めた青木がきっちり決めて0-4。
第2ピリオッドも早稲田が2点を挙げただけに終わります。シュート数は5-19。日本は手数が少ないという印象でした。
第3ピリオッドに入り、ようやく日本が反撃します。3分16秒、早稲田の澤出がハイスティックの反則で2分間退場。日本は、このパワープレーのチャンスを利して3分56秒、小形(苫小牧東2)のパスをうけた川口がスルーパス、中道(北海2)がシュートを決め一矢を報いました。
しかし、早稲田は6分33秒に日本・川口がスラッシングの反則でペナルティーボックスに入ってる隙を突き、澤出、務台のダブルアシストで青木がゴール1-5。ようやく由緒正しきアイスホッケーになってきました。
その後、早稲田は11分18秒にもパワープレーのチャンスを掴み(日本の坂下・八戸3がトリッピングの反則を犯す)、澤出のリターンパスを受けた篠田が左60度遠目からシュート、1-6としました。
早稲田がパワープレーのチャンスを確実に決めたのに反し日本は、早稲田の7分45秒に住友(早稲田実2)、18分に河田(早稲田実4)がペナルティーボックスに入ったもののパワープレーのチャンスを生かせず、タイムアップを迎えました。
総シュート数は16-54。妥当に終わりました。明治に続き早稲田も2連勝を飾りました。

第3試合は、ランク5位の法政vs.ランク3位の東洋の対戦。ここまで6試合、ランク下チームがランク上チームを破る下剋上はありません。そろそろ見たいな、と思っていたら法政がやってくれました。
オールメンバー22人同士、GK2人に4セット回しの本格的なアイスホッケーは見ごたえがあり、スペクタクルな試合でした。
前日、法政は中央と対戦、相性もあるのでしょうが、まったく良いところなく0-6で完敗を喫していました。伝統的にディフェンスが硬いチームだったのに今年の法政はどうなっちゃったの? と心配したのですが、杞憂に終わったようです。
東洋はランク3 位ながら春の選手権は優勝、今リーグも優勝候補の最右翼です。昨日も慶應義塾に5-0と快勝、充実ぶりを見せてくれました。
そんな楽しみな両チームの対戦でした。
法政のスターティングラインアップは、GK吉田(苫小牧東4)。DF田畑(駒大苫小牧4)、栗原(日光明峰2)。FW小金澤(駒大苫小牧2)、安藤(駒大苫小牧1)、三田村(白樺学園4)。
対する東洋の先発は、GK水田(苫小牧東4)。DF福田(日光明峰2)、式部(苫小牧工1)。FW阿部(駒大苫小牧1)、清水(白樺学園3)、小堀(白樺学園2)。
午後3時25分、フェースオフで試合開始。
実力が近い両チーム、お互いにショートハンドになるのを恐れ慎重な入り。
5分11秒、法政がメンバーオーバーの反則。ベンチマイナーペナルティー分間退場。石川(東北3)がペナルティーボックスに入ります。
東洋は、最初のパワープレーのチャンスを生かせません。法政はパワープレーが伝統的に得意なチーム。同時にキルプレーも上手く、2分間を守り抜きます。
ピンチの後にはチャンスあり。9分30秒、東洋の阿部がハイスティックの反則で2分間退場。法政、最初のパワープレーのチャンス。11分12秒、古川(埼玉栄1)のパスを受けた土田(埼玉栄3)がゴール。得意のパワープレーで先制します。
13分1秒、法政の栗原(日光明峰2)がフッキングの反則で2分間退場。東洋が2回目のパワープレーのチャンスを迎えましたが、13分22秒に東洋の久米(駒大苫小牧2)がラッフィングの反則で2分間退場になってしまい4 on 4になってしまいます。
その後、均衡が保たれ第1ピリオッドは終了。シュート数は9-5と法政がリードしました。
12分間の整氷インターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
法政は、伊藤(北海2)、安藤、古川が次々とペナルティーボックスに入ってしまう失態。ところが東洋は、この3回のパワープレーのチャンスを1度も生かせず、同点、逆転のチャンスを逸します。いくら法政がキルプレーに長けているとはいえ、1度くらい生かしたいところでした。
ようやく10分ちょうど武部、小堀のダブルアシストで清水がゴール。試合を振り出しに戻します。
この後、東洋と法政は2人ずつがペナルティーボックスに入りますが勝ち越し点を奪えません。
このまま第2ピリオッドは終了かと思われた19分38秒、法政の土屋(埼玉栄3)が右ボード際をドリブルで突破、中に切れ込みシュートを東洋ゴールに叩きこみました。見事な個人技のゴールでした。2-1と法政が再びリードして2度目の20分間が終わります。シュート数は2-14と東洋が大きくリード。
運命の第3ピリオッド開始。次の1点が勝負の明暗を分けるのは明らかに成りつつありました。
3分12秒に東洋の石田(武修館1)が、9分58秒に法政の福島(北海4)がともにトリッピングの反則で2フ㏍何退場。試合は動きません。
10分2秒、試合の行方を決するゴールが生まれます。法政の古川がアシスト、土屋がゴールを決めて法政が3-1とリードを広げます。
東洋は、なんとかゴールに近ずくべく健闘しますが、法政はGK吉田を中心に守りを固めます。
17分51秒、東洋がタイムアウト。残り2分9秒でGK水田を氷上から上げて乾坤一擲の6人攻撃に出ます。
しかし、法政もターンオーバーして東洋陣内にパックを押し戻します、そのたびに東洋は、GK水田を氷上に戻して対処します。
18分15秒、再び東洋は6人攻撃に。
必死に守る法政でしたが、19分46秒に東洋のゴール成ったとしてゴール裏のフラッシュが点灯しますが、レフェリーはノーゴールの判定。
試合は午後5時30分、そのままタイムアップを迎えます。
ファイナルスコア3-1。総シュート数が21-30。法政が数少ないチャンスを生かし、6回のショートハンドのピンチを耐え今季初勝利を掴んだ試合でした。

第4試合は、ランク6位の慶應義塾とランク4位の中央の対戦。
慶應義塾は、初戦で東洋に0-5で完敗を喫しました。心配していた得点力不足が露呈した感じです。一方の中央は、ランクが一つしか違わない法政に対し6-0と完勝。仕上がりの良さを感じさせました。
慶應義塾のスターティングラインアップは、GK小池(浦和4)。DF瀧澤(慶應4)、長谷部(八戸1)。FW福島(慶應3)、田中(慶應2)、大島(慶應志木4)。
対する中央の先発は、GK合田(釧路江南4)。DF米山(白樺学園1)、植森(清水4)。FW嶋貫(武修館2)、齊藤(武修館4)、権平(武修館1)。
1分1秒、中央の切江(白樺学園4)がチャージングの反則で2分間退場。8分15秒には菅田(埼玉栄1)がインターフェアランスの反則で2分間退場。慶應は2度のパワープレーのチャンスを生かせず。
逆に慶應は12分48秒に永田(日光明峰2)と長谷川(慶應4)がトリッピングの反則で二人同時に2分間退場。永田がペナルティーを犯したアドバンテージ中に長谷川もトリッピングで中央の攻撃を阻止したためです。まあ、最悪のシナリオ。
このパワープレーのチャンスを中央は確実に生かします。14分37秒、米山のパスを受けた権平がゴール。先制します。
反撃したい慶應でしたが15分55秒に笹山(慶應1)がハイスティックの反則で2分間退場。ショートハンドになってしまいます。このまま第1ピリオッド終了。シュート数は1-19と大きく中央がリードします。
第2ピリオッドの出だしは、両チーム相手の出方を見ながら慎重に入ります。次の1点が重要でした。
9分、慶應のGK小池がパックを長く保持しすぎたとしてディレイド・オブ・ゲームスの反則で2分間ン退場。GKの反則によりルールに則り大島(慶應志木4)がペナルティーを代行します。
中央は、またしてもパワープレーのチャンスを逃しません。GK小池がセーブのため前に出て所を植森がシュート、0-2とリードを広げます。
畳み込むように11分57秒、矢島(駒大苫小牧2)がノーアシストでシュート。3点目をゲットし試合の主導権を完全に握ります。
18分9秒、中央の阿部(武修館4)が二―イングの反則で2分間退場。慶應にとっては、最後の反撃のチャンスといっても過言ではないパワープレーでした。
ところが前がかりになった慶應、絵に描いたようなカウンターアタックを食らいます。18分56秒、パスをスチールした植森が嶋貫にパックを繋ぎ嶋貫がシュート。キルプレーで決定的な4点目をゲットしました。
中央は、19分55秒に切江がペナルティーボックスに入り慶應は5 on 3の絶好のチャンスを得ます、しかし5秒では何もできず、チャンスは第3ピリオッドに積み残しとなりました。
第2ピリオッドのシュート数は8-16と中央がリード。
第3ピリオッド開始から慶應はGKを小池から木村(苫小牧東2)に替えました。
開始のフェースオフ時に中央のFPは3人。5人の慶應はパワープレーで一矢を報いたいところでした。が、これも不発。慶應、今季まだ得点がありません。
8分17秒、慶應の笠山がインターフェアランスで2分間退場。そして、中央は3度目のパワープレーのチャンスでゴールを奪います。
9分48秒、宮本(日光明峰3)、矢島のダブルアシストで米山がゴール。リードを5点に広げます。この後も慶應は笹山、運上(埼玉栄3)がペナルティーを犯します。反則が多いのは技術が稚拙のためか。
そして中央は、17分49秒にパワープレーで慶應のとどめを刺します。米山、齊藤のダブルアシストで植森がゴール。0-6とします。
中央は6得点中4点がパワープレーで、キルプレーで1点あげました。スクランブルで5点ゲットする由緒正しきアイスホッケー。完勝です。
そのままタイムアップ、総シュート数は17-49。慶應は少し手数もすくないようでしたが、これで120分間ノーゴール。得点力不足は深刻です。

負傷中断などあり、終わる時間が8時を回ってしまいました。
大急ぎで買い物に行ったのですが、生協ストアーは台風来襲の影響で8時にしまてしまいました。
ちょっとショック。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
日本体育 0-7 明治(0-2、0-2、0-3)
日本 1-6 早稲田(0-2、0-2、1-2)
法政 3-1 東洋(1-0、1-1、1-0)
慶應義塾 0-6 中央(0-1、0-3、0-2)

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