アイスホッケー東京都女子リーグSEIBUプリンセスラビッツvs.東京女子体育大学戦を取材。

冬のビューティフルサンデー。
相変わらず我が家のPC達は使い物にならず、今日ものんびりと過ごします。
午前中は、テレビをベッドの中から眺めているような状態。

2時からTBSテレビで全日本実業団山口ハーフマラソンを見ておりました。
男子は1時間1分台の選手が続出。一時は世界のトップレベルから引き離されていた日本男子マラソンも、ようやく追いついてきたのか。それともナイキのピンクシューズのお陰か。
もう少し様子を見たいところです。

夜7時30分すぎ、家を出て丘の上のアイスアリーナへ。
今宵のカードは、東京都女子リーグマッチナンバー11、SEIBUプリンセスラビッツvs.東京女子体育大学戦。もっともランキング的には離れている一戦。昨夜、優勝決定戦とも言えるTWC戦に11-0で快勝し暫定トップに立ったラビッツ、今日は大学チームの挑戦を受けます。
ここのところ、例年に比べると観客数も増えているような感じがします。

オールメンバー22人のSEIBU プリンセスラビッツのスターティングラインアップは、GK吉田有美可。DF服部菜那、床亜矢可。FW水野舞花、太田愛、山下光。
対するオールメンバー15人の東京女子体育大学の先発は、GK猪又香奈子。DF樋口雅、加藤澪。FW伊藤虹汐、犬童南実、小嶋栞。
午後8時7分フェースオフで試合開始。

続く

[経過]
SEIBUプリンセスラビッツ 24-0 東京都女子体育大学（9-0、6-0、9-0）