FIFAワールドカップ2022アジア2次予選、キルギスvs.日本戦をテレビ取材。
朝から午後にかけては暖かい日でしたが、夕方から冷たい北風が吹きだしました。
北日本は、爆弾低気圧で大荒れの様です。
夕方までは自宅で作業。
買い物に行っただけで午後8時、TBSの国際放送を待ちました。
今日はFIFAワールドカップ2022アジア2次予選、キルギスvs.日本戦があり、テレビで取材です。
キルギスのビシュケフのドレン・オルザコフスタジアムでの試合。ピッチコンディションは、あまり良くありません。芝生にペンキを塗ったような状態です。
気温12.7度。そうとう冷え込んでいる模様。
日本代表のスタメンは、GK権田(FC東京U-18)。DF酒井宏(柏U-18)、植田(大津)、吉田(名古屋U18)、長友(東福岡)。MF柴崎(青森山田)、遠藤(湘南ユース)のダブルボランチ、右翼が伊東(逗葉)、左翼が原口(浦和ユース)、トップ下が南野(セレッソ大阪U-18)。FW永井(九州国際大付)。4:2:3:1の布陣です。
14分、右から酒井がクロス、南野がヘディングシュートしますが右に外れます。
19分、遠藤のスルーを受けた南野がシュート。キルギスGKがセーブ。
32分、日本は大ピンチ。アリフロスが左からクロス、サギンバエワがシュートしますがGK権田がセーブ、コーナーキックに逃れます。
41分、南野がペナルティーエリアで倒されPKゲット。自らが決めて日本が先制します。
44分、遠藤にイエローカード。
アディショナルタイム1分14秒、ハーフタイムを迎えます。
後半開始早々、日本はキルギス陣内深くでFKを得ます。これを原口が直接決めて2点目をゲット。
試合は、その後、両チームに得点無く終了。
日本、流れの中でゴールが奪えませんでした。
まあ、アウェーで勝点3ゲットですから、これでいいのかもしれませんが……。
早目に床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>
[結果]
キルギス 0-2 日本(前半0-1)
北日本は、爆弾低気圧で大荒れの様です。
夕方までは自宅で作業。
買い物に行っただけで午後8時、TBSの国際放送を待ちました。
今日はFIFAワールドカップ2022アジア2次予選、キルギスvs.日本戦があり、テレビで取材です。
キルギスのビシュケフのドレン・オルザコフスタジアムでの試合。ピッチコンディションは、あまり良くありません。芝生にペンキを塗ったような状態です。
気温12.7度。そうとう冷え込んでいる模様。
日本代表のスタメンは、GK権田(FC東京U-18)。DF酒井宏(柏U-18)、植田(大津)、吉田(名古屋U18)、長友(東福岡)。MF柴崎(青森山田)、遠藤(湘南ユース)のダブルボランチ、右翼が伊東(逗葉)、左翼が原口(浦和ユース)、トップ下が南野(セレッソ大阪U-18)。FW永井(九州国際大付)。4:2:3:1の布陣です。
14分、右から酒井がクロス、南野がヘディングシュートしますが右に外れます。
19分、遠藤のスルーを受けた南野がシュート。キルギスGKがセーブ。
32分、日本は大ピンチ。アリフロスが左からクロス、サギンバエワがシュートしますがGK権田がセーブ、コーナーキックに逃れます。
41分、南野がペナルティーエリアで倒されPKゲット。自らが決めて日本が先制します。
44分、遠藤にイエローカード。
アディショナルタイム1分14秒、ハーフタイムを迎えます。
後半開始早々、日本はキルギス陣内深くでFKを得ます。これを原口が直接決めて2点目をゲット。
試合は、その後、両チームに得点無く終了。
日本、流れの中でゴールが奪えませんでした。
まあ、アウェーで勝点3ゲットですから、これでいいのかもしれませんが……。
早目に床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>
[結果]
キルギス 0-2 日本(前半0-1)