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東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長に橋本聖子氏が就任。

昨日、風邪が治りきっていないのに名古屋の都心に出かけてしまったので、今日は体調不良。

朝の検温では36.2度だったので新型コロナではないと思いますが、息苦しくて軽い肺炎のような症状。
朝のルーティーンだけ済ませて再び寝床に。

ワイドショーなどうつらうつら見ていると、どうやら新しい東京オリ・パラ組織委員会会長に橋本聖子オリパラ大臣が選ばれたらしい。
菅総理が「透明性」を強調した新会長千人でしたが、結局検討委員会のメンバーも議事録も公表されず、全くの出来レースの様相を呈しました。
オリンピック開幕まで、あと5か月。聖火リレーも1か月後に迫っています。
新しい会長をなるべく早く選ばないといけないし、今回の会長交代劇の要因を考えれば、橋本さんの選任は「妥当」であったかもしれません。

橋本聖子さんは、個人的に私がオリンピックを現地で取材した時期に活躍された選手で、いろいろと思い出があります。
さすがに1984年のサラエボ冬季オリンピックは取材制定ませんが、カルガリー冬季五輪から現地で取材しています。
カルガリーでは、開会式で日本選手団の旗手を務めた橋本さん。気温マイナス15度のマクマホン・スタジアム(カナディアンフットボールのスタジアムで6万人くらい収容)の寒さは忘れられません(売店で買ったホットドッグが凍るほどでした)。スピードスケートでは、1人で500m、1000m、1500m、3000m、5000m5種目に参加。東ドイツ女子が圧倒的に強い大会で15個のメダルのうち10個のメダルを獲得しましたが、5種目全種目に8位入賞したのは橋本さんだけ。世界選手権のように総合で順位を争うルールだったら間違い無く金メダルでした。

4年後のアルベールビル冬季五輪。この大会は、すでにスケートではピークを過ぎていた聖子さん。フランスは、スピードスケートがあまりメジャーで無く、会場も屋外で小ぶりなスタジアムでした。
1500mは、入賞の可能性も低いと思われたのですが、ライバルたちが悪コンディションで記録が出ず、なんとか聖子さんが3位に食い込みました。レース後の囲み取材で私が、
「長いこと選手生活を続けて頑張っているとこういう事もあるんですかね?」と失礼な質問をしたら、
「そうですね。神様が銅メダルをプレゼントしてくれたんだと思います」と答えてくれました。
初めてオリンピックの正式な記者証を手にした未熟な記者の思い出です。

当時は、国体なんかでもスピードスケートの一流選手がよく出場していました。
山梨国体では、所属する富士急のホームでの国体。立派なスケート場が新設され、後に「セイコオーバル」と名付けられた屋外スケート場で開催されました。
リレーで、前走者が転倒してしまいバトンを取りに逆走して失格したこともありました。

夏のオリンピックにも自転車競技で出場。冬4回、夏3回は女子選手としては日本最高記録(男子はスキージャンプの葛西選手の8回)。自転車もバルセロナ・オリンピックでは取材し記事を書いきました。

その後の国会議員での活躍は言うまでもありません。
いろいろと問題は山積ですが、ともかくお手並み拝見というところでしょう。
大臣は辞めなければならないし、自民党を離党するのも仕方がない。またオリンピックが終わったら戻ればいいし。
国民の支持率が低いオリンピック人気をなんとかしなければいけないし、コロナ対策もどうするのか。
無観客は避けたいところですね。
橋本聖子会長の今後を刮目して待ちたいと思います。

今日の新規感染者は、445人。また増えてしまった。愛知県は51人となんとか抑えています。
体調は少しだけ良くなった程度。

そんなスポーツ三昧でした。

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名古屋ウイメンズマラソン招待選手記者会見を取材。

3月14日にナゴヤドームを発着点とする第10回名古屋ウイメンズマラソンが開催されますが、その招待選手発表記者会見が名古屋観光ホテルで開催されたので取材に行ってみました。

2月6日に名古屋に疎開してから、ずっと風邪きみで療養しています。
スポーツを取材できるなんて思ってもいませんでしたが、たまたま名古屋でも仕事が生まれるものです。
この時期、記者会見をリモートではなく対面で行うのは、東京に比べれば新規感染者が収まっているとはいえ、1万人以上規模の選手を集めて市民マラソンを行う主催者側の意気込みの表れでしょう。
その期待に応えるため、一ジャーナリストとして取材することにしました。

例年、名古屋ウイメンズマラソンは、本競技は取材していますが、事前の取材はしておりません。
久しぶりに名古屋観光ホテルまで自転車で行ってみようかと(約30分)思いママチャリで出発したのですが、まだ体調が戻っておらず息切れ、途中の西批杷島に自転車をデポして名鉄で向かうことに。

名古屋駅からは市内ループバスというのに乗って納屋橋に。
昼食時だったので納屋橋バス停近くの山本屋本店で味噌煮込みうどんを食べました。
久ぶりの名古屋飯。
名古屋観光ホテルは、一本裏の錦通沿いにあり、歩いて5分。観光ホテル18階「伊吹」が記者会見場でした。
午後3時、瀬古俊彦さんが登壇して説明会が始まりました。
まず、コロナ禍のマラソンということで、今回にかぎり一般のランナーのうち希望によって「当日出走」か「オンライン参加」を選択参加できることが発表されました。2月11日の時点で当日出走の一般ランナーは5000人規模まで抑えられることが発表されました。

続いて3月14日午前9時10分にスタートするレースの招待選手が発表されました。
東京オリンピック代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)、同補欠の松田瑞生(ダイハツ)と小原怜(天満屋)、そして佐藤早也伽(積水化学)、岩出玲亜(千葉陸協)の5人です。

オリンピック代表を決めている鈴木ですが、それは一発勝負のMGCで2位に入ったから。夏のレースにしかフルマラソンは走ったことがなく、パーソナル・ベストは2時間28分32秒。瀬古さんも、
「今度の名古屋ウイメンズでは2時間23分くらいの記録は出してくれると期待している」と語りました。
補欠の2選手も、このマラソンに賭ける気持ちは強いと思います。
昨年の大阪国際女子マラソンで2時間21分47秒の好タイムで優勝。3番目の東京オリンピック代表切符は確実、と言われながら、直後の名古屋ウイメンズで一山麻緒が日本国内女子最高記録をマークしたために代表切符を失った松田。その悔しい気持ちを今回は名古屋ウイメンズで走ることで晴らしてくれることと期待したいところです。
MGCで鈴木亜由子に後1歩まで迫りながら敗れた小原にとっても今大会は名誉挽回のレースになるでしょう。松田と小原には「ぜっていに鈴木には負けられない」という気概は強いと思います。
佐藤、岩出も2時間23分台の記録を持っており、記録の出やすい名古屋ウイメンズで次につながるレースを見せて欲しい。
この5人を中心にレースは進むと思います。
その他、一般エリートの部から無名の選手が上位に進出してくるのが例年の名古屋ウイメンズ。今年も感動のレースが予想されます。

記者発表会は13分ほどで終了しました。
お土産も水一杯でない、名古屋らしい記者会見。

帰りもループバスで帰ってきました。
YAMAHA名古屋店は回収工事中で、楽譜も買えませんでした。
栄、大須など名古屋の中心部をぐるっと回るバスで名鉄名古屋駅前に戻ってきました。

西批杷島で自転車を拾い、買い物を済ませて帰宅。
風邪が治りきっておらず、ヘロヘロです。

今日の東京の新規感染者は378人。愛知県は81人。名古屋ウイメンズマラソンが行われる3月14日頃には一桁代にしてほしいものです。

そんなスポーツ三昧でした。

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2021年日本サッカー協会判定基準(スタンダード)説明会をリモート取材。

暖かい日が続いていましたが、再び真冬の季節が戻ってきました。

8時前に起床。
朝のルーティーンを済ませ、少し休んで作業。
ここのところ午前中は、毎日そんな暮らしむきです。

久しぶりに午後から取材活動をしました。
日本サッカー協会の審判部が、Jリーグの開幕の直前に、
「今年は、こんな感じでレフェリーが判定を下します」と選手や報道関係者に判定基準(スタンダード)を示す説明会が今日ありました。
例年ですと、御茶ノ水のJFAハウスの3階ラウンジで開催され、直後にレフェリーの方との懇親会が行われるのですが、今年はコロナ禍中ということもあり、Zoomのリモートでの説明会になりました。

さっそく参加したのですが、前の何かの記者会見でもそうだったのですが、私が現在使っているPCは、画像は見られるものの音声が聞こえない。電話回線から音声を聞く方法もあったのですが、アメリカ経由で聞かねばならず、国際電話は電話代が高い。なんとか音声を聞こうとLenovoのタブレットを引っ張り出しZoomに繋いでみたら、難なく音声も聞けました。やれやれ。
おかげで私1人で2回線を使う羽目になりました(協会広報は、各社1回線にすべし、と限定していたので、説明会終了後にその旨連絡しておきました)。

設営会は、午後2時に始まります。
まず、JFA広報の加藤秀樹氏の司会で会は進行していきます。
審判長の黛俊行氏があいさつ。続いて扇谷健司審判副委員長が引き取り会は進行していきます。
まず、説明会に参加されているレフェリーが今季にかける抱負など語っていきました。
東城穫Jリーグ審判デベロップメントマネージャー、続いてプロフェッショナルレフェリーの村上伸次、松尾一、野村修、池内明彦、笠原寛貴氏の六氏が紹介されました。

まず、最初にJリーグからのメッセージということで原博実Jリーグ専務理事があいさつ。

以下、VTRを使用して実際のプレーを再現しながら扇谷審判副委員長が解説する形で会は進行していきます。
大きな内容突しては、2021シーズンウタンダード、およびVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)。トピックとしては次の4項目が説明されました。
①コンタクトプレー(プレーヤーが倒れても簡単にはファウルにはしない)
②ハンドの反則(倒れて腕にボールが当たっても腕で故意にボールを防ぐような形でなければノーファール)
③オフサイド(欧米では3Dラインを採用するが日本国内は2Dを採用する)
④著しく不正なプレー

VARについては、開幕前のVARのトレーニングが紹介され、参加したレフェリーが感想を述べました。

その後、質疑応答に移り、フリーランスの大住氏、読売新聞の青柳氏、ゲキサカの竹内氏、W8 SPORTS石井氏などが質問。その問題に詳しいレフェリーが詳しい回答を答えていました。

最後に扇谷氏、黛氏が締めのあいさつをして、予定より17分オーバーして3時47分、恒例の説明会は終了しました。
いつものことながら有意義なレフェリング・スタンダード説明会になったと思います。
私もリモートとはいえ、久しぶりの取材で、なかなか需実いたしました。

その後、自転車でヤマナカ、アオキとスーパーを梯子。買い物を済ませました。

今日の東京都の新規感染者は350人。某ホテルでは東京オリパラの新OOC会長を選ぶ第1回候補者検討委員会も買い指しされ超ですが、会は非公開だし、参加している8名の名前も公表されないという密室ぶり。とても透明性を語るようなものではありません。参加者には箝口令が引かれているようで、まだまだ誰が新しい会長に選ばれるかわかりません。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

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映画「新幹線大爆破」を鑑賞。

新しい週が始まりました。

2月6日に名古屋に帰郷しました。
それ以来、東京で風邪を拾ってきて(熱は高くないので新型コロナではないと思われます)、なかなか抜け切らず、名古屋で静養しています。
買い物も2日に1回。ほとんど自宅に籠っています。
まさに運動不足。

やることといえば、ネットサーフィン、テレエ鑑賞、BD-Rレコーダーに録りためたソフトを見たり外付けHDDに移したり。
そんなことで日がな過ごしております。

朝のルーティーンを済ませ、少し横になり(昨年他界した母親から「親が死んでも食休め」と言われておりました)、お昼前に起き出しても特にやることなし。

午後は、プレミアムシネマぐらいしか見るくらい。
今日は珍しく邦画で、昭和50年(1975年)東映の作品、「新幹線大爆破」を見ました。
高倉健主演の作品。高倉は好きな男優さんですが、この映画くらいからイメチェンしてヤクザ者から社会派の俳優に返信していきます。
当時、日本の科学の粋を集めた新幹線を使って乗客を人質にして身代金を奪おうとするお話。

爆弾を仕掛けられた新幹線「ひかり」(のぞみが誕生する前の話です。新幹線が0系)が、東京から博多に着くまでに身代金を受け渡し、爆弾を外すという話。
当時の最先端のCTS(列車自動運行装置)とATS(列車自動制御装置)の裏をつき、列車の速度が70kmより遅くなると爆弾が破裂するというストーリー。
東京から博多に走る新幹線の車中を横糸に、高倉健ら社会の底辺に生きる犯人たちのストーリーを縦糸にした話です。結構、社会派の映画でした。
最後は、爆弾の取り外しに成功。海外逃亡を図る高倉が破滅する場面で映画はおをりました。
思っていたより、面白いスリル満点の映画でした。

夕方、アオキスーパーへ買い物に。運動不足の解消のためです。

今日の東京の新規感染者は、350人。10日連続で500人を切っていますが、まだ第二波のピークくらいの人数です。下げ止まりですね。

そんなスポーツ三昧でした。

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未明に東北地方で地震。カーリングの全日本選手権決勝をTV観戦。

深夜、「モコミ〜彼女ちょっと変だけど」というドラマを見ていたら、途中から突然画面が切り替わり緊急地震速報になってしまいました。
どうやら福島県、宮城県で大きな地震があったらしい。

地震があったのは、2月13日の午後11時8分。
震度は6強、マグニチュードは7.3とか。かなり大きい地震です。
幸いにも震源が深くて津波の心配はないようです。

今いる愛知県でも震度2とか言っていましたが、揺れは感じませんでした。
ドラマが途切れたので気がついただけです。

各局、それ以後は地震の情報を放送していましたが、東海テレビ(フジテレビ系)が比較的早く、平常放送に戻しました。この判断は、どんなものでしょうか?

そして驚いたのは埼玉県の川口市や神奈川県で大規模な停電が起こったこと。東北地方の火力発電所が稼動しなくなり、電力不足が予想されたための計画停電だそうです。
東京電力は、2011年の原発の事故の時も思ったのですが、全く勝手な会社です。
赤字になりそうになるとオートマティックに電気料金を上げる。原発の事故処理も、何か他人事のようなところもある。結局、当時の経営責任者は、事故が起こることを予想しながら何も手を打たず「不測の事態」ということで無罪放免だし、ひどい会社です。
誰か天誅を下してほしい。

早朝から「サンデーLive』「サンデーモーニング」「ワイドナショー」の梯子視聴。日曜日午前中の恒例です。
その中で面白かったのは「サンデーモーニング」の「1枚の写真」のコーナー。東京オリンピック2020招致成功の際の写真でしたが、写っていたのは猪瀬直樹東京都知事、竹田IOC委員、森善朗招致委員会会長、そして安倍首相の4人。今、誰もいなくなってしまいました。

午後は、カーリングの全日本選手権女子決勝を頭から最後まで見てしまいました。
男子は、コンサドーレが3連勝。来年の北京オリンピックの切符を得ました(最も本大会出場のためにはカナダで行われる世界選手権で出場権の切符をゲットしなければなりません)。高校生の常呂ジュニアの健闘は立派でした。
女子は2連覇を狙う北見ロコ・ソラーレが勝てば代表決定。対戦する北海道銀行は、今日勝たなければ望みをなくなります。
1点を争う好勝負になりました。10エンドを迎えても6-5の1点差。ロコ・ソラーレのスキップ藤沢五月がやや不調。最後の一投がミスで同点に追いつけず、北海道銀行が6年ぶり2回目の優勝。世界選手権の切符を得ました。ただし、スイスで行われる予定だった世界選手権はコロナの影響で中止、カナダで代替大会が開かれ、そこでオリンピックの国別出場権を争うようです。
女子は、北海道銀行、ロコ・ソラーレ、その他のチームで来シーズン代表決定戦が行われるようです。
また、この勝負も面白くなりそうです。

ほんの気まぐれで、ある民放の女性アナウンサーさんのインスタグラムにコメントを送ったらお返事をいただきました。きちんと読んでくれているんだ、と恐縮しました。
人気商売の方のインスタグラムってフォロアー数とかコメントの数を稼ぐのが目的なんだろうけど、返信してくださったのには好感を持ちました。
SNSも捨てたもんじゃないですね。

NHK大河ドラマ「青天を衝け」が今日から始まりました。
渋沢栄一のお話です。
今日は、初回で幼少期の話が中心でしたが、把みの場面で、栄一青年が徳川慶喜に直訴する場面がありました。
ドラマとはいえ江戸時代、あんなことをしたら打ち首でしょう。
ちょっと時代考証が甘いのかも。
そんな印象です。

今日の新規感染者は、東京都が371人、愛知県は77人。数は少なくなっていますが、下げ止まり感が強い。政府は、緊急事態宣言解除は、どう判断するのでしょうか。
戦争もそうですが、始める時は簡単でも終える判断は難しい。
3月7日に解除しても、お花見シーズンに入ったら気が緩んで爆発的に感染者が増えるかもしれません。

そんなスポーツ三昧でした。

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Uボート(旧ドイツ軍の潜水艦)ドラマにはまっています。

ここのところ一気に春めいてきた名古屋地方。
東京から疎開して1週間が経ちましたが、なかなか風邪は治りません。

今日は母の命日。来月の13日が一周忌になります。
まあ、朝お仏壇にお灯明をつけて線香をあげれば、特にやることもなし。

いっとき、BS12で放送されていた「バビロン・ベルリン」というドイツの大河ドラマにはまっていると以前ブログにも書きました。
第1次大戦後のワイマール共和國のドイツが舞台。膨大な賠償金に苦しみながら、一時の平和な時勢に身を委ねるドイツ人たちが、再び強いドイツを夢想し、共産主義を退け、大恐慌を経て国家社会主義労働党(ナチス)に心を奪われていく時代を描いたドラマでした。
そのドラマは今年1月初めに終了。
その後番組が、2月から始まっていまして、今度は第2次世界大戦下のドイツ海軍が舞台。ドイツ海軍の主力はUボート(潜水艦)。その戦いぶりを中心に縦糸に置きながら、ドイツ占領下のフランスからドイツ軍に参加している女性兵士、そしてレジスタンス運動の地下組織など日本人にはわかりにくいドイツと占領下のフランスの関係など興味ふかいストリーを横糸にしています。
また、普段は見られない潜水艦内部の様子も興味ふかい。約40人の乗員が1個のトイレ(シャワー無し)で過ごしたり、一般の兵卒は 2人でベッド1個。下士官食堂は通路の一部で食事中でも通行する人がいれば立たなければいけません。そして潜行するときは、乗組員全員が前方の方に走って固まらなければいけない。超過密な船内。風邪でも流行したらおしまいです。
毎週金曜日午後7時から9時までBS12で放送されています。昨日まで4回分が放送されています。

そんなドラマを見ていると、どうも昔見た「Uボート(原題「Das Boot」)」という映画(1981年米コロンビア映画)を思い出して、YouTubeで検索したら日本語字幕のものが見ることができました。
今回のテレビのドラマは、どうやら映画のUボートの続編のようです。
苦労して難関のジブラルタル海峡を超えるなどして生還したUボートが、母港のキールの軍港に帰ってきて凱旋した瞬間、イギリス軍の空襲に遭い、ドッグに沈んでしまうという話でした。
2時間38分あまりの太作でした。これまた懐かしいし面白い。
ついでにNHKのプライム 10で放送された「Uボート234号 最後の航海」というドキュメンタリーまで見てしまいました。
終戦直前に原爆を開発するためのウランを日本まで運ぶ使命を与えれれながら、ドイツが降伏したためにアメリカに投降したuボートのおはなしでした。
これまた、面白かった。

今日の新規感染者は東京都が369人。愛知県が59人。東京は相変わらず高止まり。緊急事態宣言は3月7日まで延長ですかね。

そんなスポーツ三昧でした。

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FIFAクラブW杯決勝戦をTV観戦。東京オリパラOOC会長交代劇のドタバタが始まる。

風邪が完全に抜けきりません。

それなのに、夜中に起き出してサッカーのTV観戦。
これでは、なかなか
風邪も治りません。

カタールで行われているFIFAクラブW杯。決勝戦を迎えました。
北中米カリブ代表のティグレス(メキシコ)vs.UEFA代表のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の対決になりました。
ティグレスは、準々決勝でアジア代表の蔚山現代(韓国)を、準決勝で南アメリカのパルメイラスに競り勝ち決勝に進んできました。決勝も、ほぼベストの布陣で臨みます。
一方のバイエルン・ミュンヘンは準々決勝は不戦勝、準決勝ではアフリカ代表のアルアハリ(エジプト)に2-0で勝って決勝に進んできました。
ただ、バイエルン・ミュンヘンは、トップ下で攻撃の要のミュラーが新型コロナに感染したということで出場停止。守りの要ボアティングが一身上の理由で欠場(クラブW杯の決勝を欠場する「一身上の理由」とは、一体何なのか? テレビの放送では語られませんでした。まさか子供が犯罪に与して逮捕されたとか?)。選手層の厚いバイエルン・ミュンヘンといえども、不安を抱えての一戦でした。

日本時間午前3時、ティグレスのキックオフで試合開始。
バイエルン・ミュンヘンが優勢に試合を進めますが、思っていたよりティグレスも敵陣深くまで攻め込んでいきます。両チームともボールポゼッションの高い近代サッカーです。
18分、バイエルン・ミュンヘンのキミッヒが右中間からシュート。左隅にゴールインしますが、シュートコースに居たレバンドフスキがGKの視野を防いだかどうかVARで審査。判定の結果、ゴールに関与していたということでゴールは取り消されました。
バイエルン・ミュンヘンは、前半に少なくとも7回ほど決定的なチャンスがありましたが、ドールは梅れず。ハーフタイムに入ります。

大会前の下馬評では、バイエルン・ミュンヘンの圧倒的なう優勢を伝えられていましたが、準決勝のアルアハリ、決勝のティグレスの奮闘により「世界一クラブ決定戦」の体裁は整いました。
3分、左サイドのコマンがクロス、サネがヘディングシュート、上に外れます。
6分、アラバのパスを受けたニャブリがシュート、右上に外れます。
バイエルン・ミュンヘンの優位は動きませんが、なかなか肝心なゴールが生まれません。
14分、勝負を分けるプレーが生まれます。右中間からアーリークロスが入り、トップのレバンドフスキがヘディングでポストプレー、落としたところにフリーになったパバールが無人になったティグレスのゴールにシュート。ゴールネットが揺れました。しかし、副審は「オフサイド」の判定。
そのまま試合は流れるとも思われましたが、審判はVARの採用を判断。協議の結果、副審の誤審ということになりゴールは認められました。2分が経過していました。
結局、このゴールが決勝点になりました。
残り時間、ティグレスは必死に攻めましたが、2回あったゴールチャンスを生かせず、そのままタイムアップ。
バイエルン・ミュンヘンが7大会ぶり2回目のFIFAクラブW杯の優勝を決めました。
これでバイエルン・ミュンヘンは、今季ドイツ・ブンデスリーガ、ジーガポカール(ドイツカップ)、ドイツ・スパーカップ、UEFAチャンピオンズカップ、UEFAアウーパ^カップ、そしてFIFAクラブW杯を加えて6冠だそうです。何年か前のFCバルセロナ以来2度目だそうですが、こういうことはTV局が大袈裟に言うのに役立つだけで、あまり意味があるとも思いません。
そんなことより、バイエルン・ミュンヘンに一人勝ちさせていることが問題。ブンデスリーガは9連覇ですよ。やはり他のチームにも頑張ってほしい。
昔は、jほとんどのメンバーがドイツ代表選手だったバイエルン・ミュンヘン。今も多いですが、完全に多国籍軍になっています。資金力の強さでユーロ国内から優秀な選手を引っ張ってきて強力なチームを作っています。こうした状況をバイエルン・ミュンヘンのサポーターやドイツの人たちはどう思っているのか? 
聞いてみたいものです。

テレビ中継が終わったのは午前5時。
午前中は、潰れるところですが、朝からワイドショーが大騒ぎしています。
昨日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会(以下「オリパラOOC』と記す)会長を森善朗師が辞任、後任に川淵三郎氏みたいな報道があり、その方向で話が進む、みたいなことになっていましたが、これに政府が介入。川淵氏の新会長就任は白紙に戻ったということらしい。

どうやら、森→川淵の権力移譲は、二人だけの話で、それを川淵氏がマスコミに流してしまい話が一人歩きしてしまった、ということらしい。
菅さんはじめ政府の人たちは、
「女性蔑視の問題で辞める人が、自分より1歳上の人を指名して、そのまま会長職を移譲するのは如何なものか」とストップをかけたらしい。
もちろん、IOC憲章では「政治のオリンピック介入」を厳しく諫めている。もし政府が、あからさまに今回も介入したらあ問題だったろうが、考えてみれば、
「森→川淵」の政権交代も、何やら密室で決められた感じで違和感はありました。それは川淵さんなら適任だ、というのとは少し違う感がしていたのも確かです。
結局、森さんの辞任は決まりましたが、新しい会長選任は、白紙に戻しOOCの規約に則って選ばれることになりました。
この際、女性を会長にしたらどうか、という話も急浮上してきました。
橋本聖子、丸川珠代、三屋裕子、いろいろと名前が挙がっていますが、帯に長し襷に短し。
果たしてどうなるのか、刮目して待ちたいと思っています。

今日の東京の新規感染者は、307人。ここのところ500人を割る日が増えましたが、逆に言うと下げ止まり感も強い。ただし愛知県は53人と本当に下がってきました。目指せ一桁台、といったところです。

早朝から起きていたので、9時すぎには床に就きました。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>


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建国記念の日。カーリング日本選手権を見たり、世界アルペン選手権を見たり。

今日は「建国記念の日」です。「建国記念日」ではありません。

もともとは戦前の「紀元節」がルーツなのですが、歴史的科学的な根拠が薄く(つまり日本の建国のお話は伝説で作り話ということです)、しからば、
「建国の事を考えよう」みたいな感んじで祝祭日になったわけです。
まあ、おやすみが多いことはいいことですから、良しといたしましょう。
ちなみに再来週の火曜日23日は天皇誕生日です。

今日も風邪が抜けきっていません。
どこかに遊びに行こうか、などという気にはなれず、今日も不要不急の外出は避け、自宅で自粛しておりました。
テニス全豪オープンを見たりしていますが、南半球は真夏。暑そうですね。
会場のあるメルボルンには、1987年の第1回ラグビーワールドカップ取材のおり寄ったことがあります。その時は、1956年のオリンピックのメインスタジアムになったクリケット・グラウンドを見に行ったのですが、その横で現在の全豪オープン会場になっているナショナル・テニスセンターを建設しているところでした。
広々とした芝生のグラウンドの一廓に位置し、ポー川が流れボートを漕いでいる人がいっぱいいました。公園の中にはクック船長の生家のレプリカなんかもあり、都会の真ん中にあるオアシスみたいなエリアでした。
メルボルンは、世界で最も住みやすい都市に選ばれているそうですが、いかにも自然も多く、子育てがしやすい街でした。

カーリングの日本選手権は、北海道の稚内で行われています。
カーリングは、なかなか奥の深いスポーツで、見ていても面白いスポーツなのですが、オリンピックくらいしか見る機会がありません。
今回は、NHKがBS1ながら予選リーグから注目のカードを決勝戦まで放送してくれます。次の冬季オリンピックの北京大会まで1年を切っており、代表選びは急務です。特に平昌大会で銅メダルを獲得した女子は世界のトップレブルにあります。
平昌で3位になったロコソラーレ北見と昨年の日本チャンピオン・中部電力の一騎打ちという感じですが、いつもこの両チームは1点差の大接戦。予選、プレーオフ、決勝と3回対戦があるかもしれず、好勝負になりそうです。

アルペンスキーの世界選手権もイタリアのコルチナ・ダンペッズォで始まりました。
日本で初めて冬のオリンピックでメダルを獲得した猪谷千春さん。1956年の当地で開催されたオリンピックでした。
1990年のFIFAワールドカップ・イタリア大会の合間を縫ってコルチナまで行ったことがあります。夏でしたが、石灰岩の山が真っ白で、まるで雪が降っているような山々でした。
開会式やスケート競技が行われた立派なアイススタジアム、美しい緑の牧草に覆われたジャンプ台など山や谷を歩き回った記憶があります。
1998年の長野オリンピックを最後にスキーの取材もしておりません。出場している選手も知らない選手ばかりですが、見ているとなかなか面白い。
テレビで解説している川端絵美さんが現役の頃、よく取材をしていました(彼女もインタビューしたことがあります)。冬のオリンピックも1988年カルガリー、1992年アルベールビル、1994年リレハンメル、1998年長野と4回も山に行ったものです。
その頃の記憶とテレビに映るコースを見ながら、アルペンスキーの世界最高峰を楽しめれば、と思っています。

夕方、少しだけ気分も良くなったので自転車で買い物に。
少しは運動もしないと体に良くありませんから。

東京都の新規感染者は434人。愛知県は100人を割り80人。だいぶ減ってきました。
もう一息です。

さて、女性蔑視発言で窮地に陥っていた東京オリパラ組織委員会会長の森さん、いよいよ辞任の方向で話が進み出したらしい。森さんは川淵三郎氏を後継者に指名し、川淵氏も「最後のご奉公」と言っているらしいが、果たしてそんな権力移譲が許されるのか? 明日、組織委員会の会議があるらしいから、そこで何らかの動きがあるのでしょう。

祝日とはいえ、特に何もなかった1日でした。
早く風邪が治らないかと祈っているスポーツ三昧でした。

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世界のドキュメンタリー「ラグビー 世界のライバル史」を見る

先週末から風邪をひいたようで、買い物に出かける以外は、1日中家で過ごす時間が長くなっています。
まあ、体温は36.7度くらい。味覚も臭覚も異常がないので、新型コロナではないと思います。

ただ、寝ていると朝方に咳が出たり喉がヒューヒューいったり、なんとなく息苦しくなったり。
加齢性の気管支炎も出ているのかもしれません。
基礎疾患を持った高齢者特有の風邪かと思います。

これでは、とても出かける気にもならず、1日中ネットサーフィンをするかテレビモニターを見ているくらい。
ともかく、風邪が完治するまで我慢です。

BD-Rレコーダーに溜まっているソフトを見ていたら、NHKの「世界のドキュメンタリー」で
「ラグビー 世界のライバル史」というニュージーランドの放送局が作った番組が興味深かったです。
イングランドのパブリック・スクールで生まれたラグビーが、いかにイングランドのハイソサエティーからスコットランド、ウエールズ、アイルランドといったホームインターナショナルに広まっていったか。そこから南半球のニュージーランド、南アフリカの英連邦に伝わり発展したか(NZLとSAへの普及がまるで逆なのが興味ふかい。NZLではマオリ族に広まり同じピッチでプレーしたのに、SAでは人種隔離政策で黒人にはラグビーが伝わらず英国系とオランダ系のアフリカーンスの対抗意識でラグビーが普及した)
特にウェールズにラグビーが広まったのは、イングランドのようなエリート層でなく炭鉱労働者に広まった経緯が面白い。私が若いころ取材したJ.J.ウイリアムスやガレス・エドワーズが登場したのにはびっくりしました。
現在はプロ選手が当たり前のラグビーですが、つい20年前までくらいはアマチュアリズムが厳しいスポーツでした。名SOだったガレス・エドワーズも自伝を出して印税を受け取っただけなのにアマチュア資格を失ってしまいました。
昔のブリティッシュ・ライオンズ(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの4か国選抜チーム。4年に1回、南半球のラグビー強国に遠征する)の遠征は、数ヶ月の長期遠征になり、仕事を休めずに辞退する選手もいたほどです。
「ブロークン・タイム・ペイメント」(遠征中に仕事を休む際の休業補償)が出されるようになったのは、つい最近なのです。

ドキュメンタリーは、南アフリカのアパルトヘイトが無くなった話あたりで終了してしまいました。それから、ラグビーが如何にプロ化していくのか、そこの続編も望まれるところです。
でも、ラグビーの誕生から英連邦を中心に普及していったラグビー史を知るには、なかなか良い番組でした。

その他、カーリングの日本選手権、アルペンスキーの世界選手権なども放送が始まりました。テニス全豪オープンも好評開催中。
コロナ禍にもかかわらず、スポーツイベントは頑張って開催しています。

今日の東京の新規感染者は491人。今日も500人割。愛知県は114人でした。

そんなスポーツ三昧でした。

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FIFAクラブW杯準決勝アリアエルvs.バイエルン・ミュンヘン戦をテレビ観戦。

早朝から日本テレビさんがFIFAクラブW杯準決勝をLive放送してくれました。
日本時間で午前3時キックオフです。

昨夜の準決勝第1試合で、北中米カリブ海代表のチィグレス(メキシコ)が南アメリカ代表のパルメイラス(ブラジル)を破り決勝に進出しています。
サッカーの世界では、ヨーロッパvs.南アメリカが決勝戦の定番になっているわけですが、その構図がすでに崩れています。
今日の試合もバイエルン・ミュンヘンの有利は間違いありません。しかし、すでにカタールで1試合を戦っているアフリカ代表のアリアエル(エジプト)に対して、UEFA代表のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は金曜日に自国ブンデスリーガでヘルタ・ベルリンと雪中で戦い、土曜日に移動(しかも雪で飛行機が9時間遅れたらしい)、そして日曜日にカタールに入り即規定の公式練習、そして月予備の夜に準決勝とコンディショニングが心配です。
スポーツに絶対はありません。

バイエルン・ミュンヘンはメンバーを落とさず、大事な試合に臨んできました。
前半のボール支配率は、アルアハリ36%、バイエルン・ミュンヘン64%。圧倒的に試合を支配しました。
前半17分、バイエルン・ミュンヘンは右からクロス、ファーで折り返しエースのレバンドフスキーが決めて先制。試合を有利に進めます。
ここからバイエルン・ミュンヘンの猛攻が始まるのかと思ったのですが、アルアハリも肝心な所は守りを固め追加点を許しません。
そのままハーフタイムに入ってしまいます。アルアハリとしては失点1は上出来と言って良いで賞。

私はエジプトには行ったことがありませんが、バイエルン・ミュンヘンの本拠地ミュンヘンには何度も取材で足を運んだことがあります。
最初に訪問したのが1978年。たまたま旅程が合い、ミュンヘンのオリンピイア・シュタディオンでバイエルン・ミュンヘンvs.ボルシア・メンヘングラードバッハ戦を見たことがあります。
当時は、ブンデスリーガの日程を調べる術もなく、ルフトハンザの東京支社まで足を運んで調べました。私の初めての海外旅行の日程と偶然にも試合日程が合って観戦の運びになれたのです。
当時のバイエルン・ミュンヘンには、ゼップ・マイヤー、フランツ・ベッケンバウアー、ゲルトー・ミュラーが在籍しており、ボルシアメンヘン・グラードバッハには、ヴェルティ・フォクツが在籍していました。
当日券で観戦したのですが、スタンドは満員。ヨーロッパのサッカー文化に初めて触れた機会でした。
その後、1988年のヨーロッパ選手権や2006年のW杯時には新装なったアレナにも足を運びましたが、昔のオリンピア・シュタディオンは、なかなか雰囲気のあるスタジアムで好きでした。

後半に入っても1点差で試合は推移していきます。
サッカーではカウンター一発で1点はよくあること。バイエルン・ミュンヘンは延長は避けたいところだし、ましてやPK方式になれば、どうなるかもわからない。
早く1点を決めて勝利を決めたいところでした。
果たせるかな後半40分、途中交代のイングランド代表サネ(父親がサッカーのセナガル代表、母親は1984年ロサンゼルス・オリンピック新体操の銅メダリスト)の右からのクロスをレバンドフスキーがヘディングシュート。2-0として勝負を決めました。
さすがに王者バイエルン・ミュンヘン。ある程度、相手に善戦させても確実に勝つサッカーです。

決勝は、12日の早朝です。日本テレビさんが地上波でLive放送をしてくれます。
バイエルン・ミュンヘンの優位は動かないと思いますが、もう一度書きます。
スポーツに絶対はない。
楽しみです。

明け方、睡眠。少し風邪きみ。
午前中は臥せっておりました。

今日は不要不急の外出は避け、自粛。
東京の新規感染者は、412人。3日連続で500人切り。愛知県は3日連続の100人割の84人。
緊急事態宣言解除も見えてきました。でも死亡者数、重症患者数は多い。
医療現場は逼迫しています。

私個人的には、早く風邪を治さないと。
そんなスポーツ三昧でした。

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