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第106回日本サッカー史研究会に参加。

朝から激しい雨が降ったり止んだり。
本格的な梅雨に入ってきたような感じです。
2、3日梅雨寒の日が続きましたが、明日あたりから高温多湿の日々がやってきそうです。

体調、いまひとつ優れず。
今日は、特に取材の予定もなく夕方まで自宅で作業。

午後5時に家を出て電車で御茶ノ水へ。
JFAハウスで開催された日本サッカー史研究会に参加します。
今日のお題は「ソウルに初めて日の丸が翻った日」。講師は後藤健生さん(サッカージャーナリスト)。
まずポーランドまで取材に行けれたFIFA U-20ワールドカップのお話。後藤さんは、
「U-20日本代表の選手たちを見て、将来の日本代表に希望が持てた。言ってよかったと思います。とおっしゃっていました。

本題のテーマについては、1960年11月6日、戦後初めて韓国のソウル孝昌競技場で行われた韓日戦について、日韓国交史を絡めて時代背景など加味しながらの解説でした。
例によって、会で発表されたことは個人のブログ等で書くことはできませんのでご了承ください。

質疑応答のあと、午後9時に会は閉会になりました。
今月もアフターファンクションには参加せず、そのまま帰宅。
10時30分に帰宅し、夕食を摂り、早めに就寝したスポーツ三昧でした。
<了>


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